第24話への応援コメント
世界観の開示が、完全に解説なのでやはり退屈に感じてしまいますね。
皆が暗黙の了解としていた内容ならなおのこと、かえって冒頭にその明記をしても良かった気がします。
設定を活かしきれてない。って感じもします。
内容をわからせるに、戦闘をさしはさんでも良かった気がします。
食人獣を相手に派閥があって、でもいがみあってる場合じゃない!ってリアルタイムぽく主人公サイドがなっていく仕組みの方が断然面白いと思います。
無意味に単独行動しては、合流してる感じもあるので、その辺もなんだかなぁ。って思ってしまいます。肩透かし、みたいな。
キャラクターに愛着のわくエピソードが今になさすぎる、というのもあります。いきさつを振り返らないと魅力を書き出せないのか?って、思ってしまいます。
食人獣以外、あまり暴れ馬的存在もいないし。
率直な感想です。。。
難しいなぁ、小説!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去話に依存して、無理やり登場人物の人間性を描いた気になってしまう……。完全に僕の弱点ですね(;^ω^)
現在進行形で、トラウマをきっりち描いて、「どうしてそうなるの?」というアンサーくらいに過去を描けるといいのですけれども。
頑張って考えてみます。今作に反映できるかどうかは定かでないですが(・ω・)
第14話への応援コメント
おおー、魔法のレパートリー無限大なケレンくん!
今作はキャラや状況などを表現するピントの位置がズレず、ずっときてる印象があります。
某ガール(ヒカリちゃん)の方はコミカルの畑を、遠くカタイ文章で読んでたところもあったので、これはジャンルの得手不得手の差だったりするのでしょうか?←
似合いの服を着て散歩する感覚の筆者様が浮かぶようですーー!!
奮闘されてるやもですが、しっかりしていて読みやすいです!v(^o^)v
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ケレンくんの主観が多くなってしまったので、ここから先は(主に戦闘シーン)、レベッカとゴンの活躍ぶりをご覧いただければと存じます(^ω^)
また、読みやすいとのお言葉、有難く頂戴いたしました!
繰り返しになりますが、ありがとうございました!
第3話への応援コメント
企画から読ませてもらいました。
素早い展開に叩きつけられるような戦闘描写。何よりも緻密で精密に描かれる情景に、作品の中に飛び入り参加をしてしまったかのような感覚になってしまいました。
それにしても不思議な世界観ですね。銃やオートバイに手りゅう弾と現代兵器さながらの武器や移動手段が揃っている中で、相手にするのはハーピィを思わせる怪物。しかも、魔法なんて言葉もでてきてしまいました。
しかし、決してごちゃごちゃしているわけではなく、それらすべてをひっくるめて世界観と捉えることのできる話の展開はすごいの一言では収められないほどの良さがあります。
この先の展開も楽しませてもらいます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
また、多くのお褒めの言葉を頂戴し、狂喜乱舞いたしているところです(笑)
取り敢えず、描写をくどくならないように、とか、科学的なモノと魔術的なモノの差別化をはっきりさせたり、とか、考えながら書いてみました。
後者についてはまだまだ描写が必要ですが……。
ちょうど中盤戦への突入を控えているところです。稚拙な出来ではありますが、またおいでいただけると大変光栄に存じます<(_ _)>
第30話への応援コメント
クシャナ殿下がチラリズム(゚∀゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あ、バレました?(笑)