第102話 大学見学への応援コメント
完全にデート(笑)
でも、ここで倉持さんとはちあわしたら……?
学祭編、ますますワクワクしてきましたっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、完全にデートです(笑)
で、そんな場所にいくのですから、鉢合わせないはずは……?(w
第101話 叶うならいつまでもへの応援コメント
白雪ちゃん、頑張った!
めちゃくちゃがんばった!
ここからは和樹君になんとか、頑張って欲しい!
女の子にココまでさせるのは、あかんでしょ。制約があるし。年齢差もあるかもだけど……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、むちゃくちゃ頑張りました(笑)
本人いっぱいっぱいでしたが。
ただ、和樹は『家族』という枠組みを崩すことは多分ないんですよね……他ならぬ白雪が最初に作ってしまった枠組みなので、これを壊すことは……という。
正直、そろそろ読者は(作者も)和樹を殴りたいと思い始めそうです(笑)
第100話 二人並んでの誕生会への応援コメント
なんて、幸せな時間……。
でも、踏み込めないから。このままタイムリミット来そうですね。あぁ、ジレジレします(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い出ためよう作戦の一環なので、ひたすら本人も楽しんでます。
踏み込めないというか、踏み込むのを諦めているというか。
あと半年ほどでタイムリミット。
どうなるのかは……お楽しみください(^^ゞ
閑話6 再び巡り合ってへの応援コメント
幸せなカタチ。そして、ここにも優しい応援団が!
バックグランドの物語にほっこりしました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いてて、正直この二人の方がよっぽどラブコメしてるよな……とか思ってた人です(ぉ
彼女らの応援が実を結ぶ日は来るのかは……まだ先ですが(^^ゞ
第99話 最後の半年への応援コメント
佳織さん達の幸せが、どうか二人の気持ちをさらに素直にさせてくれますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
受験生でいちゃこらしていいのかという説はありますが(笑)
この二人は多分大丈夫だろうということで。
白雪があてられてくれるか……ですね(笑)
編集済
第26話 白雪の変化への応援コメント
佳織ちゃんめっちゃ好きです…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか佳織が気に入られた(w
この子はメイン二人より(裏で)よっぽどラブコメしてる説があります……(笑)
編集済
第97話 和樹の決断への応援コメント
決意はあくまでお父さん的にも見えますが(笑)
それぞれ、向き合う姿がいじらしい。
幸せになってほしいですね。そう思わせる空気感が素敵です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和樹はあくまで『父親』という立ち位置をまだ崩してませんからね……。
どうしてもそういう感じになります(笑)
応援ありがとうございます!
第96話 白雪の気持ちへの応援コメント
初めて踏み込んでくれた人な気がしますね。沙月さん、良い人。これとけの味方がいたら、なんとかなりそうな気すら、してきます✨️
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沙月は何気に白雪と近い立ち位置ですが、環境が全然違うので、そのあたりで他の人達とは違うシンパシーを感じたという感じでしょうか。
あと半年ほどで一つのクライマックスにはなる……はず(ぉ
第94話 花火鑑賞会の準備への応援コメント
ずっと料理は作れない……そのワードが本当に切ないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白雪は色々諦め過ぎじゃないかという気はしますがね……(誰のせいだ)
タイムリミットまであと半年。
続きもお読みいただければ幸いです。
第93話 白雪の決意への応援コメント
お?
そんな未来が……?
焦らしますね。
上手いなぁ。
このジレジレ延長?
そるれも?
ドキドキしてきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和樹は白雪の現状を正確には把握してないですからね……。
そういう可能性もあるか、と考えたようです。
どうなるかは……はてさて(w
そう簡単にまとまるはずはありませんが(ぉ
第92話 再びの墓参りへの応援コメント
あぁ、白雪さんが切ない。そう思わせちゃう大人が本当に不甲斐ないと思ってしまいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白雪は色々と諦めているところがありますからね……。
そしてその悩みを誰にも相談してないという。
多分相談すればまた違うのですが気付いてあげられない……というのはちょっと酷か。
第91話 最後の夏休みへの応援コメント
つい寝入って……無防備で。そこからの……。和樹君、攻めてないのに、白雪さん攻められてる不思議(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白雪が勝手に空回りしてるだけではあるのですが(笑)
ジャンル:ラブコメとなってるので、こういう話をちゃんと入れておかねばというか。
まあそろそろ受験生の夏休みモードにならざるをえませんが……。
第90話 和樹への依頼への応援コメント
おぉ? これは転機に?
