第18話 分解宇宙人ベムへの応援コメント
それの元歌
妖怪人間ベム
https://youtu.be/ovvoyiStXks
作者からの返信
知ってますって(笑)
だけど、ベムはスライムと同義語だって話、ほんとかな?
ドラクエの愛らしいキャラが
「早く人間になりたい!」
って言うシーンを思い起こして笑っちゃった(笑うシーンじゃない)
第17話 宇宙海賊オリオン軍団への応援コメント
オリオン人の男性が素顔で初登場したエピソードです。ちょっとアメリカアニメなデザインですね(汗)
この脚本を書いたハワード・ウェインスタイン氏は19歳の時にこの作品でデビューしたのですが、この後はしばらくは泣かず飛ばずでした。ST小説やアメコミ版STの原作を多く書いていてアメリカでは有名な方ですが、日本では全て未訳のため知られていないのが残念です。
第16話 惑星マッドの冒険への応援コメント
アニメではカーク船長と女性のロマンスは意図的に避けているため浮いた話はほとんどないですね。
このエピソードもエンタープライズはほとんど出番無し。アニメシリーズがもっと続いていたら、さらにヴァリエーション豊かにストーリーが展開した可能性を考えると長く続いてほしかったです。
作者からの返信
そうですね、第二シーズンでお終いですものね!!!!!
このシリーズ、絵はチープだけど内容は充実しているので、
わたしは好きです。
アニメ版がロマンスを避けているのは、
アニメは子ども向けという当時の偏見からかな。
第15話 人間動物園への応援コメント
スペースオペラでは、よくあるネタですがラストがTOSらしくていいです。
スポックとマッコイはブレーキ役のカークがいないとどんどん険悪になっていくのが(汗)
作者からの返信
スペオペは、スタトレ以外ではあまり知らないので新鮮でした。
スポックとマッコイは……
ケンカするほど仲がいいんですよ! (笑)
マッコイの方が突っかかる場合が多い気がするけど、
気になるんだろうなあ。
第14話 過去から来た新兵器への応援コメント
ラリー・ニーヴンの小説『ソフト・ウェポン』をSTに作り直した作品ですので、いつもと違う雰囲気ですよね。
ベースになった作品は翻訳があるのですが、読もうと思って未だに読めていません(汗)
作者からの返信
ラリー・ニーヴンって、
「リング・ワールド」の人ですよね。内容は知ってます。あの構想を、いま、現実化しようとしてる人もいるようですよね。
『ソフト・ウエポン』は初耳なので、わたしも書籍を探して読んでみたいと思いました。
……最近、ハードSFは流行らないから、見つからないかもだけど。
情報有り難うございました。
第13話 惑星アルゴの海底人への応援コメント
アニメだから実写でできないことを次々と挑戦していて見ていて楽しいエピソードでした♪
作者からの返信
技術的な面で出来ないことを、アニメでするという意味では、
このシリーズの存在価値はあると思うんですが
いかんせん、絵がチープですねー(うーうーうー)
それはそれで楽しいんだけどね。海外のアニメに対する態度って
この程度なのねとは思いました。
いや、単に日本のアニメ界が異様に質が高いだけなのかもしれないんだが。
エンタープライズとクロッソスのドッキングは実写でも見たい描写です。
脱出したエンタープライズがエリシアの人たちを救出するエピソードがあれば良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
たしかに、このドッキングはTNGでもなかったような。
わたしも見たかったなあ。
エリシアの人たちを見捨てた形になって、ちょっと残念ですよね。でも、このストーリー展開で30分番組だったらやれることは限られていたのかも。前後編にわけてもよかったかも。
第11話 ミクロ人間の恐怖への応援コメント
クラシックなSFでアニメを存分に生かしたエピソードですよね♪
アシモフ自伝後半にはTOSの話題がかなり出てくるので読む機会があれば是非ともご一読を。
作者からの返信
自伝を読むなんて、えらい!
