僕はこの物語を読んでこう思った。
「おら、わくわくすっぞ!」
思わず悟空さになりました(笑)。
でもね、すごく面白い出だしなんです。こういうの大好きです。
物語の第1話、そこに、
どれだけ夢を注ぎ、
どれだけ楽しく語り、
どれだけ心揺さぶるのか、
とても重要で、大事で、怠らず、へこたれず、めいいっぱい努力する場所、
それが第1話です。
この段階でレビューを書くのは時期尚早だなんてもったいつけた事はいいません。
面白いから読んで見て!
僕は直球でそう断言してしまう、そんな自分がたまに好きです(笑)( ;∀;)