もしくは、ライバルの登場に?
ドキドキしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ和樹の状況もいつまでも同じというわけにもいかないので、少しずつ変わる感じ。
ライバルかどうかは……けけ(ぉぃ
第89話 思わぬハプニングへの応援コメント
白雪さんが、ただただ可愛い!
最高回でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はあまり予定してなかった話で書きたくなったので書きました(笑)
白雪が可愛く思えていただけて何よりです(w
第87話 新たな出会いへの応援コメント
そっち(許婚)だったのねー!
同性愛者ではなかったか!!
友哉さんの方でもラブコメ一本書けそうな(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、こちらが理由でした。
さすがにBLネタは私には難易度が高過ぎます(笑)
友哉は状況が状況なのでこれまでは出番少なかったですからね……裏では可愛い婚約者がいたという感じでした(w
こっちはこっちでラブコメできそうですね、確かに(笑)
第88話 未来の可能性への応援コメント
和樹君包囲網……(笑)
ただ、和樹君は和樹君でかなり抱えているものがありそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
包囲網(笑)
あー、でも確かに包囲網ですね(w
まあ和樹にもちょっとあります。
白雪の状況の方が喫緊の課題ですが(^^;
第87話 新たな出会いへの応援コメント
カップル増殖の予感?
これは、当てられそうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カップルっていうかもう結婚確定の二人です(笑)
つかこいつらリア充だなぁ……(ぉぃ
まあ、登場頻度そこまで高くはないですけど(^^;
第86話 送られてきた危険物への応援コメント
小さい頃のし自分という事実とのだけなのに、ふしぎと恥ずかしいてゎすよね。
何より、終始可愛い白雪さん。最高でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ自分に置き換えても恥ずかしいですよね(笑)
白雪はとても嬉しかったようですが(w
第85話 卒業後の道への応援コメント
ここまで思わせる本家は、本当に業だなぁと思います。とりあえず伯父さん、ぶん殴りたい(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの葬式の時の対応もあって、特に白雪の評価はホントに最悪ですので……。
でもそこにいないといけないジレンマは相当です。
色々事情はあるのですが……まだ少し先……(。。)
第83話 白雪と美幸への応援コメント
美幸ちゃんは別の意味で、白雪さんを解きほぐしてくれそうですね。誰かが背中を押さないとって、思うから本当に良き良き!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現状、唯一白雪の気持ちを把握してるキャラとなりましたしね(w
出番がどうしても少ないことが難点ですが(汗)
ちなみに数話後に何かやらかす予定(ぇ
第5話 白雪の差し入れへの応援コメント
嬉しすぎる恩返しですね!
更なる進展も気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ序盤ではありますが。
この先少しずつめっちゃ遅く、本当にゆっくり話が進みます(^^ゞ
第82話 予定外の夕食への応援コメント
時間をおいて、感想をと想いまして。
年の差、ジレジレ。
これほどの名作があったとは……。
他の作品を眺めたら、☆2000越えの作家さん。文章も流石で、お見事としかいいようがありません。
カクヨムコン時期に読めなかったことが悔やまれます。
素晴らしい作品に出会えたことに感謝を。
そして更新を引き続き、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に一気に読んでいただきありがとうございます。
連続的に応援いただいて驚いてました。
尾岡様に素晴らしいと言っていただけて本当に恐縮します。
実質、オリジナルで書いたラブコメとしてはほぼ初なので……。
今後も楽しんでいただければ、とても嬉しいです。
編集済
第72話 本当の気持ちへの応援コメント
姫様、ついに……!
