応援コメント

第34話 稲葉、再び」への応援コメント

  • 先生同士まで争いになってきましたね。
    これは、もう、言葉がない。どちらもとっても頑固ですね。

    作者からの返信

     雨 杜和様、コメントありがとうございます。

     最初のプロットでは、ここらあたりから体操選手へいく流れだったのですが、お蔵入りしてしまいました。
     蔵から出したときに、後のプロットを再構築して別の道へ進めることにしたので、中盤はもどかしい、じれったいを意識していました。
     まあ、最初のプロットどおり体操選手にしたほうが楽な展開ではあったんですよね。
     曲げてしまったのは私の責任なので、批判は甘んじて受け入れます。

     お読みいただきまして誠にありがとうございます。


  • 編集済

    この稲葉コーチとの押し問答もくどいですねー。最初のやりとりを繰り返してるだけですからねー。

    稲葉コーチと秋山コーチは物語内での役割が同じですよね。正直二人いらんのではないかという気がします。

    あと、「金メダルを獲ればその後の生活は安泰したようなものですよ」この日本語おかしくないです?安泰する、という動詞はないっぽいんですが。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、コメントありがとうございます。

     実はこのあたりで執筆が途絶えてお蔵入りしていたんですよ (^_^;)
     なので、再び書き始めたときに、いちおう前の話をひととおり読んでから描いたのですが、同じ説得が続いてしまいましたね。
     前話同様、連載が終了次第、ばっさりカットすることも想定しておきます。

     あと「安泰」はご指摘のとおり「名詞・ノナ形容動詞」でした。
     名詞に+「する」を使う文法もあるにはあるのですが、特殊であるのは確かですね。
     最も高い候補は「その後の生活は安泰になるようなもの」ですね。「ノナ形容動詞」を連用形にすると「安泰に」になりますのでこちらがよいですね。
     文法の誤りはなるべく回避してきましたが、今回はFEPを過信しすぎました。「安泰する」でそのまま変換できてしまったので (^_^;)
     このあたりも少し気を引き締めたいと存じます。

     お読みいただきまして誠にありがとうございます。