コメントありがとうございます。

実はこの話は急遽追加された話だったりします(^^ゞ
この後二話は……ちょっと白雪にとっては厳しい話になってますが、ちゃんとハッピーエンドへ繋がる話になっている、はず！なのでのんびりお読みいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

第一部最終盤なので、色々話が動きます。
ちょっと厳しい展開もありますが、最後までお楽しみいただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

やっといてなんですが、ほんとに最悪ですよね……。

すみません、この章は基本的にこれまでじわじわ煽ってきた高校卒業にあたっての問題が一気に集中してきますので……しばらく落ち込む展開が続きます……。
無事乗り越えられると信じてお読み続けていただけると幸いです。

コメントありがとうございます。

応援ありがとうございます！

コメントありがとうございます。

楽しんでいただけて何よりです。
何気にモチーフが母校なので、ディティールは結構正確に描けます(笑)
陸の孤島であるところも同じです（ぉ

コメントありがとうございます。

今回は白雪ちゃん頑張りました。
タイムリミットが少しずつ近付いてますけどね……。
報われる日が来てくれるといいなぁ（ぉぃ

コメントありがとうございます。

お話気に入っていただけて嬉しいです。
応援ありがとうございます！

コメントありがとうございます。

何かあったのですか……回復してきてるのなら何よりですが、ご無理をなさらず。
そしてそんな中、拙作を選んでいただき、ありがとうございます。

ただ……最新の15章(110話～)は、もし読むなら一気に読んだ方がいいかもです(汗)
作者がいうのもなんですが、結構凹む展開が続きます(汗)
最後にはたぶん大丈夫なはず！ですが。

コメントありがとうございます。

すみません、暗鬱な展開が続いて……。
この先もちょっときつい展開が続いたりしますが……。
希望はあります！
見守っていただけると幸いです！

コメントありがとうございます。

はい、書いておいてなんですが、最低です。
烏丸君の様に笑える要素すらない(そこか)
年齢は……まあうん、確かにそこは今後……？（ぉ
ま、私も相方とは７年差ですが(笑)

コメントありがとうございます。

はい、やっといてなんですがホントに最低です。
これまで、ほとんどほのぼのとしてきた本作ですが、ここからしばらくはじれじれというより、もやもや、あるいはイライラした展開になります……でも参加企画の様に、最後はハッピーエンドになる予定ですので、見守っていただければ……！！
じれじれは続きますが（ぇ

コメントありがとうございます。

お菓子の正体ばれたΣ（￣∇￣；
いや、バレますね。
ちなみに売り切れが早いのはホントで、先日行った時、13時くらいだったのにくるみッ子単品の商品は売切れてました……べっくら。

はい、次話から話が動きます。
一気書いてしまいました（ｗ

コメントありがとうございます。

完全にデートでした。
そして合格の喜びで……ですが。
この後の展開は先に謝っておくべきか……（ぇ

コメントありがとうございます。

はてさてどうなるかは……もう少ししたら一気に動き出す感じがあります。
色々大変な状況になると思いますが、見守っていただければと。

和樹は……彼は彼であるんですが、まだほとんど出てきてないからなぁ。

コメントありがとうございます。

何気に高校生でいられる時間はあと少し。
いよいよ、第一部最終盤になります。
お楽しみいただければと……

コメントありがとうございます。

実はほぼ予定外の話ですが、単に白雪を可愛く書きたかっただけでした(笑)
なので、可愛いと思っていただけて嬉しいですっ（ｗ

コメントありがとうございます。

はい、完全にデートです(笑)
で、そんな場所にいくのですから、鉢合わせないはずは……？（ｗ

コメントありがとうございます。

はい、むちゃくちゃ頑張りました(笑)
本人いっぱいっぱいでしたが。
ただ、和樹は『家族』という枠組みを崩すことは多分ないんですよね……他ならぬ白雪が最初に作ってしまった枠組みなので、これを壊すことは……という。
正直、そろそろ読者は(作者も)和樹を殴りたいと思い始めそうです(笑)

