応援コメント

第6話 少しずつまとめ始めてみようと思います(≧▽≦)と私にとってお話を『カク』とは」への応援コメント

  • 『大切に思いあう存在が離れ離れになったとしても、またいつか必ず巡り合える』って素敵なテーマですね。
    自分のツボを探すのは重要なんだろうなと思います。

    最近読んだなろうさんのお便りコーナー(書籍化作家さんが自作宣伝をかねて創作論的なエッセイを寄稿するコーナー)にも、
    「好きなもの、推しを探してそれを書く。するとその良さを布教したくて、読んでもらうためにあれこれ考える。どこが良いのか、ツボなのか、深掘りして伝えられる」というような内容が載っていて、共感しました。

    マ猫さんがおっしゃっているのも、同じ種類のことかなと感じました。

    作者からの返信

    綾森先生、コメントありがとうございます!

    『大切に思いあう存在が離れ離れになったとしても、またいつか必ず巡り合える』……これは作品を完結させることができるようになってから気が付いた、自分が書きたいテーマでした。

    そんな自分に驚きつつ、例え死がふたりを分かったとしても愛し合う存在同士が二度と、永遠に逢えないというのが切なくて。

    そんな感じでした。

    そうですね!推したいものを伝えるべく頑張るのはとても共感します!書籍化作家様Σ(゚Д゚)

    すみません近況で綾森先生ご紹介してしまいました|д゚)

    削除ご希望の場合はお気軽におっしゃってくださいね!

  • 書くのが楽しい、それが一番ですよね。
    そして自分が読みたい作品を書くのだから自分が一番のファン、それでいいと思って書き続けています(笑)

    作者からの返信

    こちらにもコメント、ありがとうございます!

    私は、きっと自分の作品をいつか読み返して泣いたり笑ったりしたいのが目標なんだと思います。

    今は大好きな趣味なので、まずは自分を楽しませたり泣かせたりする事。

    そしてもし自分の感覚や、そのお話に込めた気持ちに共感して下さる方がいらっしゃれば、そしてふと立ち寄ってくださる方がいれば嬉しいな……という感じです(/ω\)

    自分の作品のファン、大事ですよね!自分が一生懸命に書いたお話なのですから……やっぱり大好きでありたいですよね!ヾ(≧▽≦)ノ

  • こちらで失礼します!
    転から書くの、めっちゃわかります!
    ゴールを明確にすると、物語の順路が決まってめっちゃ書きやすくなりますよね〜。
    まぁ、その決まった道をぶっ壊すこともありますが……むしろぶっ壊れた方がいい作品ができることもありますね。

    私もマクスウェルの仔猫さんを見習って情熱を持って書きたいです!

    作者からの返信

    ようひ先生!コメントありがとうございます!

    私は多分、この「転」から書くやり方が一番あっているみたいですΣ(゚Д゚)
    一番見せたいところが決まっていれば、マ猫でも最後まで書けるようです。

    時には壊すことも必要ですよね!(≧▽≦)人(≧▽≦)♪
    マ猫はよく自分が壊れてますがΣ(゚Д゚)

    嬉しいコメント、ありがとうございました!( *´艸`)

  • わくわく(゚∀゚*)(*゚∀゚)わくわく
    追い付きましたーーーーーー!!

    (☆∀☆)おお!なるほどーです!
    プロット、○人称、色々ありますね。
    何も考えず勢いだけで短編書いていたので、とても勉強になりましたー!
    知りたいことがたくさんあっても、何をどう聞いてよいのかもわからない。カクヨムさんが楽しくて1年いるけれど、中身はずっと初心者🔰のまま。作品の書き方、とても参考になりましたー!ありがとうございます!
    (*´∀人)

    ( ≧∀≦)ノ面白いです!

    作者からの返信

    海空先生!コメントありがとうございます!

    いやでもきっとこのエッセイ、海空先生が見ちゃいけないやつかと(/ω\)

    あんな素晴らしい作品ばっかりじゃないですか!
    海空先生にマ猫の変態挙動が移ったらみなさまに怒られます(ノД`)・゜・。

    でもでもコメント嬉しいです!
    ありがとうございました!( *´艸`)

  • 頑張っていますね。
    転から書くのは何も間違っていませんよ。
    音楽で言えばサビから書くようなものですし、オープニングに転を持ってくるやり方も多いですよね。

    やりやすいように書けばオッケーです!

    作者からの返信

    みちの先生!またまたコメントありがとうございます!

    のらりくらりと頑張って書いていますが、どなたかがこれを見て『作品書けたよ!』とお役に立てる日を夢見てます(≧▽≦)

    マ猫の失敗談だらけですが(/ω\)