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2023年12月19日 06:26
マルくんにとっては、黒い鯨のように大きな妖怪だったんですねぇ。 どんな詩になるのでしょう? 楽しみです。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!まさにその通りです!しかしマルの書く詩は学校や軍の思惑からはかけ離れていて……。
2023年12月18日 21:03
こんにちは。「人間と戦うためにこんな大きな軍艦がいるのだろうか?」という言葉にハッとしました。相手より強力な武器を、と競い合ううちいつの間にか、人間のサイズをはるかに超えるものになってしまったんだなと。こんなことに気づくのはマルだからこそのような気がします。彼の詩は軍の思惑とは違うものになりそうですが、、どう評価されるでしょうか??
九里琳様、ありがとうございます!人は本質的に善で分かり会える、と思っているマルだからこそ、巨大な軍艦に違和感を感じてしまいました。しかしマルの考えはこの世界では「非常識」。果たして彼にどんな運命が待ち受けているか……。
2023年12月18日 05:58
黒船の声を伝えられるのはマルしかいませんが……。しかしそれを提出してしまうと、マルが危ないのでは。果たして、どうなってしまうのか。面白かったです。ではではノシ
四谷軒様、ありがとうございます!才能ある詩人や作家の一部はどこか予言的な能力がありますからね!しかし不吉な予感を口にするのは許されない世の中。果たしてマルの運命はいかに……!?
マルくんにとっては、黒い鯨のように大きな妖怪だったんですねぇ。
どんな詩になるのでしょう? 楽しみです。
作者からの返信
@Teturo様、ありがとうございます!
まさにその通りです!
しかしマルの書く詩は学校や軍の思惑からはかけ離れていて……。