コメントありがとうございます。

思い出ためよう作戦の一環なので、ひたすら本人も楽しんでます。
踏み込めないというか、踏み込むのを諦めているというか。
あと半年ほどでタイムリミット。
どうなるのかは……お楽しみください(^^ゞ

コメントありがとうございます。

書いてて、正直この二人の方がよっぽどラブコメしてるよな……とか思ってた人です（ぉ
彼女らの応援が実を結ぶ日は来るのかは……まだ先ですが(^^ゞ

コメントありがとうございます。

受験生でいちゃこらしていいのかという説はありますが(笑)
この二人は多分大丈夫だろうということで。
白雪があてられてくれるか……ですね(笑)

コメントありがとうございます。

特に制約なければ、多分もうくっついてるでしょうねぇ、この二人。
少なくとも白雪は告ってると思います(笑)
それができないからここまでじれったくなってますが（ｗ
そんな風に思っていただけて何よりです（ぉ

コメントありがとうございます。

なんか佳織が気に入られた（ｗ
この子はメイン二人より(裏で)よっぽどラブコメしてる説があります……(笑)

コメントありがとうございます。

和樹はあくまで『父親』という立ち位置をまだ崩してませんからね……。
どうしてもそういう感じになります(笑)
応援ありがとうございます！

コメントありがとうございます。

沙月は何気に白雪と近い立ち位置ですが、環境が全然違うので、そのあたりで他の人達とは違うシンパシーを感じたという感じでしょうか。
あと半年ほどで一つのクライマックスにはなる……はず（ぉ

コメントありがとうございます。

この辺りは……うん、リアルの光景が想定可能だったのもありまして(笑)
昔住んでいたマンションに近い光景ですし。
密談内容は……いつかそのうちに……（ｗ

コメントありがとうございます。

白雪は色々諦め過ぎじゃないかという気はしますがね……(誰のせいだ)
タイムリミットまであと半年。
続きもお読みいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

和樹は白雪の現状を正確には把握してないですからね……。
そういう可能性もあるか、と考えたようです。
どうなるかは……はてさて（ｗ
そう簡単にまとまるはずはありませんが（ぉ

コメントありがとうございます。

白雪は色々と諦めているところがありますからね……。
そしてその悩みを誰にも相談してないという。
多分相談すればまた違うのですが気付いてあげられない……というのはちょっと酷か。

コメントありがとうございます。

白雪が勝手に空回りしてるだけではあるのですが(笑)
ジャンル：ラブコメとなってるので、こういう話をちゃんと入れておかねばというか。
まあそろそろ受験生の夏休みモードにならざるをえませんが……。

コメントありがとうございます。

まあ和樹の状況もいつまでも同じというわけにもいかないので、少しずつ変わる感じ。
ライバルかどうかは……けけ（ぉぃ

コメントありがとうございます。

実はあまり予定してなかった話で書きたくなったので書きました(笑)
白雪が可愛く思えていただけて何よりです（ｗ

コメントありがとうございます。

はい、こちらが理由でした。
さすがにBLネタは私には難易度が高過ぎます(笑)

友哉は状況が状況なのでこれまでは出番少なかったですからね……裏では可愛い婚約者がいたという感じでした（ｗ
こっちはこっちでラブコメできそうですね、確かに(笑)

コメントありがとうございます。

包囲網(笑)
あー、でも確かに包囲網ですね（ｗ
まあ和樹にもちょっとあります。
白雪の状況の方が喫緊の課題ですが(^^;

コメントありがとうございます。

カップルっていうかもう結婚確定の二人です(笑)
つかこいつらリア充だなぁ……(ぉぃ
まあ、登場頻度そこまで高くはないですけど(^^;

