応援コメント

第1話 春はつばめ」への応援コメント

  • 私の住むところは都会すぎてとんと見られませんが。
    幼い頃から毎年行っていた海辺の海岸通の軒下にいつもありました。
    過疎化が進み、そこには人もつばめもいません。
    『つばめは優しい人のお宅に巣を作るそうです』
    きっとフン爆弾が凄まじいからだと思いますσ(^_^;)
    玄関口だと作り始めると追い払う、と聞いたことがあります。
    鳥と人。お互いにお子さんと繋いでいくストーリー。なんだか素敵ですね( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    都会ではつばめを見ないというお話を他の方からもお聞きして、私の住む場所は自分で思う以上にのどかなのだと実感しました。
    まるまっちいひなのとぼけた顔も可愛いのですが、大人のつばめは黒と白でしゅっとしていて、止まっているときなどタキシードでおすまししているみたいです。
    そして、つばめをフン掃除込みで家に受け入れてあげるのは、ほんとに心優しいご家族だと思います。
    つばめを愛しく思う私ですが、ベランダに鳩が巣作り用に小枝を持ち込むと大急ぎで撤去してます・・・。

  • こちらにもお邪魔させて頂きます。

    春はつばめ、ですよね。
    軒下のあの愛くるしい姿。
    黄色い嘴の色が変わって、ボサボサの羽根がスラリとしていく様子を、私も子供と眺めては笑い合いました。

    大きくなって忘れているかと思ったら、ちゃんと覚えていて、「今年もあの巣に帰って来たのかな?」なんて聞いてくれたりして。
    きっと、チョコレートストリート様のお子さんも、つばめが飛ぶ頃にふと思い出したりするのでしょうね。

    作者からの返信

    幸まる様のお宅でもお子さんとつばめの思い出話が😊
    すずめもメジロもセキレイももちろんかわいいんだけど、つばめって軒先のように見える場所に巣を作ってひなや子育ての様子が目に入るから、身近で近所の子どもを見てるような気分になりますよね。しかも毎年同じ場所にやってくるから昔馴染みみたいに思えてしまって。
    「あの巣」でわかるのが楽しいですね。
    いつか娘が巣立っても、つばめの巣を見たときうちを思い出してくれたら嬉しいなぁ。

  • 昨年から我が家にもつばめが来るようになりました。つばめ可愛いですね✨
    お子さんと一緒につばめが見れるの素敵です。
    (*^^*)

    作者からの返信

    カクヨムトップページに海空様の『令和のカッパ事情』が表示されていて、拝読したら絵本のようななんともほっこりと温かいお話で、ほわぁっと心まで温かくなりました。
    拙作をお読みいただいてありがとうございます。
    海空様のところにもつばめが!それは毎年楽しみですね(ふんの掃除は大変なのでしょうけど💦)

  • チョコレートストリート様、こんにちは😊

    ツバメの巣、今、我が家の軒先にも巣を作っていて何日か前にヒナも生まれて、いつもピーピー鳴いています。
    なので、このお話がグッドタイミングです。
    お子様との会話も楽しいですね。
    ツバメを見る優しいまなざしが感じられる素敵なお話です。


    チョコレートストリート様。
    挨拶が遅れましたが、私の拙作に応援💗&お星様★をありがとうございます✨✨
    感謝です✨✨
    この場をお借りしてお礼申し上げます。

    作者からの返信

    この美のこ様
    軒先につばめのひな、いいですね!一生懸命ぴーぴー鳴く声も巣の中でぎゅうぎゅうにめじろ押し(つばめなのに)になってるところもかわいいですよね。
    つばめは優しい人のお宅に巣を作るそうです。つばめにもこの美のこ様がお優しいとわかっていて、幸せをいっぱい運んでくるのです。

  • はじめまして、小烏つむぎと申します。
    この度は拙作をたくさん読んで下さって、ありがとうございました。
    どんな方なのかしら?とお邪魔しにまいりました。

    ツバメが子育てを始めると春ですよね。
    こちらでもお隣さんの軒先に団地のようにツバメの巣がかかっています。

    お子さんが大きくなるまでにあと何回そんな会話が出来るでしょう。
    あたたかい時間を感じました。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様、はじめまして。
    まさかまさかお声がけいただけるなんて。

    小烏さんの目に映る「田舎」の生活に、風習に、風景に(しかもその中に色んな動物が!!!)、それらをさらりと鮮やかに私たちの眼前に展開する小烏さんの力量に、ふふふと笑わずにはいられないウィットに富んだ表現に(白鳥の「じわじわ」にじわじわきました。)、小烏さんが外界を見るときの温かい眼差しに、読み始めて一気に小烏さんワールドのとりこになりました。

    あんまり足跡を残すと気持ち悪いかな?と不安になりつつも、こんなに楽しく読ませてもらってるのにその気持ちが届かないのも残念で、直前に拝読したオカンさんのエッセイの「あんまり難しく考えずに♥付けたらいいんじゃない?」とのお言葉に勇気づけられ、ついつい……。

    小烏さんの作品がたくさんあってまだまだ楽しみがいっぱいで嬉しいです。
    台所も毎日楽しみにしています。(野菜が大好きなのです。写真も見られるなんて文と画で眼福です。)