こんなことになるんなんて

柳原 羅魔

第1話

僕は、盗み屋でさらに殺し屋の1人だ。先輩と共に入っていたんだけど、僕がいじっている間に、先輩は逃げたみたいで僕1人だ。すると後ろから、手をたられて上に上げられて縛られて、僕を抱き寄せて、僕のチャクを開けて緩くして、上から突っ込まれて、やばいところ触られたのだ。僕は

「うっ」

と、言うと

「じゃぁ君は、大人しく捕まります。警察呼んでください。ここで来るまで正座で動かないのでって言ったら辞めてあげる」

と、僕は言った。

「守らないとどうなるか分かるよねぇ?君の今の姿警察に見られることになるけどいい?」

と、僕は、頷きその場に正座して待ち警察に渡されたのだ。それから3年後出た。僕は街をフラフラしてた。家族に一人暮らしの家は解約されて、全て処分された挙句うちに帰ったら出てけと言われた。僕は、そんなある日、組織に仲間に見つかったのだ。組織の仲間が、

「このゴミが、ゴミはいらねぇんだよ」

と、切りつけて来たのだ。僕は、

「殺してもいい。殺せばいい。好きにしろ。僕は本当にゴミだから、この世に至って邪魔だから。殺されてもいい」

「よくないと思うんだけどなぁ?」

と、顔を挙げると、警察が押さえているのだ。そして3年前の彼?がいるのだ。

「覚えているようだねぇ」

と、

「覚えてないです」

と、

「君は死にたい?」

「別に関係ないですよねぇ?あなたには」

と、

「まぁ確かにそうだけど、自分が悪いことしててせっかく死をしなくても許されてるのに、逃げるのかはどうだと思うよ。それに、逃げても神はきっと許さないよ」

と、言われて

「もう僕もわからない。好きにしてもいい。僕はどうなろうと僕は知らない自分も何もかも」

と、意識なくした。

 ある日、僕が意識を戻したらどこかの建物中にいたのだ。僕は気づいたら洗濯物を畳んでいたのだ。僕は、何が起きているのか分からず。僕は、頭をフル回転させた。回転させても分からないから、僕は戸惑っていると誰か近づいて来て、

「意識戻した?びっくりだよねぇ。知らない家だからさぁ。ここは僕の家だよ。僕の家族小さい時に死んでいるんだ。交通事故のせいで、しかも君の所属していた組織のせい。僕の母さんとお父さん組織の家庭に生まれてだけど反対派だったからだから事故死にすればいいって思ったのか事故死にすれば少しは楽になるって殺意なかったようにすれば軽くって済むって、だけど、僕の両親の家族が怒った。わざとだと、年齢的に卒業をしてたから殺されることなかったけど、それを機に僕のこと心配して僕に近づかないこと近づいたら死刑をテレビ公開するとかだから近づかない。そんなおじいさんおばあさんも中学終わりには、父方も母型も亡くなり、ここは母方の家父方は他の兄弟がすんでいる。君は気づいてないと思うが高校の先輩なんだ。君の噂はいろんなところから入り調べていたんだ。僕は調べて、君が僕の家族と同じところに入っていて、だから助けないとってそれに確か家族から一般求人で入れるとも聞いていたから警察に話して、再度調査したんだ。うちの母さんとお父さんの後一度みんな逮捕して誓いも言わせていたはずなのに、また活動しているし、誓いしたはずじゃんとか思ったし、調査時は分からなかったことも出て来て、リーダーに至っては、相当人を殺してて本来ならあの当時すら死刑なのに、死刑ではなく10年ぐらいで出してもらったが実はダメだったことも今更分かったんだ。3年前のあれはたまたまだよ。会社に帰ったら懐中電灯の明かりが見えて、盗みが入ったんだって、実は警察に音鳴らさず来て欲しいと、実は先輩も捕まってたんだ。君が可愛行くってさぁ遠目からは何回もあるけど、近くだと可愛すぎてついやってしまった。やったことは悪いって思ってる。3年後出ること把握してて家族とか君の様子とかワンチャンもしかしたら組織が動くかもしれないと、組織流石にリーダーではなくとも、上の人が動くだろうって読み通りだったよ。家族から出て行けと言う声が聞こえたからその時点で警察を呼んでいたよ。さらに弁護士もねぇ。弁護士に家族にそれは間違っているとか引き取りたいって言うっている人がいるので引き取りましょうかって話してもらってた。警察と僕は自殺に走るか、組織が出たらダメだと思って後をつけてた。つけたら案の定組織が君の前に現れてて切りつけたからアウトだなぁって思って近づいただけ。君は、死にたいってい言ってたから、ダメだよってそしたら自分のこと好きにしろって言った後、意識なくしたから、救急車呼んで手当受けてそこから三日間入院でその後僕の家に連れて帰った。最初は寝込んでいた。寝込んでいる間に家族から荷物とか引き取ってた。全部捨ててはなかったみたいだ。弟さんは家に来てもいいかって最初から心配していたし、自分はゲーム会社で働いていると言ってた。弟さん休みなれば毎日きとる。その前に僕は誰ってなるよなぁ?サッカー部より実はサッカーうまくて大会に人数が少ないから頼まれたと聞けば分かるかなぁ?」