コメントありがとうございます。

まあ自分に置き換えても恥ずかしいですよね(笑)
白雪はとても嬉しかったようですが（ｗ

コメントありがとうございます。

あの葬式の時の対応もあって、特に白雪の評価はホントに最悪ですので……。
でもそこにいないといけないジレンマは相当です。
色々事情はあるのですが……まだ少し先……（。。）

コメントありがとうございます。

ここはいい関係をずっと保っていくと思います。
生徒会は……まあ仕方ないですし、毎年更新されるのだからそんなものと割り切るしかないでしょう。
比較的ランクの高い学校ということになってるので、いい後継者はきっといるかと。
(あまりがっつり書くつもりは実はない……)

コメントありがとうございます。

……すみません。
さすがに限界があるので次はシーンが変わります……(逃げたとも)

コメントありがとうございます。

バレたΣ（￣∇￣；
そりゃバレるか（ｗ
相方が大阪なので行くたびに買ってきます(笑)

コメントありがとうございます。

現状、唯一白雪の気持ちを把握してるキャラとなりましたしね（ｗ
出番がどうしても少ないことが難点ですが(汗)
ちなみに数話後に何かやらかす予定（ぇ

コメントありがとうございます。

まだまだ序盤ではありますが。
この先少しずつめっちゃ遅く、本当にゆっくり話が進みます(^^ゞ

コメントありがとうございます。

本当に一気に読んでいただきありがとうございます。
連続的に応援いただいて驚いてました。
尾岡様に素晴らしいと言っていただけて本当に恐縮します。
実質、オリジナルで書いたラブコメとしてはほぼ初なので……。

今後も楽しんでいただければ、とても嬉しいです。

コメントありがとうございます。

ラブコメっぽいですかね（ｗ
やっと……というべきか(笑)

コメントありがとうございます。

はい、ついに自覚しました。
実に26万文字以上、72話＋閑話5話もかかってやっとです(笑)
が。
期待させて申し訳ないですが、すんなり進むはずはありません……（ぉ

コメントありがとうございます。

いいですよねぇ、暖炉。
薪ストーブもいいのですが、やはり直火はまた違います（ｗ

実はブラジルに住んでいた時には経験があります。
あっちで(父が)別荘保有してたのですが、その別荘地の別荘、ほとんどに暖炉(やミニプール)がありまして。
使うほど寒くなる時はそれほどなかったですが、ホントに暖かくなります、あれ。
もっとも、火を点けるのは結構大変でしたが……(^^;

コメントありがとうございます。

はい、やっとというか今更というかですが。
今後どうするかはほどなくわかりますが、楽な道にはなりません……。
これホントにラブコメか……？(自爆)

コメントありがとうございます。

白雪は、両親のこともあるので好き合っていたら結婚するのが当然だと思ってます。
ただ、それが許されないので、和樹にそう思ってもらうこと自体あってはならないと諦めているという感じですね。

このあたりは作者も付き合う⇒結婚はストレートで紐付くタイプの人間でして(笑)

コメントありがとうございます。

本作を気に入っていただけて嬉しいです。
事実上初めて書いた恋愛中心の話ではあるので、そう言っていただけるとホッとします(^^;
まだまだ先は長いのですが……ハッピーエンドになる、はずです。

コメントありがとうございます。

白雪以外も色々裏では。
この時点では佳織達の方がよほどラブコメしてる説……。

コメントありがとうございます。

はい。
実際高校生の一人暮らしで疲れて帰って誰もいないとか考えると……普通もたないよなぁ、と。
そのあたり色々蓄積した結果の行動でした(^^ゞ

コメントありがとうございます。

そう思っていただけると嬉しいです（ｗ
実際作者もこの辺りはかなり楽しんでます(笑)

