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  • 第3話 秋はどんぐりへの応援コメント

     学生の頃、農学部でしたのでソメイヨシノやドングリの実を拾ってました。造園屋さんに売って、研究費の足しにする為でしたが、附属小学校の子供たちに
    「何をしているんですか?」
     と本気で心配されたりしました。

     ゲームとかスマホも楽しいでしょうけど、どんぐり虫を探すのも楽しそうです。

    作者からの返信

    この大人、超どんぐり拾って遊んでる…と小学生に思われたのでしょうか。ぷぷぷ…。
    田舎育ちだったので(今住んでるところも田舎ですがさらに)子どものころは虫が平気だったのに、大人になって触れなくなってしまいました。なぜなんでしょうね。

  • 第3話 秋はどんぐりへの応援コメント

    ああ、ああ、ちっちゃな宝物。大きな大きな永遠の思い出。
    (保育士の友人曰く茹でるんだそうですよ)

    作者からの返信

    どんぐりを茹でる? なるほど、そうしたら虫が出てくる心配はなくなりますね。保育士の皆様すごい✨
    まつぼっくりも中から何か出てくるんじゃないかと、いつもひやひやしながら飾ってました。

  • 第2話 夏はせみへの応援コメント

    道に蝉の死骸が落ちていると、とても哀しい気持ちになります。今年は3匹敷地内で見ました……
    チョコレートストリートさんの周りの遊歩道で遭遇率高そうですね!
    昔お昼寝してたらあまりの蝉の音のデカさに飛び起き、窓を開けると網戸に張り付いていて。ぎゃああ〜!!と言う凄まじい私の声にビビってやつはすぐさま飛んで行きましたが。虫の腹って生理的に無理です……平気派ですか?

    作者からの返信

    今よりもさらに田舎住まいだったので子供のころはいろんな虫を手づかみしてたのに、大人になると苦手になってしまいました。
    虫の腹側のダメさわかります。(うっ・・・となるのであえて詳しく語りませんが。)
    あと、自然の中にいるのを遠くから見る分にはなんともなくとも、家の中や至近距離はだめですよね。
    窓を開けた目の前の網戸にいきなり・・・不意打ち過ぎてホラーです。
    まえに前日収穫の新鮮な野菜の宅配を取っていたとき、野菜と一緒に元気な虫が飛び出してきては驚かされたものでした。
    毎度凄まじい雄叫びをあげてましたが、ご近所さんに通報とかされなくて良かったです。

  • 第1話 春はつばめへの応援コメント

    私の住むところは都会すぎてとんと見られませんが。
    幼い頃から毎年行っていた海辺の海岸通の軒下にいつもありました。
    過疎化が進み、そこには人もつばめもいません。
    『つばめは優しい人のお宅に巣を作るそうです』
    きっとフン爆弾が凄まじいからだと思いますσ(^_^;)
    玄関口だと作り始めると追い払う、と聞いたことがあります。
    鳥と人。お互いにお子さんと繋いでいくストーリー。なんだか素敵ですね( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    都会ではつばめを見ないというお話を他の方からもお聞きして、私の住む場所は自分で思う以上にのどかなのだと実感しました。
    まるまっちいひなのとぼけた顔も可愛いのですが、大人のつばめは黒と白でしゅっとしていて、止まっているときなどタキシードでおすまししているみたいです。
    そして、つばめをフン掃除込みで家に受け入れてあげるのは、ほんとに心優しいご家族だと思います。
    つばめを愛しく思う私ですが、ベランダに鳩が巣作り用に小枝を持ち込むと大急ぎで撤去してます・・・。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    四季の美しさが感じられました。

    お子様への愛も伝わりとても素敵でした。

    ありがとございました。

    作者からの返信

    季節がめぐるごとに子どもがみるみる大きくなって、嬉しく頼もしくもあり、小さかったころが懐かしくもあります。
    素敵とおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
    お読みいただいてコメントまでいただきありがとうございました。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    四季折々のお話、私にはみな懐かしい光景でした。
    今では私の暮らす東京で、つばめを見かけることはほぼありません。
    すぐ近くの区立の大きな公園で、セミの声を懐かしい思いで聞くことはたまにあります。
    どんぐりのかわいらしさに触れたのは、もう何十年も昔のこと。
    星だってどこでも見られるわけではなくなりました。
    ベランダに出て風流を気取って風を感じることも、ほんのたまのこと。
    星を数えることのなんと簡単なこと!と寂しい。

