応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 読ませていただきました。
    後悔と雷のコントラストが心に残りますね。
    前向きな余韻も良かったです(^^)

    作者からの返信

    つくもせんぺいさん
    コメントありがとうございます!
    ヒカルミソラノ という言葉は、万葉集にあった言葉で、とてもきれいだったので使いました。
    「霹靂(かむとけ)」という言葉とセットにあって、「神様の棘」をイメージして書きました。
    最後は悲しい感じじゃなくて、希望があった方がいいなあと思って。

    編集済

  • 編集済

    こんにちは。

    わーかるー!
    カミナリの罰。消しゴム。告白。
    言えない、ごめんね。
    あまりにも恐ろしいカミナリ。
    わかる、わかるでございます。
    面白いです!


    あと、レビューの文章がうまいってほめてもらって、私は小躍りして、一日ホイホイ心がステップ踏んでました。
    西しまこさまから言われると、も〜、これほど嬉しいです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    加須千花さん
    きゃー、コメントありがとうございます!
    言えないで、謝れないままってこと、あると思うんだ。
    特に、中学生くらいって、微妙だよね。
    うまく言えないの。

    ヒカルミソラノはね、万葉集読んでいたら、注に出て来たの。
    きれいだから、使ってみました。
    そして、加須さんのおかげで見つけた言葉です。
    ふふふふ。
    ありがとうございます!!

  • 何かすごく心に残るものを感じます。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます!
    毎日少しずつでも何かお届けできればよいなと思います。

  • 西しまこ様。

    なんかわかる気がします。

    雷が鳴っても、もう大丈夫そうですね。

    作者からの返信

    綴さん
    うん、誰かがいると大丈夫。
    ひとりはさみしいから。

  • カミナリはどういう原理かよくわからないので、子供の頃は今よりも怖かった気がします。
    昔の人は本当に神様が怒っていると感じたことでしょうね。
    本作は光の使い方がとても面白かったです。
    結びのシーンが特に良かったです。
    多分夕暮れから結局電気をつけられず、真っ暗になっているところにスマホの明かりが優しい光に感じて。

    別に探してるわけではないのですが…
    佐々木くんに別れを告げるシーンであたしになってました。

    作者からの返信

    島本葉さん
    いま直してきました!
    いつもありがとうございます!!
    実は、この話、ちょっとぶれていたので、それで間違えてしまいました(汗)。
    いやはや、すみません。

    カミナリ=神鳴り だと思うのです。語源は。
    そういう部分を通常の「雷怖い」と組み合わせて使いたくて。
    でも、最後にやはり救いが欲しくて(どうしても)あのような結びになりました。

    いつもコメント、ありがとうございます!!

  • う~ん、可愛いひと🎵
    大事にしてあげて。
    そして大切にしてもらて。

    作者からの返信

    オカンさん
    うんうん。
    たいせつし合おうのがいいですよね。
    あ、オカンさんのところでメニュー考えましたー!!

  • 僕も子供の頃から、カミナリがめちゃ怖いんです。

    そして、好きな子に好きって言えなかった。

    大人になってからでも少しでもゴロゴロ聞こえたら、すぐ耳栓することに
    してるんです。
    僕も耳毛いっぱいほしいかも・・・カミナリが聞こえないくらい。

    作者からの返信

    あまの天使さん
    わたしは実は雷は怖くないのですよ~
    なんでかな?
    きれいだなって見てしまう(笑)。
    好きなひとに好きって言えなかったことは、昔はたくさんあったかな。

    耳毛!
    あれはどうやったら伸びるんだろう?
    また観察しなくては!!

  • 後ろめたさや、人の痛みを知る人はきっと幸せになれますね。

    作者からの返信

    桔梗浬さん
    ありがとうございます!
    わたしもいろいろやらかして、ときどきずーんって落ち込むんです。
    でも、出来るだけ前向きにいきたいです。

  • 罪の数だけ、心に重石がのしかかって。
    事実は心に穿たれて、忘れはしても永遠に消えることはない。
    そして、勝手に罰を作り上げては勝手に打ちのめされていく。
    ……でもそれは、性根が優しいからですよね。

    誰にでもひとつやふたつ、誰にも言えない後ろめたいことはあります。
    「わたし」が救われて、幸せになることを願います。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    「いまさら謝れないこと」って、誰にでもあるんじゃないかなあって思います。
    小さいことでも、こころに重しになっていたりする。
    そういうのを、「神様が見ていた」と思う瞬間ってあるかなあと思いました。

    生きている限り、真っ白なままではいられない。
    そういうのを抱えて生きていくのが人間かな、と思います。
    でも、後悔している罪の意識を出来るだけ前向きなことに変えて。