第4話

それからマサオはタイムトンネルのこと

が気になって仕事が手🫲🫲🫳につかなかった。

 ある日、マサオはコウタのもとをたずねて

みた。

「ナミ」

「マサオ。どうして」

マサオはナミと鉢合わせした。

「よお」

アツシが元気よく😀挨拶した。

「こんにちわ」

マリコも。

「なんだけっきょく、みんなこうたのことを

信じたのか」

あツシがそういうと、

「別に信じたわけじゃないけど」

ナミがコトバをにごしだた。

「コウタは小学校のときから嘘のつけない

性格だったし」

マリコが続けていった。

「そうだよ。オレもそう思う」

アツシもそう説明した。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

あの頃に戻れたら @uwm54213

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