カイ.智水 様
完結おめでとうございます!
いよいよ巽くんの演技というところで完結したのを拝見すると、このままでもいいとは思います。思いますが演技をして、レッドウイングが巽くんだと分かって「おおー!」とびっくりするシーンも見たいです! ついでに偶然、見にきてたヒロインもいるなんておまけの展開も入れてほしかったりします。1話でおさまらなくなりそうなのがアレですけどね!>< とはいえ面白かったです!
ではでは完結お疲れさまでした!
作者からの返信
冴木さとし様、コメントありがとうございます。
やはりエピローグを書くべきなんでしょうかね。
エピローグを書かない前提で第48話まで盛り上げるだけ盛り上げたんです (^_^;)
目指したのはマンガの「○○先生の次作をご期待くださいませ」エンドだったんです (笑)
無理やり十万字で収めたぜ、的な印象を残せたらと。
スニーカー大賞の締め切りまではまだ時間がありますので、エピローグを追加するかもしれません。
期限を見据えながら、とことん考えたいと存じます。
拙作を最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
完結おめでとうございます!
気になるところで終わりですね。
でも、きっと上手く行くのでしょうねえ(*^^*)
あ、コ○○は義統先生でしたね。失礼しました(~_~;)
作者からの返信
水守風火様、コメントありがとうございます。
実は最後まで第49話かエピローグを書くか迷いました。
でも今回は「プロローグとエピローグは使わない」と考えていたので、第49話での締めもいいかなと。
プロットのない第49話は下手に書くと蛇足感が出そうだったので、最終第48話に伏線張りまくって、ここまでやったら「大人たちもびっくりする」だろうなあという期待を持っていただくことにしました。
ただし、『スニーカー大賞』は締切がまだ先なので、応募期限までに第49話が必要そうなら、書き加えて投稿する予定ではおります。
ギリギリまで悩みますね。
拙作を最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
完結おめでとうございます。いろいろ細かいところは気になりましたけど、とっつきやすい題材で読み込むことはできました。俺は兵法と異世界と時代ものは苦手なんですよ。
最後演技シーンの前で終わったのはちょっともったいなかったかな。せっかくならヒーロー役やってるのをみてコーチたちがビビるシーンまで書いてもよかったかも。あと、コーチ陣は少しリストラが必要ですかね。あとヒロイン役を高村さんにでもやってもらったいいかもとか思いました。
作者からの返信
ゆうすけ様、コメントありがとうございます。
私の長編小説は基本的に「短編的な思いつきを長編化した」ものが多いので、ほぼあらすじを作るときのノリで進めることが多いですね。
「鉄は熱いうちに打て」ということで、ノリで決めたらそのノリをたいせつにして執筆のモチベーションにしています。
あらすじを作る段階でだいたい物語が決まってしまいますので、リサーチ不足や構成の穴がけっこう目立つんですよね。
私自身、あとで見返して「なんでこうなった」というものも多いですね。
まあそれも「短編を長編化した」あたりに現れていると存じます。
実は最後、第49話かエピローグで大人たちがびっくりする場面も書いてみたかったのですが、そこを書くのは野暮になるかもしれないと思い、第48話で前フリをたんまり加えました。ここで期待値を上げると、続きが読みたいがも増えるかなと。
『スニーカー大賞』の締め切りまでは余裕があるので、いったん連載を終えて、応募期限内に「足したほうがいい」と判断したら、蛇足感はあるのですが、「大人たちがびっくりする」場面を入れるかもしれません。
コーチ陣は確かにリストラが必要かな。というより名前を削るというべきですね。体操は男子と女子で担当コーチが違いますので、それぞれの場所で必ず2人必要になります。
ですが、トランポリン部の富澤コーチは名前がなくてもなんとかなりそうです。
あと削れそうなのは先枚高校男子部の松本コーチと、青天体操教室女子の栄コーチですね。絶対に必要なのは全日本選抜の稲葉コーチと秋山コーチ。
このあたりを中心に応募期限までに手直ししていきますね。
拙作を最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
レッドウインズになれた巽くん。
その感動がこちらまで伝わってきました。
完結、本当にお疲れ様でした。
作者からの返信
雨 杜和様、コメントありがとうございます。
【本編最終話】と銘打っているのですが、本当に「ヒーローになって大人をびっくりさせるシーン」の需要が高いようなんです。
「スニーカー大賞」は締切が先なので、エピローグで大人たちをびっくりさせてみてもいいかなあ、と欲張っています。
まあ本作は第48話で終わるべく、終盤の盛り上がりをぐんぐんと高めているので、エピローグは蛇足になる可能性もあります。
少し考えてみて、必要そうならエピローグを書き出してみようと思っています。
このまま打ち切っても、観客の盛り上がりや大人がびっくりする場面は思い浮かぶかな判断してここで打ち切ったんですよね。
しばし悩むと致します。
拙作を最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。