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2024年4月3日 02:11
何となくいつも息苦しいようで、水中でもがいているような印象が私的にどうしても強い登理なんですが、本エピソードでは「フツウ」の様子でいられているように見えて、ちょっとほっこりしています。職場の同僚や先輩とフツウに会話を交わし、後輩の失敗をフォローしたり……いろいろといい感じです。
作者からの返信
夏井様いつも丁寧なご感想、ありがとうございます(⌒∇⌒)今回はほんの少し、物語的にも、読み手様にとっても、息抜きを意識した回になっています。後々、この回も伏線・・・とまではいきませんが、仕掛けた含みが滲んでくるかもしれませんが。じつは、登理自身のテーマも、まだ始まったばかりなのです。これから先、また新しいかたちで、彼女はそれに向き合うことになります。
何となくいつも息苦しいようで、水中でもがいているような印象が私的にどうしても強い登理なんですが、本エピソードでは「フツウ」の様子でいられているように見えて、ちょっとほっこりしています。
職場の同僚や先輩とフツウに会話を交わし、後輩の失敗をフォローしたり……いろいろといい感じです。
作者からの返信
夏井様
いつも丁寧なご感想、ありがとうございます(⌒∇⌒)
今回はほんの少し、物語的にも、読み手様にとっても、息抜きを意識した回になっています。後々、この回も伏線・・・とまではいきませんが、仕掛けた含みが滲んでくるかもしれませんが。
じつは、登理自身のテーマも、まだ始まったばかりなのです。
これから先、また新しいかたちで、彼女はそれに向き合うことになります。