    東京では四季を感じるのは難しいんです。
    貴女の住んでおられるところは、本当に良い所でありましょう、羨ましいです。

    作者からの返信

    私の住んでいるところが田舎なせいで(海も山も近いです)、つばめやせみはどこにでもいるものと無意識に思い込んでました。今の時期は歩いていたら、木の近くではうっかりするとせみとニアミスします。
    ローバ様(ってお呼びしちゃいました。よかったでしょうか💦)のお住まい、東京の都会では珍しいことなのですね。
    でも、こちらでも星はあまり見えなくて……目も悪くなったのでしょうが、空が明るくなったみたいです、残念。綺麗な星空見たいですね✨
    中秋の名月は東京の夜空にも美しく映えることと思います。そのころには夜気もほんのり凉しくなっていたらいいですね。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    四季の美しさと共に、家族への温かな視線を感じられて、幸せな四話でした。

    最後の一文、とても素敵。
    ささやかなようでいて、とても大きなロマンです!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    初投稿の拙作を(ほんとに作文💦)幸せなお話とおっしゃっていただけてとても嬉しいです。
    タイムマシンで過去か未来のどちらかに行けるなら、私はSFみたいな遠い未来を見てみたいなぁと思ってます。
    地球、ずっと続いてほしいです(SDGs、私もできることからがんばらなきゃ……)。

  • 第1話 春はつばめへの応援コメント

    こちらにもお邪魔させて頂きます。

    春はつばめ、ですよね。
    軒下のあの愛くるしい姿。
    黄色い嘴の色が変わって、ボサボサの羽根がスラリとしていく様子を、私も子供と眺めては笑い合いました。

    大きくなって忘れているかと思ったら、ちゃんと覚えていて、「今年もあの巣に帰って来たのかな?」なんて聞いてくれたりして。
    きっと、チョコレートストリート様のお子さんも、つばめが飛ぶ頃にふと思い出したりするのでしょうね。

    作者からの返信

    幸まる様のお宅でもお子さんとつばめの思い出話が😊
    すずめもメジロもセキレイももちろんかわいいんだけど、つばめって軒先のように見える場所に巣を作ってひなや子育ての様子が目に入るから、身近で近所の子どもを見てるような気分になりますよね。しかも毎年同じ場所にやってくるから昔馴染みみたいに思えてしまって。
    「あの巣」でわかるのが楽しいですね。
    いつか娘が巣立っても、つばめの巣を見たときうちを思い出してくれたら嬉しいなぁ。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    冬の星、キレイですね✨
    四季の美しさと子供たちの姿。
    楽しかったです♪
    ありがとうございました。
    (*´∀人)

    作者からの返信

    こちらのほうがコメントまでいただいてとても嬉しかったです!
    お読みいただいてどうもありがとうございました。

  • 第3話 秋はどんぐりへの応援コメント

    子供の成長は嬉しくて少し寂しいなぁ
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    どんぐりを見るとこれが宝物な時期もあったなぁと懐かしく思います。

  • 第2話 夏はせみへの応援コメント

    セミ、鳴き始めましたね。
    そしてもうすぐ夏休み♪
    お母さんファイト!
    (*´∀`*)尸"✨

    作者からの返信

    せみ、うちの周辺でも3日前からいきなり鳴き始めました。
    そしてもうすぐ夏休み……毎日昼ごはんが大変です(あ、ウソです、大変なのは気持ちだけ。作るのは超手抜きごはんです)。

  • 第1話 春はつばめへの応援コメント

    昨年から我が家にもつばめが来るようになりました。つばめ可愛いですね✨
    お子さんと一緒につばめが見れるの素敵です。
    (*^^*)

    作者からの返信

    カクヨムトップページに海空様の『令和のカッパ事情』が表示されていて、拝読したら絵本のようななんともほっこりと温かいお話で、ほわぁっと心まで温かくなりました。
    拙作をお読みいただいてありがとうございます。
    海空様のところにもつばめが!それは毎年楽しみですね(ふんの掃除は大変なのでしょうけど💦)

