6月23日がまた、やってくる。

6月、この地に暮らす私たちが決して忘れてはならない日があります。
23日沖縄慰霊の日、そして25日朝鮮戦争開戦の日。
他国の脅威をあおり、沖縄の基地負担を正当化する動きに抗うべきなのは、「本土」と呼ばれる(使いたくない言葉ですが)地に暮らす私たちです。