わたしはフィクションばかり読んでますよ(笑)
アジモフの自伝、見つけたら図書館で借りたいと思います。
情報有り難うございました。
第11話 ミクロ人間の恐怖への応援コメント
ミクロの決死圏はアシモフの小説より映画脚本の方が先です
元ネタは鉄腕アトムのエピソードでさらに元は「細菌兵団」だとか
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%90%B8%E8%A1%80%E9%AD%94%E5%9B%A3
作者からの返信
へーへーへーへー!!!!!
詳しい情報、ありがとうございます。
アジモフのモトネタが手塚治虫だったとはねえ、
日本人もオリジナリティの強い作品が作れるんじゃないですか。
捨てたものじゃないなあ。
編集済
第9話 不思議の星のアリスへの応援コメント
コンピューターキラーのカーク船長が珍しく!?破壊することなく解決したことが印象に残るエピソードです。
作者からの返信
た、たしかにカーク船長はコンピューターキラーですな!
いろんな意味で、平和なストーリー展開でした。
個人的にはお気に入りのエピソードです。
第10話 侵入した愛の妙薬への応援コメント
はい、ボヤッキーです♪歴代のマッドの声優さんは歴代バカボンのパパがいて豪華です。
ハリー・マッドが登場したエピソードは全て同じ脚本家が担当していました。だからキャラクターがぶれておらず安心して見ることができます。
作者からの返信
>ハリー・マッドが登場したエピソードは全て同じ脚本家が担当していました。だからキャラクターがぶれておらず安心して見ることができます。
相変わらず詳しい情報、ありがとうございます!!!!!
脚本家が同じで良かったです。ときどき、どうしようもないドラマを見せられたことがあるもので(滝汗)
ボヤッキー、懐かしい。
第8話 魔星メーガスの半獣人への応援コメント
有名な話ですが、ルシアンを裁く裁判長は原語では『謎の円盤UFO』のストレイカー司令官を演じたエド・ビショップさんが演じました。どんな経緯で起用されたのか気になります。
作者からの返信
ええっ。それ、知らなかった!!!!!
田舎だと情報が入ってこないのよねー(涙)
いつも情報、ありがとうございます!
ビショップさんの出演料、高かっただろうなあ。
『謎の円盤UFO』……懐かしい。ジェリー・アンダーソンらしさがバリバリに出てましたっけねえ。
第7話 惑星ファイロスの巨人への応援コメント
TASには予算の都合で参加できなかったチェコフ役のケーニッグさんが執筆したエピソードです。書き直しが多くて大変だったみたいです。
ケーニッグさんは他にもアメコミ版TOSのストーリーも書いています。
作者からの返信
へーへーへーへー!!!!! いつもながら、詳しい情報有り難うございます!
いいなーいいなー、わたしもこういう形でスタトレシリーズに参加できたら良かったのに(こら)
アメコミ版TOSなんてあるんですねえ。びっくり。
第6話 変身!ベンドリア人の怪への応援コメント
当時の実写では技術の問題で表現できない描写をアニメで上手く生かした1本ですね。
ストーリーもTOSらしくて好きなエピソードです。
作者からの返信
ほんとにね。当時は、アニメはアニメらしい表現があるなんて言ってましたっけねえ……最近では、あまり聞かれなくなったからちょっと懐かしい表現だなと思いました。
ストーリー展開は、たしかにTOSでした! アニメはチープですが、こういうところはしっかりしていて、このエピソードはその点では評価できますね。
第5話 謎の新兵器パラライズ光線への応援コメント
元々、TOSのシーズン3用に準備されていたエピソードでしたが、色々あって制作されずTASで陽の目を見ました。
シラノと同じようにクリンゴン人たちは『新種クアドロトリティケール』に登場したキャラですが、作画が似てないため言われないと分からないですね(汗)
作者からの返信
情報有り難うございます。詳しい人がいると、より楽しめますね!
