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  • 第107話 存在の痕跡への応援コメント

    完結お疲れさまでした。

    パシャの伝えた知識や技術は残っているようですが、彼の存在自体は忘れられてしまったのですね。この世界から消える時に、敵もろとも自分の概念そのものも無くなってしまったのでしょうか。
    ズォーメルの目的は不明でしたが、倒すことはできたし、パシャがしてきたことは無意味ではなかったということでめでたしめでたしですね。

    楽しませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パシャを異世界転移、それを起こしたのが魔神と目されるズォーメル。
    ズォーメルの目的はその世界の命の吸収(ただしこっそり)、ぐらいなものかなぁ、というふんわり設定で書いてます。
    それでも何とかなりましたね。「こんなこともあろうかと」スキルで一刻も早く書きたかったという欲望に負けてしまいましたw

    ただ雪世さんしかわからないでしょうが私は主役をさよならさせるクセがありすぎるのがよくわかりました。髑髏と涙でもやってしまってますしw
    これはなんとかしないとなぁ、と。

  • 第104話 隠された■力への応援コメント

    動力は、人間の持っている力から来ていた。
    パシャの記憶があいまいになっているのも、北の帝国が暴走してその力が使われすぎたせいなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ぶっちゃけると魔力ですね。
    それをコンデンサに突っ込んで少しずつ使っていたわけです。
    ただ「北の帝国」の頃はコンデンサが無かったんです。
    それで周囲はずっと吸われていた状態という設定です。本文には出てこない設定ですがw
    記憶が曖昧になっているのは、また別の理由です。

  • 第101話 意図的な呆然への応援コメント

    北からの集団は何者かに操られていたのでしょうか。
    武器を持っていたあたり、攻撃の意図があったようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、実はそうなんですよ。
    武装してるのは、集団に対抗しようとした結果、返り討ち(?)にあった感じですね。


  • 編集済

    空を飛ぶ船、これで北からの集団に相対するのようですが……。
    今のところ、彼らの目的も見えませんね。
    パシャは全て解っていて手を打っているのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この段階では北の集団の特性に合わせて、こうすればいけるだろう、という考えで動いております。
    北の集団の目的は理屈で考えるとおかしな事になりますから、普通ではない、と考えて下されば。

  • 北の帝国で何かがあったのですね。
    軍でなければ難民なのでしょうか。
    そして、この動きとパシャとの関係は?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、その正体は何でしょう?
    そういえばしばらくパシャが出てきませんね。
    役人でも軍人でもないので、初動が遅くなります。
    でもまぁ、パシャには例のアレがありますからw

  • 第92話 辞める条件への応援コメント

    パシャもすっかりポッド・ゴッドの顔役になりつつありますね。
    彼の過去はまだ謎のままですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さて、次回から最終章に入る感じです。
    何故こんなに長くなったのか……千文字ずつの魔力ですね。

  • 第89話 追放されしへの応援コメント

    保守派の追放。
    対応として間違ってはいないと思いますが、何かの形で禍根を残してしまうのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界の慣例と言うことで追放となりました。
    古代ギリシャというか古代ローマというか。
    「クーロン・ベイ」でオストラコンのようなものがあった、と想定はしてます。

  • 第86話 “ずれ”への応援コメント

    パシャは、何か別の用途に通信機を使っていたということでしょうか?
    「ダイモスⅡ」を助けたことにも何か裏事情があったとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    パシャは果たして味方なのか敵なのか。
    この辺りが最終的なテーマになるでしょう。

    ちなみに書いたままですので通信機は「クーロン・ベイ」に乗り込むまでは無いんですよ。
    ですが、酒が足りなくなりマクミランに連絡する必要があったので通信機があったことになっている。
    それに違和感を覚えることが出来るか。
    マクミランがサイロを見上げて違和感を覚えたのは「世界ってこんなのだったっけ?」と言う漠然とした違和感ですね。

  • 第83話 夏の日にへの応援コメント

    おかしな点というのは、作った酒が予想よりも早くなくなっていくということでしょうか。
    裏で他のところに流されている?
    あるいは他のことかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その点はこの二人のこれからの飲み会で明らかになるでしょう。
    明日はまんま飲み会です。ほぼ飲んでいませんがw

  • なるほど。流血沙汰は避けられないのでは?と思いましたが、陽動でお祭り騒ぎを起こして兵を無力化したのですね。
    宣伝も兼ねた冴えた策略です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。戦いは出来るだけ避ける方向で。
    次で「クーロン・ベイ」の騒動は決着の運びです。

  • 第77話 人身御供への応援コメント

    魔力で動くホバークラフトみたいなイメージですかね。
    傍から見ると大きな白鳥?みたいなものが近づいてくるようにみえたのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、確かにホバークラフトに外見は似てますねw
    そうです。元ネタ的には「折り鶴」の様、ということなんですがそこまではでっち上げられませんでした。

  • 第72話 理由ある暴走への応援コメント

    デュークがこういう形で主人公たちに絡んでくるのですね。
    味方としては頼もしいようですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は序盤で登場させるつもりだったんですけどね。
    何しろ古代……ゲフンゲフン。
    アイツ、ガミラス滅ぼした直後に「戦いは虚しい……」とかいいだしますからねえw

  • うーん、保守派は武力で実権をとりにきましたか。
    実際にそんなことをしても、今更支持は得られそうにないですが、状況がみえなくなって流血沙汰もやむなしと考えているのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。ここでシュンが倒れてもどうしようもないでしょう。
    ただ今までそうやって生きてきた彼らの成功体験が彼らを縛っているのでしょう。

    12話で名前だけ出てきたデュークがいよいよ登場です。

  • 第68話 目標達成への応援コメント

    双方の街が栄える形で調整し、ミオの溜飲も下がった。一応、これで決着ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すいません。まだ続けますw
    確かに想定していた終わりに近付きつつはあるんですが。

  • 第65話 イブ達の理由への応援コメント

    それでは、元々ダスティたちはポッド・ゴッドの中枢と関わりがあったのですね。
    ただのチンピラというわけでも無くなってきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえ、ただのチンピラですw
    ただ親戚の一部に受けがいいと言うだけの。
    ただその一部がやたら声が大きいという。イブ達はそれに助けられた面もあるので、無下には出来なかったんですね。

  • 第62話 相乗効果への応援コメント

    ラスシャンクグループと相争う形になるのかと思いきや、ミオたちは共存して街全体を発展させるスタンスなのですね。
    より大きい視点でとらえているとも言えますが、これにダスティたちがどう出るのか気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    下手に争うと「ポッド・ゴッド」が干上がりますから。
    ダスティについては今しばらくのご辛抱をw
    あの不良少年は今書いてるところで活躍前夜という辺りまでは来てます。
    まぁ、それで許されるかどうかはわかりませんがw

  • 第59話 爆発の連鎖への応援コメント

    普通に考えるとクーロンベイでも販売すれば、さらに格差ができて軋轢になりますが……。
    クーロンベイに工場を作って、向こうの穀物を使って販売すればクーロンベイの経済も活性化するかもしれません。
    ミオの言葉の先に何かしらの方策があるのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    工場まで移転させると「ポッド・ゴッド」の旨味がないので(ライセンス事業の概念までは発生していないので)それは見送りました。
    ただ、その考え方は鋭いですね。と言うか本当にファンタジーなのかw

  • 第4話 ならない予感への応援コメント

    企画からやってきました!
    結構読みやすくて面白いですね!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。頑張ります。

