第40話 溢れ出す澱への応援コメント
たまに起こる、こういうちょい甘イベントがたまりませんなぁ。お流石でございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつ距離を詰めないと……というのも。
実際この後、少しずつ距離の近いイベントが増える……はず(笑)
第57話 星空の下でへの応援コメント
最新話に追いついた。
この先の展開が気になるところですね……。
余談ですが、竜殺しの方も読んでいて非常に気になったところを一点。
セリフの文章のなかに、【まぁ、】【まあ○○】といったフィラー表現を多用されているのが正直気になります。(稀に地の文にも)
読点があったりなかったりする表記揺れもそうですが、会話の流れ的にさっぱりと言い切っている様な文章のはずが歯切れの悪い印象を受けてしまいどうにも引っ掛かります。
もちろん、話の流れからあっても問題ない場合もあるので全て無くせというわけではないですし、「修正しろ」という意図ではなくこういう読み手もいるんだな、くらいに受け止めていただければと思います。
お話の内容はとても良いですし、誤字などもほぼ見受けられないので読みやすいのですがどうしても上記の点だけ気になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて、とても嬉しいです。
また、ご指摘の点は、私も若干自覚のある癖ですね……。
見直す際に多少は是正してるのですが、気になるほどであればもう少し意識した方がいいかもですね。
ご指摘ありがとうございます。
読点に関しては実際に発音してみて切れ目があった方がいいかどうかでやってたりするので、会話の中のそれは意図してる部分もありますが。
いずれにせよ細かく読んでくださってありがとうございます。
今後もお楽しみいただければ幸いです。
第41話 新しい約束への応援コメント
白雪ちゃん、良かった。
楽しいとかやりがいっていうのと癒やしって別ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそんな感じですね。
そして今後、だんだん距離が近づいていくようになります(w
編集済
第34話 予想外の繋がりへの応援コメント
ずっと気になっていたのですが、このお話の和樹と白雪のモデルはもしや〜……(^^)
主人公の名前、職業、プレゼント、ヒロインの特技(料理)など共通点がいっぱい。
追記:
残念! 外したか(笑)
椎名真昼ちゃん、検索しました。
超かわいい。
なるほど、和樹さんのお家はリアルに存在しておりましたか。それも11階とは。さすが大都会。
こちらは4階建てでも高層物件でやす(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ……確かにそうも見えるのか。
なのですが……違います(^^ゞ
この話は白雪の設定が先にありきで、彼女のモチーフは『お隣の天使様に~』のヒロイン、椎名真昼です。
元々あの話が私がラブコメ書くきっかけになってるので、影響受けまくってます。
まあ重なる要素は『学力』『容姿』『家事能力』という典型的なラブコメヒロイン要素くらいですが……『同じマンション』が少し普通ではないくらい。
和樹の名前は、私が『樹』という字が好きなだけという……(ぉ
実は子供も一人はこの字を使った名前です(笑)
まあ確かに、年齢差は作中の二人と私ら夫婦は近いですが……これも偶然です(^^ゞ
ただ、明確に一つだけ自分達からモチーフとったのがあって、それが和樹の家。
あれは私がかつて一人暮らししてた(そして結婚後数年住んでいた)家がモデルです。
強いて言えば角部屋に変更されてるだけ。
まあ低層マンションではなかった(11階建てだった)とか高級マンションの部屋が上部にあるとかないし、スマホでのセキュリティとかはないですが、立地と間取りはほぼ同じです(笑)
追記:
『お隣の天使様に~』は『小説家になろう』でも実はかなり読めますのでお勧めです(w
特に前半(ノベライズ4巻分、アニメ化された範囲)はほぼほぼWEB版とノベライズは同じなので、お時間があれば(それが厳しいかもですが)ぜひ(w
特に先日、『このラノベがすごい』で大半のランキングの1位を総ナメした作品なので、面白さは保証できます(笑)
こっちは11階建てはざらでした……私が住んでたのは4階でしたが。
なんか気付いたら駅前に30階建てくらいの超高層マンションもできててびっくりしましたが(笑)
