創作論は書けません。 ~自分の小説を投稿してみたい!でも一作目のお話が進まない……とモヤモヤしたり諦めた事のあるようなみなさまの何かのお役に立てればいいなと呟くマ猫は役に立たない~
【最終回①】区切りとしてご挨拶 ※創作論最終リンク付き
ラスト三話(≧▽≦)←絶叫
【最終回①】区切りとしてご挨拶 ※創作論最終リンク付き
お久しぶりです、マクスウェルの仔猫です。前回カクヨムコン9の応援から一年近く経ってしまいましたΣ(゚Д゚)
今回は『【10/25~11/28】カクヨム秋の連載再開キャンペーン開催!』に乗っかりつつ(笑)こちらに関しては(もしかしたらカクヨムコン10の応援回を番外編として公開するかもしれませんが)いったん区切りとしてここで最終回とさせて頂こうかと思いますm(__)m
※2024年2月29日以前に最終公開した作品が対象のようなので「よし!これをきっかけに再開しようかな!」というのも楽しいと思います。
『【10/25~11/28】カクヨム秋の連載再開キャンペーン開催!』
https://kakuyomu.jp/info/entry/restartcampaign_2024
※再開エピソードに字数規定あり
●
まずはこの創作論を書き進めるにあたってご協力、応援、レビュー、コメ下さったみなさま、本当にありがとうございました。創作論リンクに関しては最後にご紹介させて下さい!カクヨムコン10も近いので初投稿したい方、創作で悩まれている方は是非(≧▽≦)
みちのあかり先生、天城らんさん、歌川ピロシキ先生、悠木紬先生、桜乱舞先生、琴音先生、カクヨム公式先生(笑)、本当に本当にありがとうございました!m(__)m
●
で、今回キャンペーンに乗っかった以外でこの創作論を完結させようと思った理由はいろいろとあるんですが……ぶっちゃけてもいいですか?(笑)
起承転結の転、見せ場を思い浮かべて自分が感動したり書きたくなったら書く!という例を挙げて、もし『初めての小説を書いてみたい、でも書けない……』とお悩みの方に、こんないい加減な書き方とマ猫でも書けたんだよ!ということを伝えたくてこのエッセイを書き始めたんですが、もう書くことがないΣ(゚Д゚)
私がそういったみなさまのお役に立てたのはみちの先生の作品を始めとする創作論のリンクをご紹介したくらいかなあって今は思ってます(笑)もちろん私のこのエッセイからもし一作品でも書けたという先生がいらっしゃれば嬉しいですが(≧▽≦)
後は『マ猫の小ネタ』というエッセイを書き始めたので、エッセイふたつ書く余裕は私にはないかな、ということで一年更新してないこちらを閉じようと思ったのも理由です。まああっちは自分に対する圧重視なのでお役に立てないと思いますがΣ(゚Д゚)
そして私の言葉よりももっとタメになる創作論、エッセイがたくさんある中で実力も何もない私が創作に関してお伝えできることがないな、と思ってしまったのも理由です( ̄▽ ̄)
素人の私がどうして作品を投稿しているか、にも関係があるのかもしれません。(読み返したらあんま関係なかったですがごめんなさいΣ(゚Д゚))
●
これはカクヨム含め個チャで1~2回くらいしか言ったことないんですが、私が今小説を書き続けたいと思っている理由は『いつか何かの事情で小説を書けなくなったら、自分が頑張って書いた作品と共に過ごしたい』というものです。作品を投稿できるようになってから気づいた部分でした。
ただその為には自分の全力で書いたものでないと、自分に力を与えたり思い出したりすることさえないのではないかと思っているのでいろいろ改稿したり新作を書いたりしている感じです。
もちろんそうやって書いた作品は応援して下さるみなさまにもお見せしたくなってきます。今の自分の全力で書いた作品です、と。今まで頂いた応援やコメントは作品と共にずっと私の中で生きていますし、きっとこれからも今と同じように私に様々な力を与えてくれるでしょう。
素人でしかない私の作品を読んでもらえること、応援してもらえることは本当に奇跡だと思っています。だから書くならば本気の全力でお届けしたいのです。なので①応援して下さるみなさまへ向けて②将来の自分に向けて頑張ってみたいとは常に思っています。立ち寄ってくださって本当にありがとうございますm(__)m
しばらくモチベが下がって能面みたいになってましたがカクヨムコンでみなさまとお祭り騒ぎがしたい、という気持ちもあります。登録してから毎回参加してるのでやっぱり一緒に楽しみたいのです( *´艸`)
まあ……いつかの暮らしの中で『あ、納得できひん!改稿したるわ!』とか書けもしないのに思う時もあるのではないかと非常に疑わしいですが(笑)
うわ、得意の脱線がΣ(゚Д゚)しかも全く創作論を完結させる理由と関係なかったし。ごめんなさい(ノД`)・゜・。
まだ少し書きたいことがあるので続きとしてあと一話だけm(__)m←エピタイに①と慌てて書き足したマ猫(笑)
ここからはご協力いただいた先生方のページ、作品のリンクです!
●
みちのあかり先生ページ(レイシアちゃん祝600万PV!)
https://kakuyomu.jp/users/kuroneko-kanmidou
~初めてカクヨムに書いたあなたと、なんで読んで貰えないの!と思うあなたへ~『シンプルなカクヨムの考え方 〜PV? レビュー? 欲しかったらまず読め〜』(創作論)
https://kakuyomu.jp/works/16817139557491317580
●
天城らんさんページ
https://kakuyomu.jp/users/amagi_ran
~ 一文字も書いたことのない人へ ~『小説を書いてみたいけれど、どこから手を付けていいか分からない人へ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330649542465102
●
歌川ピロシキ先生ページ
https://kakuyomu.jp/users/PiroshikiUtagawa
~自己満足で何が悪い?持論の押し付けは、もううんざり。~
『ヒグラシ硯に向かいて』(作者様の創作メモ)
https://kakuyomu.jp/works/16816927859890880422
※コメントを頂いています!
『商業作家になるつもりのないアマチュアが自分がより満足できるものを書くために心がけている事なので、書籍化を目指すなら別の方法論が必要』との事でした! ©歌川ピロシキ先生
●
カクヨム公式(リンクはありません)
~創作術の本100冊読んで、エッセンスを実践してみた~
『“すごい創作術”を駆使したら、新人賞は取れるのか!?』
作者 すごい創作術ラジオ/KADOKAWA 単行本・ノベライズ総合
https://kakuyomu.jp/works/16817139557316838749
●
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます