応援コメント

第46話 事前準備」への応援コメント


  • 編集済

    カイ.智水 様
     URLを確認して見てきたのですが
    「『本来の舞台の上』に、斜めになった板が重ねられている。これを演劇の世界では『八百屋舞台』というらしい」
     文章はカイ.智水様がこれがいいというものに変えてもらえればと思いますが、投稿された内容を今のまま生かすなら、こんな説明文を地の文か会話の流れの中に入れておいた方がいいのではないかなと思います。斜めの舞台が危険だから使用停止と言われればその通りだと思うからです。
     だから一般の人の誤解を招かないために、あえてこの舞台は特殊なんですよ、と上記のような説明を入れることで分かってもらう方がいいのではないかなーと思います。参考までに><
     ではではー。

    作者からの返信

     冴木さとし様、コメントありがとうございます。

     やっぱりそこですよね。
     事前知識としてバレエの舞台とザ・ドリフターズのコントセットは傾斜がついているんです。
     で、私の経験でも舞台には傾斜がついていました。
     なので知識と経験から「舞台は傾斜していて当たり前」だったのですが、初心者にはわからないですかね。そのためにわざわざ「傾斜しているから」と入れたんですけど。
     ちょっと手直ししてきますね。

     ご意見ありがとうございます。

  • いやいや、ステージに傾斜なんて絶対付きませんよ。そんなところで適当なこと書かない方がいいです。傾斜は客席に付けますからねー。傾いたステージは即使用停止です。

    ここでヒーローショーの専用のステージだから傾斜付けてる、とか無理矢理理屈付けるのも苦しいですねー。だいたいデパートの屋上はダンスとか、音楽とか、演劇とかにも使う汎用ステージですからねー。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     まず舞台に傾斜がついているのは、バレエの知識だったのですが、日本の演劇界でも取り入れられているんです。そこは前もって調べてあります。

     以下はその一例のURLです。
    https://nigofun.com/?p=822
     通称「八百屋舞台」と呼ばれています。

     アクションの多い2.5次元ミュージカルが例として上がっていますが、演劇界ではある種の定番なんです。
     奥をよく見せるために、あえて傾斜をつけて舞台はつくられています。

     そこが非現実的とおっしゃるのであればフラットな舞台にすることになりますが。かえって演劇の常識から離れてしまうことになるので、どうしたものでしょうか。

  • そうか、斜面でバク転って、それも大変ですよね。ステージごとに違うってもの。巽くん、さすがです。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     そうなんですよ。舞台って奥のお客様にも見やすいよう、わずかですが傾斜があるんです。だから単にバク転・バク宙ができるのは当たり前。傾斜に慣れる順応力と適応力も問われます。またステージによっても形が変わりますから、これに慣れるのがまたたいへんなんですね。
     これは演劇であればどこでも経験することではあるのですが。
     単なるヒーロー志望の高校生には難しいお題です。
     巽くんの能力をそこに合わせて調整していました。

     別件ですが、添削は明日から始めようと考えております。
     現在は短編の方を優先しておりまして。
     長編はある程度一気に読まないと前後のつながりが把握しづらいのが何店でして。
     明日から長編の神崎 雨 杜和様と小太郎様を同時に進めていく予定でおります。
     ですので、添削開始まで今しばらくお待ちくださいませ。