数話分ご無沙汰していた身分でこんな事を申し上げるのは大変厚かましいと思いつつ……次話が待ち遠しいですー!(絶叫)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ついに自覚しました。
実に26万文字以上、72話+閑話5話もかかってやっとです(笑)
が。
期待させて申し訳ないですが、すんなり進むはずはありません……(ぉ
第70話 和樹の帰省への応援コメント
暖炉付きのログハウス、ええなぁ…
憧れでしたー(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですよねぇ、暖炉。
薪ストーブもいいのですが、やはり直火はまた違います(w
実はブラジルに住んでいた時には経験があります。
あっちで(父が)別荘保有してたのですが、その別荘地の別荘、ほとんどに暖炉(やミニプール)がありまして。
使うほど寒くなる時はそれほどなかったですが、ホントに暖かくなります、あれ。
もっとも、火を点けるのは結構大変でしたが……(^^;
第72話 本当の気持ちへの応援コメント
おお、認識してしまいましたか…
ここからが、苦しいんですよね。
白雪、どうするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、やっとというか今更というかですが。
今後どうするかはほどなくわかりますが、楽な道にはなりません……。
これホントにラブコメか……?(自爆)
第72話 本当の気持ちへの応援コメント
好きだとは分かっても、とにかく一緒にいたいのか、結婚までしたいのか、はまだ明確ではなさそうですしね(・_・;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
白雪は、両親のこともあるので好き合っていたら結婚するのが当然だと思ってます。
ただ、それが許されないので、和樹にそう思ってもらうこと自体あってはならないと諦めているという感じですね。
このあたりは作者も付き合う⇒結婚はストレートで紐付くタイプの人間でして(笑)
第72話 本当の気持ちへの応援コメント
日本刀のほうからきてずっと楽しんで読ませてもらってます。まじで白雪姫好きです、作者さんの書き方が絶妙で、恋愛ものなのに胸焼けしないけど、甘いっていう絶妙なバランスでいい(語彙力)。ハッピーエンドで終われますように笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作を気に入っていただけて嬉しいです。
事実上初めて書いた恋愛中心の話ではあるので、そう言っていただけるとホッとします(^^;
まだまだ先は長いのですが……ハッピーエンドになる、はずです。
第40話 溢れ出す澱への応援コメント
白雪ちゃん、寂しかったのね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
実際高校生の一人暮らしで疲れて帰って誰もいないとか考えると……普通もたないよなぁ、と。
そのあたり色々蓄積した結果の行動でした(^^ゞ
閑話2 雪奈たちの分析への応援コメント
あはは、わたしも、このトークに加わりたい気分です〜😄
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう思っていただけると嬉しいです(w
実際作者もこの辺りはかなり楽しんでます(笑)
第36話 雪奈の尋問への応援コメント
そうなんだ。
でも、本当に…おとうさん?
本当にそう思ってるのかな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少なくとも現時点で白雪はそう思ってますね。
本当にどうなのかは……はてさて(^^ゞ
第32話 新年度と体調不良への応援コメント
熱あると辛いもんね。
お父さん…かぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一人暮らしで体調崩した時はホントに不安になりますからね。
お父さんと『和樹さん』で迷ったのは事実です(^^ゞ
第30話 婚約者候補とホワイトデーへの応援コメント
このホワイトデーのお返しは嬉しいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんとマメな和樹でした(笑)
作者的には何を贈らせるか毎回悩むわけですが(げふん
第29話 誕生日とバレンタインへの応援コメント
いい誕生日!
楽しめたみたいで、良かった。
白雪って、ほんとに寂しい思いをしてたんだろうなぁ。
良かったね、楽しめて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
両親が死んでからでは、多分初めての誕生会だったと思いますので、とても嬉しかったと思います。
閑話1 朱里の勘への応援コメント
二章まで読みました!
