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2023年7月8日 22:35
素敵な詩ですけれど、なんだか切ないです。何というか、ずっと好きだった。片思いしていた相手。その人が結婚して、自分の事も大切な友人として招待してくれて、それでお祝いしているような。そんな光景が見えてくるようです。
作者からの返信
>雪下うさぎ 様そうですね。この詩もそうですが、この後の詩も、それを意識した世界になっています。この詩集はあまり、恋愛が成就するというものではなく、過ぎ去ってしまった記憶――ちょっとだけネガティブなものを集めていますね。
素敵な詩ですけれど、なんだか切ないです。
何というか、ずっと好きだった。片思いしていた相手。
その人が結婚して、自分の事も大切な友人として招待してくれて、それでお祝いしているような。そんな光景が見えてくるようです。
作者からの返信
>雪下うさぎ 様
そうですね。この詩もそうですが、この後の詩も、それを意識した世界になっています。
この詩集はあまり、恋愛が成就するというものではなく、過ぎ去ってしまった記憶――ちょっとだけネガティブなものを集めていますね。