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  • 続く世界に君はいないへの応援コメント

     ここまで読んで。
     うわーっ! となった私。

     心の中で……もう、辛いのか救われたのか。

  • 第1話 別れへの応援コメント

    忘れたくないけど忘れなきゃいけない悲しさは誰でも経験しそう。悲恋は心がぎゅっとなりますがこれからが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    序盤に関しては私の作品で屈指の自信作なので、是非読んでいってください!

  • 読み合い企画から来ました。君に話しかけるように進んでいく物語良いですねー。こういう作品好きです。時間があったら、これからの話も読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    作者としてはこの作品、一章が全盛期ですが、お時間があればどうぞよろしくお願いします

  • 第3話 君と俺への応援コメント

    こんにちは。
    企画から来て読ませていただきました。

    あらすじとタイトルから切ない終わりが感じられる分
    ふたりの何気ないやり取りにも胸がキュッとします。

    作者からの返信

    返信してませんでした、すみません……

    そう感じさせる意図で書いたつもりでしたので、そのように感じていただけていたら幸いです。

  • 第1話 別れへの応援コメント

    企画から来ました。

    色々と考えさせられそうな文章ですね。

    ゆっくり応援します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    企画、応援、よろしくお願いします。

  • 第10話 君が憑くへの応援コメント

    リアルが忙しすぎて読もうにも読めなかったのですが、やっと追いつきましたぁ……。
    しかしまさか、もう彼女がいなくなった後だったとは……悔しいやら悲しいやらで語彙力喪失です。

    『やり残したことたくさんあったなあ(泣)』

    この一言、ほんとに心にきます。
    (泣)が、もうどうしようもないと悟って、そんでもって強がろうとしてるみたいで、つらい;;

    でもやっぱ、この儚い世界観が好きなんですよねぇ。癒しです、癒し。

    終わった物語って、なんでこんなに魅力的なんでしょうね?

    作者からの返信

    読んでいただいて、そして感想を書いていただいてありがとうございます!

    タイトル回収が来ましたので、ここからが本番です……!

    と言いたいところですが失速気味かもしれません。

    やはり日本人は切ないものが好きなんでしょうね……。

  • 第3話 君と俺への応援コメント

    更新お疲れ様です。
    一人称の小説なのに、有と命のやりとりを後ろから見ているのようで、たまらなく好きです。
    きっと、余計な描写を省いたからこそ、そのように読めるのでしょうね。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    余計な描写をあえて省いたという意識は実はありませんでしたが、内容にマッチしていたようならよかったです

  • 第2話 出会いへの応援コメント

    改行が少し多くて個人的に読みにくいと思ってしまいました。すいません

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     確かに、淡々と話す口調を再現するにあたり改行を多めに入れようと思ったものの、過剰かなーと思っていた節もあるので、少し見直してみようと思います。

     とはいえもともと自分の癖として改行をこまめに挟まないと一文がどうしても長くなるというものがあるので、適切なラインを探るのは大変だと思います……。

  • 第1話 別れへの応援コメント

    minatoです。
    淡々とした口調の主人公、あるいは文章そのものから喪失感が伝わってきて、作品の雰囲気とたいへんにマッチしていました。
    喪失感のみならず、厭世、憐憫、退廃、そういった悲しいテーマは読者に共感を持たせやすいですから、書き続けていけば、きっともっとこの作品は良くなると思います。
    頑張ってください。更新されたら、また読みに来ます。

    作者からの返信

     ありがとうございます!

     その淡々とした口調が、いつか消えていく作品のような気もするのですが、よろしくお願いします!!