「もしかして、柳瀬 遥(やなせ はるか)さん?」

「当たり、君って自分の名前は言える?」

「僕の名前・・・清水 矢那時(しみず やなと)」

「言えるんだねぇ。今は・・・」

「もしかしてもう四年目?」

「いや捕まってないから、捕まって刑務期間が終わって出てから1年は経った」

「そうなんだ」

「ゆっくり色々戻そうか?そして、心も落ち着かせようか」

と、

「はい。それより仕事はいいんですか?」

「仕事はいいんだよ。今はリモートにしてもらってるかだって意識なくして今みたいに覚めた時矢那時1人だったら怖いでしょう?知らない家だし、それに死んでもらっても困るからねぇ。あと、今も家のことしててびっくりしただろう?矢那時自ら実はやるって言ったんだ。僕が家のことしてると、急に起きて来て僕もやるなんて言ってた。その時の感じがこれだよ」

と、見せて来たのだ。僕は恥ずいのだ。

「僕が質問しているがたまに合わなかったり名前言っても反応がないから無意識だろうってまぁびびったけど、受け入れて過ごしてた。弟が来た時弟もびっくりしていたが、ならよかったと、弟さんとは別のゲーム会社だが、黙ってみていたら、無意識だから面白いこと言ってくれるって思ったんだろうか?ゲームすれば思い出すだろうって思ったが知らないが新作考えてアドバイスちょうだいとか、隠れ機能何がいいとか言ったらやりながら答えててましては、プログラミングとかも教えていたんだよ。多分このコードとこのコードすれば面白くなるとか言って、そのゲーム売れて、その噂を聞きつけたか双子の妹たちも来た。妹たちもまたライバル会社で、弟ばっかにアドバイスずるい私にも教えてとか言われて教えてたよ。しかも名前とか呼んでいたし。なんなら僕のゲームまでアドバイスもらったけど、ゲーム売り上げとか会社知名度でトップ10にも入らなかった。僕と弟と妹さんたちの会社が今ではトップ3を売上も会社知名度も入っている。世界だとまだまだだけど、日本だけでしかも、知名度も売り上げを上げたのが矢那時が考えた奴って言ったらどうする?」

「僕は、そこまでゲームマニアでもないし、それにそんなの嘘に決まっている」

と、

「まぁ信じられないと思うけど」

そこへ弟と双子の妹が来た。さらに、女性が2人

「兄貴意識戻したん。顔色違う」

と、

「ごめん」

と、言うと

「意識ある時に兄もヒットうんでくれるだか?」

「期待されても困るよ。あの2人は」

「この2人も同性者。だけど子供が欲しい理由がある人たちだから2人に紹介したくて。ちなみに、遥さんも同性者だけど、子供が欲しいって言う人だから、2人に紹介したいなぁって」

「なるほどねぇ。まだ理解追いついてないけど。まずは、友達として付き合っていいかなぁ?」

「はい。お願いします。名前は・・・」

と、

「僕らは・・・」

と、話したのだ。そして、2人と関わりながら、弟と妹がゲームについて聞いて来たのだ。僕はゲームをしながら、アドバイスをしたのだ。弟と妹が

「変わってないねぇ。さらにレベルが上がった」

と、言って来たのだ。

「いやそもそも意識ない時のあれが分からないからレベル上がったとかいわれても分からないんだけど」

「私たちのゲームでは・・・」

と、

「そのゲーム見せて」

と、言うと

「今ならこのゲームなら・・・」

「同じこと言ってた」

「そうなの?」

「うん」

と、

「変わったて?」

と、

「表現力に思いが乗ったとか、さらにダメなところ言ってくれたりとか」

と、

「今日もまさかパソコン持って来た?」

「はい」

と、僕はいじったのだ。いじりを見て弟と、妹は、メモをしてるのだ。僕は、教えているのだ。2人プラス遥も聞いているのだ。2人もゲーム関係をしているのか2人からも聞かれたのだ。クソゲーを考える2人だけど、僕は2人に、2人にしか作れないゲームがありだろうってあえてglを作ってみろと、今有名になった会社のゲームを作った人からのアドバイスだと言ってみろう売れるか売れないかよりかは、これは2人しか作れないし、女性の同性も受け入れられるようにするためだからだからって2人を押して休みの日にできたやつを遊んで、さすが、やっぱ僕の睨んでいた通りだと、本来この2人はクソゲーじゃなくて別のゲームが作りたい気持ちがあったんだと、女性の同性はただ2人だから作れるだけであって、そこから次回は、自分らの作りたいことに持って行けたらいいなぁって、完全な感じで、何か抜け出すきっかけを作れてよかったって思っている。と、実は、次回出したいって思っているの密かに作ったんですよ。妹さんからアドバイスもらってもいいよ。って妹さんたちから許可出てるんでと、

「僕は出した覚えないが、まぁいいや。妹たちに、今度勝手に許可出したら、次の分は教えないよって言っておいてくださいねぇ」

と、僕は就職にすると、困ると言うことでフリーなのだ。彼女たちとは結ばれて、子供できたのだ。3人が仕事中は子供を1人で見ていたのだ。大変だったのだ。遥ペアの方が先に生まれてその次の年に僕たちの子が生まれたと思えばさらに同じ年の終わりに僕の子が双子産まれるわ。次の月に遥の子供が生まれる話で大変だったのだ。でも楽しく生活しているのだ。

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