第32話 新年度と体調不良への応援コメント
病の時って、メンタルも弱りますよね。
白雪大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは私も一人暮らししてる時には思いましたので、その経験も。
まして高校生で一人だとなおさらでしょうしね。
編集済
登場人物まとめ1への応援コメント
おぉ、点と点が線になる的な🫣
分かる日も近いというわけですね⭐︎
それにしても男性陣、皆さん背が高い。
白雪も160㎝切ってるんですね😊
学生時代、149㎝のクラスメートがいましたが、流石に私よりもかなり小さかったですねぇ(笑)
その子はもちろん一番前でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の認識では、160㎝は女性では高めかな、とは(相方がちょうどそれ)
なのでそれよりは少し低くした感じです。
実際相方は女性としては高めという感じではあるので。
……今時かはともかく(逃げ)
149㎝は小さいですねー。
中学の時、同級生に140㎝ないのではという子もいましたね……あの子はホントに小さかった。
編集済
第29話 誕生日とバレンタインへの応援コメント
あっ、限定のぬいぐるみ♪
なるほどー🥰
抹茶チョコレートは正解でしたね⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子がいつでもぬいぐるみが~は作者の勝手な想像ですが。
この場面は作者が書いててチョコレート食べたくなりました(笑)
第30話 婚約者候補とホワイトデーへの応援コメント
ホワイトデーのお返しにネックレス。
やり取りが完全に恋人同士です😘
和樹ナイスチョイス♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよねぇ<恋人同士のそれ
まあ和樹的には自分が社会人だから、という思いはあるらしいです。
一応、普段の食事のお礼というつもりでしょう、多分。
閑話2 雪奈たちの分析への応援コメント
雪菜ちゃんと佳織ちゃん、興味津々ですね。
でも、いい子。
白雪ちゃんの気持ちを察して家庭教師の件を引き下がったり、その場ですぐには問い詰めなかったり。
佳織ちゃん、ちょっとだけ特殊なご趣味があるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人ともとてもいい子です。
興味津々ですが。白雪が好きなのもあるのでまず彼女の気持ちを優先します。
ちゃんと空気も読む子たちです。
佳織は……いわゆるオタクです(w
しかもほぼ全方位何でもあり(笑)
第35話 偶発的遭遇への応援コメント
白雪ちゃん。
正直な子ですからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ実際でも、不意打ちだとうっかり言っちゃうかと(w
気付かれてるかどうかはすぐに(w
第34話 予想外の繋がりへの応援コメント
雪菜ちゃんが両方と顔見知りなの。
さっそく白雪ちゃんは気づいちゃいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、気付きました。
まあそれでも普通なら無関係となりそうですが……。
次で早速(ry
第32話 新年度と体調不良への応援コメント
クラス替えは良かったですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体調崩しちゃいました。
という定番イベントとも云いますが(マテ)
看病イベントですね。
最初にすでに逆はやってるので(違)
第31話 友人の結婚式への応援コメント
雪菜ちゃん
二人共と顔見知りになりましたね。
後でこの設定が生きてきたりするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう繋がりがあるとは普通思いませんよね。
後々どうなるかは、続きをぜひお楽しみください。
第24話 白雪の理由への応援コメント
お互いの気持がわかって、一歩前進って感じがしますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。やっと一歩前進ですね。
……遅すぎですが(汗)
これから少しずつ……ホントに少しずつ……進むはず、です。
第30話 婚約者候補とホワイトデーへの応援コメント
こんやくしゃキター!