私はもともとラブコメ的どんちゃん騒ぎが好きじゃないので、この話の静かな、少しずつ深まる関係がとても気に入りました。
白雪ちゃんの穏やかだけれども案外したたかなところが好きです。
あと料理の描写が大変美味しそうでお腹が空きます(笑)
続き読んでいきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこれより以前はラブコメ書いたこともなくて、ああいうのは苦手でした。ただ某人気作品の影響で書き始めたのがこれです。
料理の描写が美味しそうと言っていただけて嬉しいです(笑)
白雪、結構強引ですよね……多分本人無自覚ですが(ぉ
この先まだ長いですが、お時間ある時にお読みいただければ幸いです。
あと、お星さまありがとうございます。
第24話 白雪の理由への応援コメント
ちょっと距離が近くなったかな。
どうなるんだろ、この2人
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。少し距離が近づいたというか、より信頼し合うようになった感じです。
ですがまだまだ(×10くらい)先は長いですが……。
第17話 クリスマス・イブ2への応援コメント
しっかりプレゼント交換までして、ほんとにほのぼのした感じでいいですね〜
でも、白雪ちゃんは器用すぎて、教えることがなくなりそうなのが心配
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本ほのぼのなので、この二人。
どこがラブコメだ!とか言われないか不安になるくらい(笑)
確かに器用というか基本とても勉強できるタイプなので、すでにあまり教えることはない説はあります(^^ゞ
第70話 和樹の帰省への応援コメント
徹夜して、飛行機の中で寝ればいいじゃん!
からの、徹夜寸前で力尽きて完全に寝過ごすパターンはやったことあります(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
っていうかそれは……焦りませんでしたか(w
ちなみに描かれてませんが、この妹、多分徹夜に友人を付き合わせてると思われます(笑)
第52話 白雪の食事会への応援コメント
しばらくは……。
なんか事件の予感です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、食事会がすんなり終わるはずはなく……次の話で(以下略)
少しずつ関係が拡がっていくともいいますが(w
第67話 プレゼント交換会への応援コメント
やっと追いつきました(笑)
手編みは凄い!
作者からの返信
コメントありがとうございます&読んでいただきありがとうございます!
はい、手編みです。
習い事の多分一つ……。
昔伯母が編み棒で編んでいたのは見たことありますが、見てても全然わかりませんでしたね……。
編集済
第66話 クリスマスパーティへの応援コメント
二人がやってたのはスマッシュ◯ラザーズかな(笑)
白雪姫が好きなのはfeだったりして(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、スマ〇ラです(w
イカゲームと迷いましたが(笑)
白雪は……FEは多分ありますね。
あれだ。ファイ『ヤ』ーエ『ン』ブレムです(マテ)
あとはRPGもやっているかと(w
第64話 白雪の危機への応援コメント
烏丸君www
キャラクターとしては大好きです、はいwww
和樹さん一本背負投、カッコよかったよー。
やっぱり前話は布石だったかー、とニヤリしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
烏丸君は……うん、いいキャラです(笑)
外見イメージは大体一致する気がする(w
前話は布石でした(w
天体観測では唐突でしたから、今回はというか(笑)
第62話 推薦の理由への応援コメント
図書館めっちゃ恨まやしいです。私の高校にも欲しかったわぁ(>ω<)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はこの部分は私の母校にあった図書館がモデルだったりします。
ごく普通の公立高校なのに、図書館が分離してて、ホントに小劇場もありました(w
第48話 予期せぬ合流への応援コメント
ハイネックの白ビキニとは……
やりますなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ
露出しながら清楚も忘れていないところがナイスです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
下手なワンピースよりこれかなぁ、と。
水着に関しては朱里がお色気担当なので(マテ)
白雪的には結構頑張ってます(笑)
第47話 予期せぬ追加参加への応援コメント
白雪姫はビキニなのかワンピースなのか、それともスクール水着なのか、それが気になって仕方がないデス。
まさか、紫外線カット目的の長袖×レギンスでは……ないですよね!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うん、私も結構悩みました(笑)
いや、単に女性の水着のパターンよく知らないというのもありますが(自爆)
とりあえず次の話をご覧ください(w
さすがに長袖にレギンスはないです(笑)