コメントありがとうございます。

少なくとも現時点で白雪はそう思ってますね。
本当にどうなのかは……はてさて(^^ゞ

コメントありがとうございます。

一人暮らしで体調崩した時はホントに不安になりますからね。
お父さんと『和樹さん』で迷ったのは事実です(^^ゞ

コメントありがとうございます。

ちゃんとマメな和樹でした(笑)
作者的には何を贈らせるか毎回悩むわけですが（げふん

コメントありがとうございます。

そうですね。
両親が死んでからでは、多分初めての誕生会だったと思いますので、とても嬉しかったと思います。

コメントありがとうございます。

はい、誰がどう見てもデートですよね(笑)
一応建前は家族デートですが……。

コメントありがとうございます。

私もこれより以前はラブコメ書いたこともなくて、ああいうのは苦手でした。ただ某人気作品の影響で書き始めたのがこれです。

料理の描写が美味しそうと言っていただけて嬉しいです(笑)
白雪、結構強引ですよね……多分本人無自覚ですが（ぉ
この先まだ長いですが、お時間ある時にお読みいただければ幸いです。
あと、お星さまありがとうございます。

コメントありがとうございます。

そうですね。少し距離が近づいたというか、より信頼し合うようになった感じです。
ですがまだまだ(×１０くらい)先は長いですが……。

コメントありがとうございます。

大胆過ぎますね、実際(笑)
相当無自覚でやらかしてますが（ｗ

コメントありがとうございます。

基本ほのぼのなので、この二人。
どこらラブコメだ！とか言われないか不安になるくらい(笑)

確かに器用というか基本とても勉強できるタイプなので、すでにあまり教えることはない説はあります(^^ゞ

コメントありがとうございます。

っていうかそれは……焦りませんでしたか（ｗ
ちなみに描かれてませんが、この妹、多分徹夜に友人を付き合わせてると思われます(笑)

コメントありがとうございます

はい、がっつり防音ですね。
いわゆる億ション的な部屋ですし、白雪の家は。

カウントダウンイベントかー。作者が行ったことがないという問題が(笑)
そして横浜が舞台とバレてるΣ（￣∇￣；
……いや、そりゃバレますね(笑)
確かにあそこに住んでる時は中華街まではすぐだった……（ｗ

コメントありがとうございます。

はい、食事会がすんなり終わるはずはなく……次の話で(以下略)
少しずつ関係が拡がっていくともいいますが（ｗ

コメントありがとうございます＆読んでいただきありがとうございます！

はい、手編みです。
習い事の多分一つ……。
昔伯母が編み棒で編んでいたのは見たことありますが、見てても全然わかりませんでしたね……。

コメントありがとうございます。

はい、スマ〇ラです（ｗ
イカゲームと迷いましたが(笑)
白雪は……FEは多分ありますね。
あれだ。ファイ『ヤ』ーエ『ン』ブレムです(マテ)
あとはRPGもやっているかと（ｗ

コメントありがとうございます。

烏丸君は……うん、いいキャラです(笑)
外見イメージは大体一致する気がする（ｗ
前話は布石でした（ｗ
天体観測では唐突でしたから、今回はというか(笑)

コメントありがとうございます。

実はこの部分は私の母校にあった図書館がモデルだったりします。
ごく普通の公立高校なのに、図書館が分離してて、ホントに小劇場もありました（ｗ

コメントありがとうございます。

私も高校の修学旅行は沖縄(確か航空機が使えるようになった直後)だったので、この飛行機の話は実体験に基づいてます(笑)
なぜか拍手起きますよねぇ。
私自身は旅客機としての航空機は数十回は乗ってたので、感動も何もなかったんですが(^-^;

コメントありがとうございます。

Σ（￣∇￣；
この流れだとそれは十分ありますなぁ（ｗ
これも明らかになるのは……大分先なんですよねぇ。
その時までお待ちください(笑)

コメントありがとうございます。

ホントにチラ見ですが（。。）
実のところ、和樹の過去が明らかになるのはものすごく先だったりします……第二部和樹編というかなんというか(汗)＜今が第一部白雪編

コメントありがとうございます。

下手なワンピースよりこれかなぁ、と。
水着に関しては朱里がお色気担当なので(マテ)
白雪的には結構頑張ってます(笑)