  • 第3話 秋はどんぐりへの応援コメント

    子供の背が伸びて地面が少し遠くなると――

    この表現に心打たれました。
    ちょっぴり、切なくもありますね。

    作者からの返信

    suekoneko様
    お読みいただいてありがとうございます。
    珍しい形の石ころやきれいな色のまま落ちた葉っぱや虫(……はやめてほしいのだけど)、小さな子の目には地面に色んなお宝が転がっていました。
    見えなくなってしまうものがあるのは、ほんの少し寂しいですよね。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    冬の星座はきれいですよね。
    私は夜、星や月を眺めるのが大好きです。
    過去からずっと、この星空を見上げていたと思うと感慨深いですね。
    ささやかなロマン、いいですね。

    作者からの返信

    この美のこさんは星がよく見えるところにお住まいなのですね。私が今住んでいるところはあまり見えないので、とてもうらやましいです。
    奈良や和歌山や兵庫の星が良く見えるスポットへ泊りがけで出かけたりもしたのですが、当日の夜運悪く曇ったり小雨だったり。
    しし座流星群の当たり年に、うちの玄関から出ただけの目の前の空で星がびゅんびゅん流れるのを見たときは、驚きと感動のあまり真夜中で家電の時代だったにもかかわらず、知り合い全員に「ちょっと今寝てる場合じゃないよ!!!」と電話したい衝動にかられてそれを必死におさえたのを覚えてます。
    33年周期と言われる次のしし座流星群の大出現、この美のこ様も空を見上げていらっしゃると思うとわくわくが倍増します。

  • 第3話 秋はどんぐりへの応援コメント

    どんぐりで遊んでいる時期の子供は可愛いですよね。
    最近は私の孫達はゲームばかり。
    背が伸びて、地面が遠くなって見えにくくなるっていうのが、なるほどって思いました( ´艸`)

    作者からの返信

    小学校に通い始めたころ子供は「ありさん。」「はっぱ。」とすぐにしゃがみ込み、ダンゴムシはとりあえず手のひらにのせて丸めないといけないので、いつまでたっても学校に辿り着かないと私はひやひやしたものでした。
    ゲームの吸引力はほんとにすごいですよね。私が本を夢中で読んだのと、面白さとしては変わらないのだろうと思うものの、読んで終わる本と違ってゲームはいつ終わるかわからなくて……。うちの子供たちはさらにその後ユーチューブに骨抜きにされました(汗)。

  • 第2話 夏はせみへの応援コメント

    地上に出たセミの寿命は1週間くらいって聞きますよね。
    だから、懸命に鳴くのでしょうか?
    本当に大合唱ですよね。
    今年も、もうすぐセミの季節がやってきますね。

    作者からの返信

    うちの周りの遊歩道や公園に木がたくさん植わっているので、夏には声もすごいし、なんなら飛び回るせみとよくニアミスします。
    私が小さいときは今よりこぶりなせみが主流だったのが、今は大きなせみばかりで、これも合唱の声が大きく聞こえる原因なのでしょうか。
    子供がよくせみ本体だけではなく、せみの抜け殻をTシャツに10個くらい飾り付けて帰ってきてぎょっとしたのも今はいい思い出です。

  • 第1話 春はつばめへの応援コメント

    チョコレートストリート様、こんにちは😊

    ツバメの巣、今、我が家の軒先にも巣を作っていて何日か前にヒナも生まれて、いつもピーピー鳴いています。
    なので、このお話がグッドタイミングです。
    お子様との会話も楽しいですね。
    ツバメを見る優しいまなざしが感じられる素敵なお話です。


    チョコレートストリート様。
    挨拶が遅れましたが、私の拙作に応援💗&お星様★をありがとうございます✨✨
    感謝です✨✨
    この場をお借りしてお礼申し上げます。

    作者からの返信

    この美のこ様
    軒先につばめのひな、いいですね!一生懸命ぴーぴー鳴く声も巣の中でぎゅうぎゅうにめじろ押し(つばめなのに)になってるところもかわいいですよね。
    つばめは優しい人のお宅に巣を作るそうです。つばめにもこの美のこ様がお優しいとわかっていて、幸せをいっぱい運んでくるのです。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    初めまして。
    春はあけぼの……からの発想、お見事です。
    人それぞれに四季の思い出って違いますね。
    チョコレートストリートさまの感性、素敵です。