第43話 白雪と玖条家への応援コメント
やっと姫様に会いに来れました。
>『父親』として頼ってくれることは、嬉しいと思ってる
白雪のお父さん、「父親は自分ですけどー!」とお墓の中で絶叫してる様子を想像して、笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
カクヨムコン参加作、書き切れそうで何よりです。
読みに行けてなくてすみません……。
白雪のお父さん、どう思ってるんですかねぇ。
あまり考えてなかったですが、そういう感じもありそう(笑)
で、奥さんに宥められて心中複雑なことに(w
第49話 海水浴場にてへの応援コメント
和樹の心の声になんだかツボります(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和樹からしたらこの状況がそもそも想定外ですのでいろいろ思うところもあるようです(笑)
とはいえ、二人きりじゃなくて良かったんじゃないかという説も。
編集済
第46話 白雪と海水浴への応援コメント
え!?この海水浴が想定をはるかに超えた事態・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう続きお読みになったようですが、予想外の事態になってしまってます(笑)
和樹が雪奈と朱里のホットラインを甘く見たというか……(w
第64話 白雪の危機への応援コメント
言うか言わないかは別にして、仮に玖条家の伯父に伝えたら、烏丸氏、一巻の終わりなのでは……(^^;)
実は相手の家のことを理解していなかったんでしょうか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
知られたら……おわるでしょうねぇ(すっとぼけ)
井の中の蛙状態で、相手も『同じ元貴族』くらいにしか思ってなかったと思います。
閑話3 佳織たちの心配への応援コメント
さりげなく、佳織ちゃんと俊夫くんがラブコメな状態になっていて微笑ましい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一説には、メイン二人よりこの二人の方がよっぽどラブコメしてるんじゃないかという話が(マテ)
というか作者がそう思ってる……(ぉぃ
第43話 白雪と玖条家への応援コメント
料理上手なところは両親ゆずりなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実のところ技量については後天的に身に着けたところが大きいというのはあります(すぐに明かされますが)
ただ、料理が好きなのは間違いなく両親譲り。
文字通りの『好きこそものの上手なれ』というやつですね。
第41話 新しい約束への応援コメント
白雪ちゃん可愛い(^-^)
和樹さん、それ正解です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで条件揃えば、さすがにたいていの人は気付く……とは思います(笑)
白雪が可愛く思えていただければ何よりです(w
第36話 雪奈の尋問への応援コメント
女子がテンション上がるやつですね(^-^)
この回、とても良いですね⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでもらえて何よりです。
まあ基本女子はやはりテンション上がるものかと思いまして(w
第35話 偶発的遭遇への応援コメント
わぁ、いよいよ(^。^)
ワクワクします⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよ露見し始めます(笑)
まあ少しずつですが(^^ゞ
こういう突発遭遇事故はお約束です(w
第30話 婚約者候補とホワイトデーへの応援コメント
アカン……和樹さん24歳にしては大人すぎます。こんなの反則だーっ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
和樹は学生時代から仕事してて、しかも年上ばかりと話してるから、精神的には少し大人というのもある……ということにしてくださいっ(笑)
あとは高校生相手だから、できるだけ大人であろうとしてるというのもあります(^^ゞ
第40話 溢れ出す澱への応援コメント
たまに起こる、こういうちょい甘イベントがたまりませんなぁ。お流石でございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
少しずつ距離を詰めないと……というのも。
実際この後、少しずつ距離の近いイベントが増える……はず(笑)
第57話 星空の下でへの応援コメント
最新話に追いついた。
この先の展開が気になるところですね……。
余談ですが、竜殺しの方も読んでいて非常に気になったところを一点。
セリフの文章のなかに、【まぁ、】【まあ○○】といったフィラー表現を多用されているのが正直気になります。(稀に地の文にも)
読点があったりなかったりする表記揺れもそうですが、会話の流れ的にさっぱりと言い切っている様な文章のはずが歯切れの悪い印象を受けてしまいどうにも引っ掛かります。
もちろん、話の流れからあっても問題ない場合もあるので全て無くせというわけではないですし、「修正しろ」という意図ではなくこういう読み手もいるんだな、くらいに受け止めていただければと思います。
