ああ、ああ、ちっちゃな宝物。大きな大きな永遠の思い出。
(保育士の友人曰く茹でるんだそうですよ)
作者からの返信
どんぐりを茹でる? なるほど、そうしたら虫が出てくる心配はなくなりますね。保育士の皆様すごい✨
まつぼっくりも中から何か出てくるんじゃないかと、いつもひやひやしながら飾ってました。
子供の成長は嬉しくて少し寂しいなぁ
(*´ー`*)
作者からの返信
どんぐりを見るとこれが宝物な時期もあったなぁと懐かしく思います。
どんぐりで遊んでいる時期の子供は可愛いですよね。
最近は私の孫達はゲームばかり。
背が伸びて、地面が遠くなって見えにくくなるっていうのが、なるほどって思いました( ´艸`)
作者からの返信
小学校に通い始めたころ子供は「ありさん。」「はっぱ。」とすぐにしゃがみ込み、ダンゴムシはとりあえず手のひらにのせて丸めないといけないので、いつまでたっても学校に辿り着かないと私はひやひやしたものでした。
ゲームの吸引力はほんとにすごいですよね。私が本を夢中で読んだのと、面白さとしては変わらないのだろうと思うものの、読んで終わる本と違ってゲームはいつ終わるかわからなくて……。うちの子供たちはさらにその後ユーチューブに骨抜きにされました(汗)。
いつも最後の〆の言葉が素敵です。
子どもの視線が将来に向くのは、受験の頃でしょうか。
作者からの返信
うわー、お褒めいただいて恐縮ですけどとても嬉しいです、ありがとうございます。
受験期……にも上の子はスマホは手放さなくて、私の目が遠くを見てしまいました。
学生の頃、農学部でしたのでソメイヨシノやドングリの実を拾ってました。造園屋さんに売って、研究費の足しにする為でしたが、附属小学校の子供たちに
「何をしているんですか?」
と本気で心配されたりしました。
ゲームとかスマホも楽しいでしょうけど、どんぐり虫を探すのも楽しそうです。
作者からの返信
この大人、超どんぐり拾って遊んでる…と小学生に思われたのでしょうか。ぷぷぷ…。
田舎育ちだったので(今住んでるところも田舎ですがさらに)子どものころは虫が平気だったのに、大人になって触れなくなってしまいました。なぜなんでしょうね。