応援コメント

第3話 地獄の牛頭馬頭」への応援コメント


  • 編集済

    心得ました。

    追記、失礼します。

    いらぬお世話などとんでもない。
    そしていつも、雰囲気のあるとおい時代のおはなし、うっとりと拝読しています。日常の風景も、陰惨な場面も、すっと、こころに落ちてきます。
    とても好きです。

    作者からの返信

    すみませんね。
    馬齢を重ねると、
    それなりに
    世間知がつくものですから、
    要らぬお世話をしてしまいます。