いや、この女本当に一体何なんだ?
もはや正体不明の異星生物だったというオチのほうがまだしっくり来るのでは?とさえ思ってしまう。
初めは男が勝手に告白もしないで女に理想を押し付けている部分もある(それでも気に入った男なら誰とでもやる女は最低だし、そのくせ日常はあくびれることもなく普段どおり過ごせるという異常な女だけど)と思っていたけど、こうしてみると女のほうの精神的内面的な様々なものが壊れているように感じます。
なんか、現実ではそう云う感じになったら、脳が勝手に元々好きでは、無かったって云うふうに解釈して整理するらしいです。まぁ、現実で起こったら、犯罪やけど(強姦なら)。
書こうかと思ったのとほぼほぼ同じことが↓↓↓で書かれていたw
なぜ他の男に抱かれるようになったのか、その理由が背景がどんなものかは気になる
間男としっかりやることやっといて、心の一番はあなたなんてない。なんやかんやで間男に体だけでなく気持ちもうごいてんじゃないか。こんなビッチ信用できなくなればいずれ破綻しか見えない。
自分の事を陰でインポ野郎呼ばわりしておいていつも通りに親しげに話しかけてくるとか主人公は人間不信になってもおかしくないよなこれ
可哀想過ぎる
編集済
別に双方が告白したわけでもないのだから、優愛がお金をもらって男と寝ていようが問題ないかな。(主人公に対する罪悪感はあるみたいだけど)
主人公としてショックを受けたのは、好きだったからだし。
でも、告白してもいないのに相手を攻撃するのはちょっといただけないな。
ただ、優愛がお金をもらって男と寝るようになった理由によっては物語の幅が出てくるかも。
優愛と輝夜と主人公の三角関係の恋物語よさそうですね。
追申
優愛がウリをしている最中に、主人公の事を悪く言うのは、自己弁護だと思う。
そうしないと主人公を裏切っている自分自身が保てないから。
でも、まさか見られ聞かれていたとは思わないから、そのことに思い至らない。
哀しいね。
編集済
「ハル君、私がずぅ~っと誘惑してるのに、ぜーんぜん手を出してくれないの」
どこかで遊んで、仲直りして……ホテルとか、行ってみたい。早く私を彼のモノにして欲しい。
優愛はまだ付き合ってないのにハルとえっちしたいとしか思ってない
じゃないと、私は……。
のとこからしてもう快楽堕ちしかけてるんだろうね
There are a lot of comments about what is thought of Yua, if she was getting herself excited teasing Haruki and not getting any response, she should have confessed to him before she started to sell herself, ( maybe she needed money and heard that it was an easy way to get it, without realizing what he would think at first), but she could have been selling herself for any number of reasons. She's feeling guilty know that she thinks she's found out, more because she is afraid of losing him. She could be a bad marriage risk if he can't satisfy her. Thanks, I can't really put into words what I want to say, it might still be possible to save the relationship if she confessed right now and tried to explain to him why she was doing it.
作者からの返信
※翻訳 from chatGPT
ユアに関するコメントがたくさんある!もし彼女がハルキをからかって反応がないことに興奮していたなら、彼女は自分が売春を始める前に彼に告白すべきだった!(お金が必要で簡単に手に入る方法だと聞いて、最初は彼がどう思うかを理解していなかったのかもしれないけど)でも、なんらかの理由で売春していた可能性もある。彼女は自分がバレたことを知って罪悪感を感じている。もっともっと彼を失うことを恐れているんだ。もし彼が彼女を満足させられないなら、彼女は結婚相手としてはリスクが高いかもしれない。おおお、言葉にできないけど、今なら関係を修復する可能性がまだあるかもしれない!彼女が今すぐ告白してなぜそうしたのかを説明しようとするなら、関係を救えるかもしれないんだ!