お話の内容はとても良いですし、誤字などもほぼ見受けられないので読みやすいのですがどうしても上記の点だけ気になってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んでいただけて、とても嬉しいです。
また、ご指摘の点は、私も若干自覚のある癖ですね……。
見直す際に多少は是正してるのですが、気になるほどであればもう少し意識した方がいいかもですね。
ご指摘ありがとうございます。
読点に関しては実際に発音してみて切れ目があった方がいいかどうかでやってたりするので、会話の中のそれは意図してる部分もありますが。
いずれにせよ細かく読んでくださってありがとうございます。
今後もお楽しみいただければ幸いです。
第41話 新しい約束への応援コメント
白雪ちゃん、良かった。
楽しいとかやりがいっていうのと癒やしって別ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにそんな感じですね。
そして今後、だんだん距離が近づいていくようになります(w
編集済
第34話 予想外の繋がりへの応援コメント
ずっと気になっていたのですが、このお話の和樹と白雪のモデルはもしや〜……(^^)
主人公の名前、職業、プレゼント、ヒロインの特技(料理)など共通点がいっぱい。
追記:
残念! 外したか(笑)
椎名真昼ちゃん、検索しました。
超かわいい。
なるほど、和樹さんのお家はリアルに存在しておりましたか。それも11階とは。さすが大都会。
こちらは4階建てでも高層物件でやす(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ……確かにそうも見えるのか。
なのですが……違います(^^ゞ
この話は白雪の設定が先にありきで、彼女のモチーフは『お隣の天使様に~』のヒロイン、椎名真昼です。
元々あの話が私がラブコメ書くきっかけになってるので、影響受けまくってます。
まあ重なる要素は『学力』『容姿』『家事能力』という典型的なラブコメヒロイン要素くらいですが……『同じマンション』が少し普通ではないくらい。
和樹の名前は、私が『樹』という字が好きなだけという……(ぉ
実は子供も一人はこの字を使った名前です(笑)
まあ確かに、年齢差は作中の二人と私ら夫婦は近いですが……これも偶然です(^^ゞ
ただ、明確に一つだけ自分達からモチーフとったのがあって、それが和樹の家。
あれは私がかつて一人暮らししてた(そして結婚後数年住んでいた)家がモデルです。
強いて言えば角部屋に変更されてるだけ。
まあ低層マンションではなかった(11階建てだった)とか高級マンションの部屋が上部にあるとかないし、スマホでのセキュリティとかはないですが、立地と間取りはほぼ同じです(笑)
追記:
『お隣の天使様に~』は『小説家になろう』でも実はかなり読めますのでお勧めです(w
特に前半(ノベライズ4巻分、アニメ化された範囲)はほぼほぼWEB版とノベライズは同じなので、お時間があれば(それが厳しいかもですが)ぜひ(w
特に先日、『このラノベがすごい』で大半のランキングの1位を総ナメした作品なので、面白さは保証できます(笑)
こっちは11階建てはざらでした……私が住んでたのは4階でしたが。
なんか気付いたら駅前に30階建てくらいの超高層マンションもできててびっくりしましたが(笑)
第32話 新年度と体調不良への応援コメント
病の時って、メンタルも弱りますよね。
白雪大丈夫かな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この辺りは私も一人暮らししてる時には思いましたので、その経験も。
まして高校生で一人だとなおさらでしょうしね。
編集済
登場人物まとめ1への応援コメント
おぉ、点と点が線になる的な🫣
分かる日も近いというわけですね⭐︎
それにしても男性陣、皆さん背が高い。
白雪も160㎝切ってるんですね😊
学生時代、149㎝のクラスメートがいましたが、流石に私よりもかなり小さかったですねぇ(笑)
その子はもちろん一番前でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
作者の認識では、160㎝は女性では高めかな、とは(相方がちょうどそれ)
なのでそれよりは少し低くした感じです。
実際相方は女性としては高めという感じではあるので。
……今時かはともかく(逃げ)
149㎝は小さいですねー。
中学の時、同級生に140㎝ないのではという子もいましたね……あの子はホントに小さかった。
編集済
第29話 誕生日とバレンタインへの応援コメント
あっ、限定のぬいぐるみ♪
なるほどー🥰
抹茶チョコレートは正解でしたね⭐︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女の子がいつでもぬいぐるみが~は作者の勝手な想像ですが。
この場面は作者が書いててチョコレート食べたくなりました(笑)
第30話 婚約者候補とホワイトデーへの応援コメント
ホワイトデーのお返しにネックレス。
やり取りが完全に恋人同士です😘
和樹ナイスチョイス♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですよねぇ<恋人同士のそれ
まあ和樹的には自分が社会人だから、という思いはあるらしいです。