    私は「星と話す」から星都ハナスと申します。
    詩のようなエッセイ。ほっこりいたしました。

    作者からの返信

    星都ハナス様、お読みいただいてありがとうございます。
    子供が宿題の古文で「春はあけぼの」を読んでいたので、お母さんだったらね……と子供に書いて見せたのがこれでした。
    カクヨムで皆様の作品を読み始めた今、できることなら皆様の春はあけぼのを読んでみたいなぁと思いました。
    星都様の作品をこれから拝読させていただきたいなと思っております。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    夢で全く無縁そうに思っていた宇宙旅行。
    財布さえ用意できればいけそうな時代になっています。
    もうびっくり!
    そのういち、定年したら世界一周のクルーズにする?
    それとも一週間ほど月に行く?という時代が来そうです。

    作者からの返信

    少し前に「気球で行く宇宙旅行」という記事を読みました。早ければ今年中にも一般人を乗せるそうな。
    夢見た方向に科学が追い付いていくので、1000年先はゲームやアニメの世界になっているんだろうな、と。幸せな世界だったらいいなぁ。
    でも私は高所&閉所がだめで飛行機も苦手なので、月には行けそうにありません(そもそも私の財布が追い付いてませんが)。

  • 第3話 秋はどんぐりへの応援コメント

    いつも最後の〆の言葉が素敵です。
    子どもの視線が将来に向くのは、受験の頃でしょうか。

    作者からの返信

    うわー、お褒めいただいて恐縮ですけどとても嬉しいです、ありがとうございます。
    受験期……にも上の子はスマホは手放さなくて、私の目が遠くを見てしまいました。

  • 第2話 夏はせみへの応援コメント

    夏は虫たちも親御さんも大忙しですね。
    つくつく法師とともに夏休みも終わり。
    二学期とともにお母さんの夏休みが始まりますね。

    作者からの返信

    私は関西に住んでいるのですが、那覇から来た方に「沖縄より暑い。」と言われました。
    暑さをあおるせみ時雨。でも子どもって元気です。
    冬には雪深い小烏さんのところなら夏は……暑いですよね、やっぱり、日本はどこでも。

  • 第1話 春はつばめへの応援コメント

    はじめまして、小烏つむぎと申します。
    この度は拙作をたくさん読んで下さって、ありがとうございました。
    どんな方なのかしら?とお邪魔しにまいりました。

    ツバメが子育てを始めると春ですよね。
    こちらでもお隣さんの軒先に団地のようにツバメの巣がかかっています。

    お子さんが大きくなるまでにあと何回そんな会話が出来るでしょう。
    あたたかい時間を感じました。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様、はじめまして。
    まさかまさかお声がけいただけるなんて。

    小烏さんの目に映る「田舎」の生活に、風習に、風景に(しかもその中に色んな動物が!!!)、それらをさらりと鮮やかに私たちの眼前に展開する小烏さんの力量に、ふふふと笑わずにはいられないウィットに富んだ表現に(白鳥の「じわじわ」にじわじわきました。)、小烏さんが外界を見るときの温かい眼差しに、読み始めて一気に小烏さんワールドのとりこになりました。

    あんまり足跡を残すと気持ち悪いかな?と不安になりつつも、こんなに楽しく読ませてもらってるのにその気持ちが届かないのも残念で、直前に拝読したオカンさんのエッセイの「あんまり難しく考えずに♥付けたらいいんじゃない?」とのお言葉に勇気づけられ、ついつい……。

    小烏さんの作品がたくさんあってまだまだ楽しみがいっぱいで嬉しいです。
    台所も毎日楽しみにしています。(野菜が大好きなのです。写真も見られるなんて文と画で眼福です。)

  • 第4話 冬は星への応援コメント

    どんぐり虫のいないのと言ってくれたどんぐり、虫おったがな。かなわんなあ。でも、自然と仲良うした子はええ子に育つ🎵
    いいお話でした。
    ありがとさん。

    作者からの返信

    保育園の子たちはたくましくて、そもそも虫が平気なんですよね。
    見せてくれる手の中にはよく虫もいて(生きてるのもそうでないのも)、子どもたちの「見て見て。」はなかなかスリリングでした。
    みんなええ子に育ってます。