クリンゴン、たしかに画風が似てないねえ。たしか70年後のTNGでもクリンゴンはまったく似てなかったから、徐々に変態していったんでしょうか(勝手な憶測)
クリンゴンになにがあったのか、ちょー知りたい。
第5話 謎の新兵器パラライズ光線への応援コメント
こちらによると滝口じゅんぺいさんのようです
おしおきだべーーー
http://www.hi-ho.ne.jp/sbko-hq/seiyuu/tosanguest.html
作者からの返信
おーいつもながらスルドイ検索力!
そして滝口順平さんですか、懐かしいなあ。
「おしおきだべー」
うんうん。
いま、この検索先を見たら、しゅげー豪華声優陣!!!!!
青野武はもちろん、古川登志夫だの緒方賢一だのって
古いから出来た芸当だねえ。
これ見ると『銀河英雄伝説』を連想するよあたしゃ……!
第3話 アメーバ星雲ネブラの恐怖(惑星を喰う黒雲)への応援コメント
マッコイは村越さんで正解ですよ。
このエピソードの脚本を書いたのはプロの脚本家ではなくオリジナルシリーズを数多く監督したマーク・ダニエルズ氏でした。STをよく理解されてますよね。
マロン、本当はセレクという名前でした。日本語版は所々、原語と違うビックリする名前に変わっていて驚きます。
作者からの返信
>マッコイは村越さんで正解ですよ。
ああやっぱりねー! あの独特の歌うような台詞回しが忘れられませんね。
マーク・ダニエルズさんって、名前だけは知ってます。STを理解している人の脚本は、安心して見れますね。時々、オリジナルを踏みにじった作品を見かけることがあるので。
マロンがセレクですか。サレックと間違えられるから変えたのかな?
それにしても情報通ですねえ、勉強になります。ありがとうございます。
第2話 タイム・トラベルの驚異への応援コメント
TOS『惑星オリオンの侵略』でも少し語られていたスポックの少年時代。バルカンの子供たちが地球の子供と変わらないのが意外な感じです。
アニメシリーズでは一番人気があるエピソードですね♪
スポックの偽名が日本語版では何故かマロンという美味しそうな名前に改名されていて地味に気になります。
作者からの返信
映画版でも、たしかスポックの少年時代にいじめられていたというようなことを言っていた記憶がありました。いずこの世界でも、いじめってあるのねえ。
えっ。マロンって英語では別な名前だったんですか!?
アニメシリーズで一番人気って、わかる気がする。自分を自分が救うって、すでに運命づけられてるみたいだけど。
第1話 宇宙幽霊船の謎への応援コメント
カーク船長の声はささきいさおさんですよ。ささきさん、この作品のコメントを当時から色々と発表されています。
私はささきさんが地元にいらっしゃった時にアニメ版カークのカードにサインをいただきました(笑)
アニメシリーズ、オリジナルシリーズの脚本家が多数参加していることもあって、かなり面白いです。
作者からの返信
おお、やはりそーでしたか!
いいなあ、ささきさんのサイン! その頃は、そんなに敷居は高くなかったんですねえ。のちになると、自覚が強くなったみたいですね。プロ意識が高いのはいいことだと思います。
オリジナルシリーズの脚本家が多数参加ですか! だからこんなにオリジナル色が濃く出てるんですね。贅沢だなあ。
しかし、アメリカのアニメって、どうしてこんなにチープなの……TT
編集済
第22話 逆流する時間への応援コメント
エイプリルは仰るように青野武さんです。青野さんは、TOSにもよく出ていますね。
21話『宇宙の神ククルカン』の感想を忘れているのでは?
※6月27日追記
失礼しました。こちらこそ、よろしくお願いいたします!
作者からの返信
青野さんのTOSは、気づかなかったな……
あと、ククルカンはコチラです
https://kakuyomu.jp/works/16817330656289405242/episodes/16817330659386149183
いつもと違う時間帯に発表したから、見逃されたのかもしれませんね。
アニメ版のコメント、いつもありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。