そして、和樹はネックレスをプレゼント……。
和樹さん。敵はとっても手強いぞー。ガンバ★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
婚約者『候補』の一人で、誰が選ばれるかはまだ未定ですので。
まあ和樹には白雪とどうなるという願望は、現時点ではホントにないので……(。。)
第39話 会長就任の影響への応援コメント
なんというか、本当に父親目線である。
自分でそう望んだとはいえ、なぜか少し――悔しいと感じてしまう。
おやおや?何かの兆候かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兆候というか、多分無自覚なんです(w
この辺りが分かるようになるのは……だいぶ先ですが(汗)
編集済
第23話 朝帰りの白雪への応援コメント
女子高生の、一緒にいて・・・。
無事に朝を迎えました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、同じ家で一緒に朝まで居ました……(笑)
いや、やっといてなんですが字面だけだとあれですね(w
第22話 万魔殿の宴への応援コメント
あら白雪ちゃん大胆! 急接近Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、普通に考えたらとんでもなく大胆な発言です(笑)
本人ガチで無意識ですけどねっ(ぉ
第19話 年越しの予定への応援コメント
女子高生と年越し・・・❗️
響きはスゴイですが、実際はベテラン夫婦みたいですね🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにすごいパワーワード(笑)
なんですがホントにお前ら何やってんだ、ですね。
書いたの私か(ぉぃ
第17話 クリスマス・イブ2への応援コメント
あぁ、めちゃめちゃほっこりです!
クリスマスケーキのCMじゃないですが、
窓の外から2人をそっと見守りたい。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっこりしていただけたようで、何よりです!
確かにCM的な雰囲気ありそうですね(笑)
映像的には本当にそんな感じかも(w
第20話 二人の年越しへの応援コメント
ざる蕎麦の年越し蕎麦は目から鱗でした(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、蕎麦はざるが基本、という地域はあるらしく。
それに倣ってみました。
まあどっちも美味しいので問題なしです(w
編集済
第17話 クリスマス・イブ2への応援コメント
ボールペンだったかー!
パソコンだと思っていました。――て高価すぎますね(笑)
追記:
あらあら、ご馳走様でございます✨
私も最初の給料で、恩師にボールペンを贈りました(笑)
夫には――何あげたっけ。いやー!思い出せない。突発性健忘症だわ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにパソコンは白雪が遠慮するかと(w
でも女子高生にボールペン送るセンスもどうかと思いますがね(マテ)
……まあ私も相方にかつて贈ったことありますが(。。)
まあ就職祝いだったからまだ許される、うん(ぉぃ
第6話 懐かしい言葉への応援コメント
白雪さん、辛い過去があるのですね・・。
和樹さんにも何かありそうですね。
2人のこれから、見守っていきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白雪の過去や状況は少しずつ明らかになっていきます。
和樹もまあ……
二人の関係はそれこそ亀よりもはるかに遅い速度でゆっくりと……。
長い目で見守っていただけると幸いです(^^ゞ
第5話 白雪の差し入れへの応援コメント
ご飯の買い出しを手伝ってくるのではなく、
いきなり手作りを持ってきてくれるとは!
しかも猫エプロンで!恩返しだけど、とても素敵な人!
どんな関係に発展していくのか楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
猫エプロンは作者の趣味です(マテ)
買い出しより作ってくる方が早いと判断したようです。
まあ彼女の手際あってのことですが。
一応ラブコメになってるので……多分そうなる、はず(ぉぃ
第17話 クリスマス・イブ2への応援コメント
ティーポット🫖
素敵なチョイスです❗️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クリスマスプレゼントのセンスは絶対白雪に軍配が上がってます(笑)
まあ和樹のも実用的ではあるのですが。
第21話 正月の憂鬱への応援コメント
毒親ならぬ毒叔父の波動を感じるぞ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒伯父というか……まあ旧態依然とした価値観の持ち主というあたりでお察しください(。。)
いや、それが毒か(ぉ
第13話 最初の授業への応援コメント
OSって基本ソフトの事だったんですね。
勉強になりました!