  • 第56話 人を狂わせるへの応援コメント

    これはビールなのでしょうか。
    お酒の成立ちにはあまり詳しくないですが、ウイスキーはあってもビールはまだ発明されてない世界だったということですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も雑に調べただけ何ですが、中世ファンタジーでよく出てくる酒はエールと言われていて常温発酵らしいです(最近違う漫画目にしましたがw)。
    が、現在よく見られるビールはラガーと呼ばれている低温発酵されたものらしいのです。その中でピルスナーと呼ばれるビールが一般的な日本のビールの手本になったようですが、そこまでは設定してませんw
    要は従来の酒よりも飲みやすく、敷居が随分低くなった酒、というイメージでお願いします。
    私は酒を嗜めないので、実にいい加減です。

  • 第52話 クセが強い!への応援コメント

    ちょっとした貿易摩擦なのでしょうか。
    クーロン・ベイからすれば食料品を買ってくれる事自体は悪い話ではないですが、自分たちの消費する分がなくなるのは困るし、需要が上がっているのなら値上げだってできる。
    今のところはガラスの輸出でバランスを保っているけれど、それも限界があるという話ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    内需で「クーロン・ベイ」自体の発展に繋がるべき経済力が、「ポッド・ゴッド」に吸われている構造ですね。
    それに「クーロン・ベイ」の事情もありまして、ややこしくなっております。

  • フルーツの仕入れ先も、ミオとダスティたちとの確執と経緯は知っていたのですね。
    その上で忖度してミオの味方をしてくれたのなら、割とミオと父親は街の人達から人望があったということでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    スタディはそこまでは。ただ改造荷車のせいもあり許可が近くなり、注文が増えたので頻繁にやり取りが増えたことになって、ユージ達は自然と経緯は知ることになりましたので。そうなると自然にこういう反応に。
    今までのメイの仕入れ数はノータッチですので、あくまで増加分への対応を見送ってる感じですね。それはガラスハウスが無いとどうしようもありませんし。

  • お店の間口というか客層が広くなった印象ですね。
    居酒屋というより、昼間も営業するカフェバー的な。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。「ポッド・ゴッド」の転換期を象徴する感じですね。
    ここから、さらにややこしくなりますw

  • これはショーウインドウ的な物でしょうか。
    あるいはファンタジー世界としては画期的な何か他ののアイデア?
    次回を楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、根本はショーウインドウですね。
    この場合、板ガラスの方が変化をもたらしているかも知れませんw

  • 第36話 隙間産業の一形態への応援コメント

    現代と異なる時空では、産業が発展する過程で子供が重要な労働力と見なされることも十分あり得ますよね。
    洋の東西を問わず、我々の世界でもそうでしたから。

    この街はこれまでそういう社会でなかったのかもしれませんが、適正な報酬を支払いつつ職業訓練を施し、人材育成を狙うというのは、さなださ…もとい三白眼のおっさんの、次世代に向けた「こんな事もあろうかと」の仕込みだったりして。

    そうか。この小説は店興しストーリーだけじゃなく、街づくりの話でもあるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、実はそういう面もあるんです。
    10話ぐらい先行して書いてるんですが、街自体に大きな変革が始まってますので。

    あと、おじさんの不気味さもw

  • 第39話 新たなる力への応援コメント

    今更ですが、ゴーレムが給仕をするのは最近流行りのレストランの猫型ロボット店員みたいなものですね。
    人気が出るのも頷けます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、実はイメージ的にはそういう感じですw
    特にゴーレムの外見の描写をさる理由でして無いんですがアナライザーみたいな形を想像してくれるかなぁ、と思っておりました。

  • 第36話 隙間産業の一形態への応援コメント

    この世界に労働基準法みたいなものがあるのかは謎ですが、日本の江戸時代には丁稚奉公もありましたし、社会勉強も兼ねて働こうという子供が集まっても不思議ではなさそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    労働基準法は無いでしょうね。
    基本的に田舎町なので教育の必要性も感じられないのでしょうし。
    そういう意味で隙間産業、と誤用はわかっていてもサブタイにつけてみました。

