第2話への応援コメント
やっぱりですね、こういう事を望んでしまいますよね。
共に生きるかたちはそれぞれですが、こうした温かな関係になれるのが理想ですよね。
作者からの返信
ソラノさん
ロボットやアンドロイドが人間を超える日がいつかやってくるんじゃないか、なんて思っていたりするわたしです(^^;)
そんな物語や映画も観てきましたしね。
そして、いつかロボットやアンドロイドが心をもって人間と心を通わせる未来も来るんじゃないか、なんて思っていたりします(*´▽`*)
・・・・その逆、人間に敵意をむき出しにして襲ってくるロボットやアンドロイドの出現も考えられますけどね(・・;)
怖い・・・・
コメントありがとうございます(*^^*)
第3話への応援コメント
はじめまして。
最初はいったい何の講義が始まったんだろう~? と思っていましたが、ろっくんが出てきてああそういうことかと読み進め、ええああそんなっそ、そんな展開にと赤面していると、ラストでもう一回オチが出てきて終始「そういうことか……」と思わされっぱなしでした。
「怖いのは、戸惑うのは、分からないから」これが人間である証。この一行がとても響きました。
お題に真っ向から取り組まれていて、さぞかし頭を使われたのではないかと。誰かが投稿してから投稿しよう……と様子をみていたチキンのわたしと違い、先陣きって下さってありがとうございました!笑
あ、あとがきもちゃんと読みました。楽しかったです。
作者からの返信
朝吹さん
はじめまして。
最初は少し硬いですよね・・・・テーマをどう表現したらいいか分からず、「そうだ!エッセイ風にしてみよう!」と書き始めたのでこのような形に・・・・(笑)
でも全然字数が足りずに、ろっくん登場と相成りました。
そうですね、途中の展開がウフフな感じになってしまいまして(^^;)
なんせ、あまりキッチリと粗筋やプロットを立ててからお話を書く方ではないので、書き終わってみないと自分でも着地点が分からないと言う・・・・
でも、そうですね、とても難しいお題でしたので、かなり頭は使いました。けど。ものすごく楽しかったです!
そして、さて自主企画に参加しようっと♪他の方のお話読ませてもらおうっと♪
と思ったら・・・・ギャッ、誰もいない~(>_<)
となりました・・・・なので、朝吹さんが参加されているのを見つけて、とても嬉しくて読ませていただきました(#^.^#)
どうなるんだろう、どうなるんだろうと、とても面白かったです!(すみません、コメントせずにここで感想を・・・・)
あとがきまでお読みくださって、ありがとうございます!
応援コメントをありがとうございました(*^-^*)
編集済
あとがきへの応援コメント
お疲れ様でしたー!
まさかの小説イン小説!
種明かしを読んだ時は、旦那様が素敵で良いなって思いました(*´∀`*)
こんなふうに、幾つになっても色んなこと始めてたいなって思います。
なんとなく自分に重ねてしまいました。
面白かったです♪
作者からの返信
みどりさん
ありがとうございます(*^^*)
いや、字数がですね…(笑)
それと、名前だけしか出てこない、離婚されて元妻をロボットに取られてしまう旦那に、なんだかとても申し訳無さが…(^_^;)
なので、小説イン小説にしてしまいました(笑)
旦那を素敵と思っていただけて、良かったです!
そうですね。いくつになってもやりたいことは始めればいいと思います(*^^*)なかなか難しいときもあるとは思いますが…(・・;)
コメントにお星さまを、ありがとうございます(^o^)
あとがきへの応援コメント
まず、企画のために貴重なお時間を使って書いてくださったことに心から感謝します🙇
ありがとうございました<(_ _*)>
物語が面白くてどんどん読み進めていくことができました。こんなに感情があって性欲処理もしてくれるならロボットと一緒になるのもいいなぁなんて思ったりして(* >ω<)
でもなぜか三話で物語の中のお話しだとわかった時にほっとしたんですよね。やっぱり人間同士がいいなって(笑)フフ
そして冒頭からテーマについて語ってくださってテーマを大切にしてくださってるのがよくわかって嬉しかったです(///ω///)♪
このあとがきのお話し、もうホンットにめちゃくちゃ同感です。
短編の癖で思い付きのまま書いてしまうと2000文字がいいところ。設定をしっかり作って起承転結を考えてから書かないとということを今まさに実感しております。
本当に書いてくださってありがとうございました<(_ _*)>
私も勉強させていただきました。
ミッションクリア♪
🐆
作者からの返信
クロノヒョウさん
こちらこそ、ミッション企画を立てていただいて、そして早速お読みくださって、ありがとうございます!
いやもう、本当に難しいテーマで、途中何度も
これ、合ってる?大丈夫?!
と自問自答しながらでしたが・・・・
『ミッションクリア』、いただきましたっ!
ものすごく、嬉しいです!(*´▽`*)
わたしも、書きながら同じことを思いました。
こんなロボットなら、もしかして相手は人間じゃなくてもいいかも?って。もしかしたらそんな未来がいつかやってくるかもしれない。でも今はやっぱり、人間が相手がいいなぁって(笑)
そしてそして。
短編て、勢いでも書こうと思えば書けてしまうのですよねぇ・・・・でもさすがに10,000万字以上は、勢いだけでは無理ですね。身に染みました・・・・
ちょうど今、児童向けのコンテスト用のお話に挑戦しようと思っていたところでして、本当に今回のミッションではいい勉強をさせていただいたと思っております。
★までいただきまして、大感謝です!
難しかったですが、本当にものすごく楽しかったです♪
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
一万文字って意外に書ける事多くて悩みますよね。
だからこそ起承転結の勉強になるなと、私も思います(谷川兄妹のお話はその為の特訓でもありました笑)
起と結さえ決めれば、長編いけますよね(笑)
あとは書いてからいろいろ付け足したり削ったりで、なんとか形にしていければいいのかな?と思っています(私はプロット書けないので汗)
私も勉強になりました。
ありがとうございます!
作者からの返信
ソラノさん
最後までおよみくださって、ありがとうございます!
一万字だと本当に、勢いで誤魔化せる字数じゃないなと痛感しました。それでも、お話としては「短編」の部類に入るようで・・・・もう全然ダメじゃん!って今更ながらに愕然としていますorz
そうですね、起と結さえ決めておけば結構いけますよね?!
って。
つい先日まで思っていたのですが、児童用短編を書くにあたり、プロットとは何ぞや?というものを調べ始めたら(←今更っ?!)、一番大事なのは【承】らしいです・・・・
起承転結、全てが大事だとは思うのですけど、大抵どこか一つが思い浮かんでそのまま勢いで書き始めていたので、真面目にプロットの勉強をしてみようかと思う今日この頃。
そして、ソラノさんがプロット書いていないのを今知って、メチャクチャ驚いているのでした(>_<)
あんなに素敵な世界観で面白いお話書かれているのに?!
凄すぎます~(´ω`*)
お読みくださって、コメントにお星さままで、ありがとうございました!(^^)!