応援コメント

3月18日~4月19日までの出来事」への応援コメント

  • なんと!そんなことが!
    今もお笑い芸人さんが肺炎で療養しているみたいですが、肺炎は結構キツイ病気だと聞いたことがあります。

    作者からの返信

    もっちゃん様
    ご感想、ありがとうございます^^
    肺炎の症状自体は個人差があるのかも……。私の場合、併発した胸膜炎が激痛で、肺炎だけの時は微熱で、病院に行くかどうかを迷う程度でした^^;
    ともかく健康の大事さを痛感しました^^;

  • 七倉イルカ様

    大事に至らなくて本当に良かったです。
    もしかしたら、大変な病なのかも、と心配になるのは当然です。心身ともにどんなにお辛かったことでしょう。
    (足の甲の+と-のマークは動脈と静脈の区別かもしれないと思いました)
    そもそも肺炎を発症した原因は何だったのでしょうか? 風邪のウィルスが厄介な場所に着床した……とかでしょうか。誰にでも起こり得ることですよね。
    七倉イルカ様、くれぐれも御身大切にされて下さいませ。
    『肺炎から胸膜炎になって……』はとても貴重なお話でした。
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロッコリー食べました様。
    温かいお言葉、ありがとうございます。
    肺炎の原因ですが、血液検査でも、結局判明しなかったそうです。
    医師からは、「そういうことは、けっこうあるので、気にしなくていいよ」と言われました^^;
    お互い、健康には気を付けましょう♪

  • 大事がなくて本当に良かったです!
    「町の地図には、恐怖がいっぱい」の続きを心待ちにしています。

    が、
    無理はなさらないように気をつけて執筆なさってください。

    作者からの返信

    我道瑞大様
    「町の地図には、恐怖がいっぱい」をお読みくださり、ありがとうございます。
    そして、遅くなりましたが、素敵なレビュー、とても嬉しかったです。
    また、温かいお言葉にも感謝です。
    「町の地図には、恐怖がいっぱい」は、残り、外伝・二話+一話で終わってしまいますが、最後までよろしくお願いします。

  • 七倉さん、胸膜炎からの生還おめでとうございます。
    そしてお疲れ様でした。
    もし癌だったら、きっとこんな風に備忘録エッセイを書いている場合ではなかったですね。
    けれど病気というのはつくづく怖いものだとこれを読んで思い知らされました。
    中には不調の原因を突き詰めると本当に癌だったり、不治の病だったりすることもあるのでしょうね。
    そうならないように日頃から摂生して、健康診断などもまめに受けるべきだと再認識いたしました。
    とにかく七倉さんの病気が無事完治して良かったです。
    日頃から作品を楽しませてもらっているお礼と快気祝いを兼ねてギフト送っておきますね。
    ではでは、これからもお互い健康に気をつけて執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    那智 風太郎 様
    ご心配おかけしました。
    私は幸いにも、がんではなかったのですが、あの病院に通院している人たちの何人かは、告知され、ビデオで流れていた緩和ケアを受けているのだと思うと、今も、色々と考えてしまいます。
    本当に健康は大事だと思いました。
    お互いに、後悔の無い摂生に努めていきましょう。

    また、いつも作品を読んで頂いているだけでも嬉しいのに、ギフトまで贈って頂き、ありがとうございます。
    お礼にならないとは思うのですが、『感謝のナッツ』を受け取ってください^^;

  • そんな事があったとは…癌ではなくて本当に良かったです。
    そして、無事に完治したようですので、一安心しました(*'▽')

    作者からの返信

    ゆりぞう様
    ご心配おかけしました。
    さすがに今回は、色々と考えてしまう体験でした。
    ゆりぞう様も、お体を大事になさって下さい。

  • 大変な経験をされたようで、お見舞い申し上げます。
    ともかく完治されたとのことで何よりです。
    それにしても、最初の病院で血液検査してくれていれば……。

    どうぞ無理なさらないでください。

    作者からの返信

    旗尾 鉄 様
    お気遣い感謝します。
    最初のクリニックは、個人経営のところだったので、血液検査の医療装置は無かったのかなと思っています。
    むしろ、私自身が、もっと早い段階で診察を受けるべきだったと反省しています。
    旗尾様も、健康管理には十分お気を付けくださいね。

    旗尾様の作品、いつも楽しみにしています。