  • 第32話 屋台構想への応援コメント

    これは良策かもしれませんね。
    本店に直接関わらせられる程にはまだ信用できないけれど、店舗拡大の一環として屋台を任せて様子を見るのであればリスクは低い。
    最終的に信用できるのであれば、それで良しですし、能力も測れます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こうやって読者の方から同じ方向性を予測して貰えると有り難いですね。
    根っ子でかなりの無茶をスルーしていますので、この辺りは地道に描きたいのですw


  • 編集済

    ダスティのアイデアそのものはすぐれているようですね。まあ、それが本人の力によるものならですが。

    マクミランは、動機はどうあれ一応本当に味方になりにきたということなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこはダスティを信じてあげてください!
    ……ってわけにはいきませんよね。まぁ、その内。

    マクミランの真意がどの辺りにあるのかは、いつか明かされる日もあるでしょう。

  • 第28話 マクミランの告白への応援コメント

    意外な展開です。
    幹部自らスパイ活動でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さぁ、マクミラン転職の理由とは何か?
    次回で語られます。いや察せられると言うべきか

  • 第27話 経験値泥棒の台頭への応援コメント

    敵側のボス?自らが、やってくるとは。
    直接、敵情視察でしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ボスでは無いんですが、確実に首脳部です。
    マクミランはどういう思惑があるのか?

    ……まぁ、パロディ元を知っていればバレバレなんですけどねw

  • 第23話 秘密の協定への応援コメント

    冷蔵機能のような魔法がかかっている箱でしょうか。
    原理が解明できて、大量生産できるのなら確かに参事会を味方にするには十分な切り札ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ここから先の展開はどう思われるかちょっと不安になってきました。
    私は基本的にパロディのつもりで書いてるので、ナチュラルにこの展開を選んだのですが、大分とんでもないのかも。
    ですが、この展開でちょっとはパシャに迫ることになるかも?


  • 編集済

    第21話 もはや魔改造への応援コメント

    すごいけど、どういう仕組みなんでしょうか。
    荷車自体にゴーレムみたいに意思を持たせたみたいな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仕組み的にもっとも重要視するべきはどこか?
    ということになるでしょう。浮かぶ仕組みか、それとも何故動くのか。

    いつかは追求する者が現れるでしょうねぇ

  • 塩辛といえば、イカを連想しますが……。
    果たして、タレに必要なものとは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに私もイカだと思いますが、その辺りはぼやっとしたままでお願いします。
    海鮮物を使った発酵食品の一種と捉えていただければ幸いです。

  • 第14話 秘密厳守への応援コメント

    冷たいタレを大量に保存出来ていた。
    何らかの企業秘密のようですね。
    冷却魔法か、地下そのものが低温に保たれていたのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやぁ、そこまで真面目な話では無いのでw
    これから先、もっと酷くなりますから覚悟を決めて下さい。

  • 第12話 参事官マリーへの応援コメント

    普通に考えれば査察が入ったところで何も見つかりそうにないですが、パジャとタレの秘密を探るための策ということですね。
    どうなることやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    査察が入ったところで、と言いたいところですがミオが考えるのをやめた謎の地下室がありますからw
    果たしてそれを見せるのか、隠すのか。

  • 鰻屋や焼き鳥やの「秘伝のタレ」は駄目にならないように定期的に低温で加熱するとかしているんでしたっけ。
    何にせよ何らかのノウハウか、何かの仕掛けがあってミオたちのお店のたれは無事に保存されていたのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ええ、何かしらの理由か仕掛けがあったのでしょう。
    「こんなこともあろうかと」と唱えれば、全てはそういうことになりますからw

  • 第2話 ミオの窮地への応援コメント

    そのセリフの起源はやはり宇宙戦艦ヤマトの真田さんなのですかね。
    色々な作品で博士や発明家キャラに使われている感はありますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    間違いなく真田さんです(断言)。
    アステロイドリングが出てきた経緯は脅威でしたw