一応、普段の食事のお礼というつもりでしょう、多分。
閑話2 雪奈たちの分析への応援コメント
雪菜ちゃんと佳織ちゃん、興味津々ですね。
でも、いい子。
白雪ちゃんの気持ちを察して家庭教師の件を引き下がったり、その場ですぐには問い詰めなかったり。
佳織ちゃん、ちょっとだけ特殊なご趣味があるのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人ともとてもいい子です。
興味津々ですが。白雪が好きなのもあるのでまず彼女の気持ちを優先します。
ちゃんと空気も読む子たちです。
佳織は……いわゆるオタクです(w
しかもほぼ全方位何でもあり(笑)
第35話 偶発的遭遇への応援コメント
白雪ちゃん。
正直な子ですからね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ実際でも、不意打ちだとうっかり言っちゃうかと(w
気付かれてるかどうかはすぐに(w
第34話 予想外の繋がりへの応援コメント
雪菜ちゃんが両方と顔見知りなの。
さっそく白雪ちゃんは気づいちゃいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、気付きました。
まあそれでも普通なら無関係となりそうですが……。
次で早速(ry
第32話 新年度と体調不良への応援コメント
クラス替えは良かったですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
体調崩しちゃいました。
という定番イベントとも云いますが(マテ)
看病イベントですね。
最初にすでに逆はやってるので(違)
第31話 友人の結婚式への応援コメント
雪菜ちゃん
二人共と顔見知りになりましたね。
後でこの設定が生きてきたりするのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう繋がりがあるとは普通思いませんよね。
後々どうなるかは、続きをぜひお楽しみください。
第24話 白雪の理由への応援コメント
お互いの気持がわかって、一歩前進って感じがしますね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。やっと一歩前進ですね。
……遅すぎですが(汗)
これから少しずつ……ホントに少しずつ……進むはず、です。
第30話 婚約者候補とホワイトデーへの応援コメント
こんやくしゃキター!
そして、和樹はネックレスをプレゼント……。
和樹さん。敵はとっても手強いぞー。ガンバ★
作者からの返信
コメントありがとうございます。
婚約者『候補』の一人で、誰が選ばれるかはまだ未定ですので。
まあ和樹には白雪とどうなるという願望は、現時点ではホントにないので……(。。)
第39話 会長就任の影響への応援コメント
なんというか、本当に父親目線である。
自分でそう望んだとはいえ、なぜか少し――悔しいと感じてしまう。
おやおや?何かの兆候かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
兆候というか、多分無自覚なんです(w
この辺りが分かるようになるのは……だいぶ先ですが(汗)
編集済
第23話 朝帰りの白雪への応援コメント
女子高生の、一緒にいて・・・。
無事に朝を迎えました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、同じ家で一緒に朝まで居ました……(笑)
いや、やっといてなんですが字面だけだとあれですね(w
第22話 万魔殿の宴への応援コメント
あら白雪ちゃん大胆! 急接近Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、普通に考えたらとんでもなく大胆な発言です(笑)
本人ガチで無意識ですけどねっ(ぉ
第19話 年越しの予定への応援コメント
女子高生と年越し・・・❗️
響きはスゴイですが、実際はベテラン夫婦みたいですね🥰
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにすごいパワーワード(笑)
なんですがホントにお前ら何やってんだ、ですね。
書いたの私か(ぉぃ
第17話 クリスマス・イブ2への応援コメント
あぁ、めちゃめちゃほっこりです!
クリスマスケーキのCMじゃないですが、
窓の外から2人をそっと見守りたい。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ほっこりしていただけたようで、何よりです!
確かにCM的な雰囲気ありそうですね(笑)
映像的には本当にそんな感じかも(w
第20話 二人の年越しへの応援コメント
ざる蕎麦の年越し蕎麦は目から鱗でした(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際、蕎麦はざるが基本、という地域はあるらしく。
それに倣ってみました。
まあどっちも美味しいので問題なしです(w
第89話 思わぬハプニングへの応援コメント
白雪がとても可愛い(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はほぼ予定外の話ですが、単に白雪を可愛く書きたかっただけでした(笑)
なので、可愛いと思っていただけて嬉しいですっ(w