コメントありがとうございます。

うん、私も結構悩みました(笑)
いや、単に女性の水着のパターンよく知らないというのもありますが(自爆)
とりあえず次の話をご覧ください（ｗ
さすがに長袖にレギンスはないです(笑)

コメントありがとうございます

カクヨムコン参加作、書き切れそうで何よりです。
読みに行けてなくてすみません……。

白雪のお父さん、どう思ってるんですかねぇ。
あまり考えてなかったですが、そういう感じもありそう(笑)
で、奥さんに宥められて心中複雑なことに（ｗ

コメントありがとうございます。

和樹からしたらこの状況がそもそも想定外ですのでいろいろ思うところもあるようです(笑)
とはいえ、二人きりじゃなくて良かったんじゃないかという説も。

コメントありがとうございます。

もう続きお読みになったようですが、予想外の事態になってしまってます(笑)
和樹が雪奈と朱里のホットラインを甘く見たというか……（ｗ

コメントありがとうございます。

知られたら……おわるでしょうねぇ(すっとぼけ)
井の中の蛙状態で、相手も『同じ元貴族』くらいにしか思ってなかったと思います。

コメントありがとうございます。

一説には、メイン二人よりこの二人の方がよっぽどラブコメしてるんじゃないかという話が(マテ)
というか作者がそう思ってる……（ぉぃ

コメントありがとうございます。

実のところ技量については後天的に身に着けたところが大きいというのはあります(すぐに明かされますが)
ただ、料理が好きなのは間違いなく両親譲り。
文字通りの『好きこそものの上手なれ』というやつですね。

コメントありがとうございます。

ここまで条件揃えば、さすがにたいていの人は気付く……とは思います(笑)
白雪が可愛く思えていただければ何よりです（ｗ

コメントありがとうございます。

楽しんでもらえて何よりです。
まあ基本女子はやはりテンション上がるものかと思いまして（ｗ

コメントありがとうございます。

いよいよ露見し始めます(笑)
まあ少しずつですが(^^ゞ
こういう突発遭遇事故はお約束です（ｗ

コメントありがとうございます。

和樹は学生時代から仕事してて、しかも年上ばかりと話してるから、精神的には少し大人というのもある……ということにしてくださいっ(笑)

あとは高校生相手だから、できるだけ大人であろうとしてるというのもあります(^^ゞ

コメントありがとうございます。

和樹は無意識にあんな発言かましましたが、普通あの言葉を聞かされたら照れるしかないかと(笑)

実家との関係はいよいよ語られます。
まあ全部ではないのですが……。

コメントありがとうございます。

少しずつ距離を詰めないと……というのも。
実際この後、少しずつ距離の近いイベントが増える……はず(笑)

コメントありがとうございます。

最後まで読んでいただけて、とても嬉しいです。

また、ご指摘の点は、私も若干自覚のある癖ですね……。
見直す際に多少は是正してるのですが、気になるほどであればもう少し意識した方がいいかもですね。
ご指摘ありがとうございます。

読点に関しては実際に発音してみて切れ目があった方がいいかどうかでやってたりするので、会話の中のそれは意図してる部分もありますが。

いずれにせよ細かく読んでくださってありがとうございます。
今後もお楽しみいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

まさにそんな感じですね。
そして今後、だんだん距離が近づいていくようになります（ｗ

コメントありがとうございます。

ああ……確かにそうも見えるのか。
なのですが……違います(^^ゞ
この話は白雪の設定が先にありきで、彼女のモチーフは『お隣の天使様に～』のヒロイン、椎名真昼です。
元々あの話が私がラブコメ書くきっかけになってるので、影響受けまくってます。
まあ重なる要素は『学力』『容姿』『家事能力』という典型的なラブコメヒロイン要素くらいですが……『同じマンション』が少し普通ではないくらい。

