応援コメント

第1話 はじめに。※これは違う!と思ったらページをそっと閉じてくださいね!」への応援コメント

  • なんだかとても純粋できらきらした気持ちにさせていただきました。
    きっとだれでも小説を書き始めた頃ってこんな気持ちを持っているんだろうなって。

    (自分にもあったはずなのですが子供時代のことなので記憶が・・・!)

    前向きな気持ちになれるエッセイ、ありがとうございます!

    作者からの返信

    お返事が遅くなってごめんなさい!

    私は書けなかった時期が長かったせいか、書く事が、書き上げることが楽しくて仕方がない感じです( *´艸`)

    すごいなあ、もうその頃から書き手として動き出されてたんですね!ヾ(≧▽≦)ノ

    もし少しでも面白いエッセイって思ってくださったなら、本当に嬉しいです!( *´艸`)

  • はじめまして、「黒のシャンタル」という長編ファンタジーを現在も連載中です。
    現在は1部と2部を完結して3部を執筆中ですが、本編だけで950話になっています。
    すぐそこに完結が見えていますが、実はこの小説、私がほぼ初めて書いた小説です。
    今思えば、すごく厚かましいですよね、投稿したことないのにこんな長い話から手を付けようと思うなんて(笑)

    一作目をなんとか形にできていることは本当に運がよかったのだなと思います。
    まさに自分は「暴走列車」だったのだなと、思わずコメントさせていただきました。

    作者からの返信

    小椋先生!はじめまして!コメントありがとうございます!(≧▽≦)

    スゴイですね!初投稿作品が950話超えで完結まで見えている……なんてハイスペック特急なんでしょう!マ猫とは大違いです(≧▽≦)←絶叫

    厚かましいとは思いませんよ!Σ(゚Д゚)
    走り出しては、ご自分の好きな時に立ち止まって、悠々と振り返る。

    振り返った景色に満足したら、また自由自在のスピードで駆け抜けていく。

    そんな印象を受けました!(。>﹏<。)✧*。

    もしよかったら近々近況かエッセイ内で頂いたコメント(少しだけ)と「黒のシャンタル」をご紹介させて頂いてもいいでしょうか(*´艸`*)

    もちろん『えー、マ猫だからイヤだっ!』とかでも全然オッケーですので(๑•̀ㅂ•́)و✧拒否でもぜひコメントをお気軽に(*ノω・*)テヘ
    リンクを貼らせてください!m(_ _)m

    初稿板の方でしょうか?
    3章からでしょうか?
    もしよかったらよろしくお願いします!

    立ち寄ってくださってありがとうございました!(*´艸`*)

    これからも一緒に暴走特急していきましょう!(≧▽≦)←ヤバいひと

    編集済
  • KAC2023とかエロマンガ作家も何か執筆して
    おけば良かったなぁ と思ったりします(^^)

    作品創りとは、自分の為であり読者の為でもあり
    結局自分の為であるのカナ(≧∀≦)♪

    作者からの返信

    エロマンガ作家先生!コメントありがとうございます!

    そうかもしれませんね!
    素人マ猫は自分の感動を楽しんで書いています。
    わがままに自分の書きたい事を書いてばっかりいますが、やっぱり読んでもらえると嬉しいですし……それをまた書く力として元気を頂いています(*´艸`*)

    エロマンガ作家先生のKACとか、想像しただけでワクワクです(๑•̀ㅂ•́)و✧

    来年も私が作品を書いているかどうかはわかりませんが、ご一緒できれば嬉しいです(≧▽≦)人(≧▽≦)♪

  • 創作論デビューおめでとうございます。
    まだ、書きたいけど書けない方に向かってのエールになるといいですね。

    それから、転から始めるのは、創作論として理にかなったやり方です。よく言語化しました。皆様の役に立つ創作論として正解を示しましたね。

    素晴らしいです。💯あげましょう。

    作者からの返信

    みちの先生!コメントありがとうございます!

    もし誰かがこれをみて、『初めての作品が書けたあ!』と投稿してもらえたら嬉しいです(≧▽≦)

    おおお!そんな光栄すぎるお言葉が頂けるなんて!本当にありがとうございます(ノД`)・゜・。

  • 投稿ご苦労様です。

    結末ではなく、転に向けて書くのですね。斬新で良いと想います。人と違った小説が書けそうです。

    作者からの返信

    ひとしずくの鯨先生!コメントありがとうございます!

    そうですね、三行で名前や地名が変わっていたとかそんなへんなお話がよく出来上がりますΣ(゚Д゚)

  • 初めて1PV付いたときのドキドキと感動は本当に忘れられませんね(´;ω;`)
    深川は当初、とにかく書くんだ!!いい作品を書けば読んでもらえるはずだ!!と意気込んでいたのでなかなかPVが伸びず毎日一桁のPVを見ては狂喜乱舞してました(笑)

    作者からの返信

    深川先生!コメントありがとうございます!

    マ猫の場合は数日間PV0とかざらにあったので『あはは!全然読んでもらえない!』という謎のテンションが発動しつつも、『こんな時こそ書かなきゃ!』とか思って書いてました( ̄▽ ̄)

    1KPV超えた作品もないので、相変わらずまったりしています(≧▽≦)←絶叫

  • 初投稿、最初のPV、最初の応援コメント、最初の星に初レビュー。
    忘れられない思い出ですね。
    ドキドキワクワクしたり、全然読んでもらえなくて泣きそうになったり。
    うん、いろいろありました。

    あと、転から始めるのって、おもしろそうですね。今度やってみます〜

    作者からの返信

    ふむふむ先生!コメントありがとうございます!

    初めてのPV1、応援、お星さま、レビュー……ほんとうにうれしかったですよね!( *´艸`)

    私は読まれない事に関してはそもそもが素人なので、『よし!こんな時こそ書いていかなきゃ!』と謎のテンションになります(≧▽≦)←おばか

    立ち寄ってくださって、本当にありがとうございました(ノД`)・゜・。