そして、魚の煮つけを美味しく作れる白雪はやっぱり凄いと思います。
私の作る煮つけは、いつもパッサパサなので(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
Operation Systemの略ですが、日本語にすると基本ソフトということが多いですね。
白雪の料理スキルは段違いなのでまあ……。
煮付け難しいですしね……。
第18話 友人とのクリスマスへの応援コメント
うむ、不純なところは無い。
無いったら無いのである、健全。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
健全です。
というか多分ずっと健全です(笑)
キャッチコピーの『とてもじれったい』は誇張でも何でもないので(w
第13話 最初の授業への応援コメント
下品な言い方になりますが
もし女子高生が二人きりで御飯作って一緒に食べてくれるサービスっていうのがあったとしら物凄いお金取られるでしょうしね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
法律違反……にはならんのか、一応。
いや、微妙ですけど(笑)
出張家政婦サービスってある意味そういうものでしょうねぇ(高校生じゃないけど)
第11話 翌朝の準備への応援コメント
昔を思い出す――白雪さんのような美少女ではなかったけれど。それでも女性には平等に存在した乙女時代を思い出しましたよ(笑)
ええですねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっさんが書いた文章ですが(マテ)
まあでも、そういう雰囲気が出てたのであれば幸いです(w
編集済
第6話 懐かしい言葉への応援コメント
カルボナーラとポタージュスープを作れる女子高生。
これはやはり、レトルトではないですよね。
主婦のワタシ、完敗です😭
追記:
相方さん、凄い。尊敬します。
私はポタージュというものを野菜から作ったのは人生で2回くらい。しかもどちらもイマイチでした。
パスタはミートソースなら、それなりに美味しく作れます。<( ̄︶ ̄)>
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白雪の料理スキルはちょっとすさまじいという設定なので、気にしないでください(笑)
うちの相方もポタージュはよく作りますが、カルボナーラはやってたっけな……チーズスパゲティはよく作りますが。
追記:
相方は料理が得意な方らしく。
……みかみさんと同年代な気はする(・・)<7年ほど違う
第10話 白雪のお願いへの応援コメント
私もぜひ教えてほしいです・・・。😅笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
パソコン苦手な人は一定数いますよね。
うちの子は(私がSEなのもあって)そこまで苦手意識ないですが。
私の高校時代はほんとに一部の人間の特殊スキルだったんですけどねぇ。
編集済
第4話 白雪の再来訪への応援コメント
あ、そうか。ウーバー◯ーツも、こういうマンションだとエントランスまでが限界なのかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこは人それぞれだとは思います。
ぶっちゃけ和樹が住んでるマンションのモデルは(地理的なとこ含めて)私が以前住んでいたマンションで、デリバリーはエントランスまで取りに行く人もいれば入ってきてもらう人もいたようです。
あのマンションはもう少しそこが厳密なので、デリバリーの人はこちら、みたいなことになってる形なんですね(そういうのが実在するかは知らない)
多分たまにエントランスから入ってもらう人もいると思いますが、和樹は真面目にやってます(笑)
第10話 白雪のお願いへの応援コメント
今やキーボードも見たことない世代もいるらしいですからね〜。
一方、一部の役所では「上がそれしか使えない」という理由で一太郎が使われていたりもするわけですが(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですねー。キーボード、知ってはいても使ったことはないとか、過去にうちの新卒にもいたようです
今は高校で教えるようになってるっぽいですが、家にないのは珍しくないでしょう(作中の白雪はもってる理由がなかったですしね)
一太郎は私も昔、役所系の仕事でドキュメントそれで提出させられて驚きましたね……今時?!って。
ただ、私も日本語入力は一太郎で馴染んだ人間なので、漢字変換時のキーパターンだけは、未だにATOK型だったりします。
一太郎Ver3.0なんてもう誰も知らないでしょうが……(。。)
第42話 墓参りへの応援コメント
顔を真赤にした白雪ちゃんかわいい。
ついに実家との確執について語ってくれるのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和樹は無意識にあんな発言かましましたが、普通あの言葉を聞かされたら照れるしかないかと(笑)
実家との関係はいよいよ語られます。
まあ全部ではないのですが……。