和樹の名前は、私が『樹』という字が好きなだけという……（ぉ
実は子供も一人はこの字を使った名前です(笑)
まあ確かに、年齢差は作中の二人と私ら夫婦は近いですが……これも偶然です(^^ゞ

ただ、明確に一つだけ自分達からモチーフとったのがあって、それが和樹の家。
あれは私がかつて一人暮らししてた(そして結婚後数年住んでいた)家がモデルです。
強いて言えば角部屋に変更されてるだけ。
まあ低層マンションではなかった(11階建てだった)とか高級マンションの部屋が上部にあるとかないし、スマホでのセキュリティとかはないですが、立地と間取りはほぼ同じです(笑)

追記：
　『お隣の天使様に～』は『小説家になろう』でも実はかなり読めますのでお勧めです（ｗ
　特に前半(ノベライズ４巻分、アニメ化された範囲)はほぼほぼWEB版とノベライズは同じなので、お時間があれば(それが厳しいかもですが)ぜひ（ｗ
　特に先日、『このラノベがすごい』で大半のランキングの１位を総ナメした作品なので、面白さは保証できます(笑)
　こっちは11階建てはざらでした……私が住んでたのは４階でしたが。
　なんか気付いたら駅前に30階建てくらいの超高層マンションもできててびっくりしましたが(笑)

コメントありがとうございます。

あ、これは単純に回復したら、やたら甘えたようになったのを後になって恥ずかしがっただけです(笑)
白雪的にはとても情けない姿を見せてしまったと思ってるので(^^ゞ

コメントありがとうございます。

この辺りは私も一人暮らししてる時には思いましたので、その経験も。
まして高校生で一人だとなおさらでしょうしね。

コメントありがとうございます。

作者の認識では、160㎝は女性では高めかな、とは(相方がちょうどそれ)
なのでそれよりは少し低くした感じです。
実際相方は女性としては高めという感じではあるので。
……今時かはともかく(逃げ)
149㎝は小さいですねー。
中学の時、同級生に140㎝ないのではという子もいましたね……あの子はホントに小さかった。

コメントありがとうございます。

女の子がいつでもぬいぐるみが～は作者の勝手な想像ですが。
この場面は作者が書いててチョコレート食べたくなりました(笑)

コメントありがとうございます。

そうですよねぇ＜恋人同士のそれ
まあ和樹的には自分が社会人だから、という思いはあるらしいです。
一応、普段の食事のお礼というつもりでしょう、多分。

コメントありがとうございます。

二人ともとてもいい子です。
興味津々ですが。白雪が好きなのもあるのでまず彼女の気持ちを優先します。
ちゃんと空気も読む子たちです。

佳織は……いわゆるオタクです（ｗ
しかもほぼ全方位何でもあり(笑)

コメントありがとうございます。

まあ実際でも、不意打ちだとうっかり言っちゃうかと（ｗ
気付かれてるかどうかはすぐに（ｗ

コメントありがとうございます。

はい、気付きました。
まあそれでも普通なら無関係となりそうですが……。
次で早速（ｒｙ

コメントありがとうございます。

体調崩しちゃいました。
という定番イベントとも云いますが(マテ)
看病イベントですね。
最初にすでに逆はやってるので(違)

コメントありがとうございます。

こういう繋がりがあるとは普通思いませんよね。
後々どうなるかは、続きをぜひお楽しみください。

コメントありがとうございます。

妹は一応受験で来たのですぐ帰ります……すみません。
さすがにその間は白雪も大人しくしてたようです。
最初以外(笑)

相変わらずじれったい展開が続きますがお頼みいただければ幸いです。

コメントありがとうございます。

そうですね。やっと一歩前進ですね。
……遅すぎですが(汗)
これから少しずつ……ホントに少しずつ……進むはず、です。