応援コメント

4.炭酸」への応援コメント

  • 現代の働く女性が抱えるリアルな悩みや葛藤ですね🌸📚✨。
    交際相手もいない🥹。

    作者からの返信

    神霊刃様

    ちょっと変わった雇用形態にしたせいでストーリーに矛盾が生じ、一時期変更騒ぎが起こりました💦(良い思い出です)

    1人で頑張る社会人。
    に、挫折した主人公目線を、味わっていただければと!

  • 主人公に託して、ご自分の心情を吐露するのが巧みですね。
    当方も人づきあいがあまり好きでなく、
    コツコツと一人でできるライター稼業などを経て、
    今は地味な作家活動をしています。
    あまり有名でない文学賞もラッキーで受賞しましたが、
    本の売れない時代ですので、食べてはいけません。
    でも、学生時代に通信教育で、作者さま同様、校正の勉強を
    していたことは、今でも役に立っています。
    (数年間、校正の仕事もしていたことがあり、結構、いい稼ぎになりました)。
    現在は、作家活動の傍ら、講演依頼なども受け、これもそこそこの稼ぎになります。
    人生にムダはありません。
    お互いに「口に合う望み」を食うために、地道に頑張ってまいりましょう。

    作者からの返信

    海石榴様

    初めまして!
    コメント、フォローまでしていただいて、ありがとうございます(⌒∇⌒)

    海石榴さんのコメントを拝読して、三並夏さんが「平成マシンガンズ」で文藝賞を受賞されて、自分も!と思ったときの自分を思い出しました笑

    じつは、私はもともと教育や、医療福祉の現場で専門職をやっていて、持病の悪化で退職しまして。
    資格は持ちつつも、現在はまったく別の在宅ワークをしながら、たまに勉強会を開催している程度です。

    お恥ずかしい話ですが、「校正実務講座」や、「ゲラ」や「初校」、編集の流れについても、今回執筆するにあたり初めて知りました💦

    という背景なので、本作の登理の「校正」の模様は、校正の文献を何冊か読んだり、現職でyoutubeをされている編集の方、校正・校閲をされている方が配信されている内容や、ご本人におうかがいした内容を参照しています。私自身は「校正」の勉強をしたことはないのです💦(詳しくは近況ノート、「カクヨムさま、1か月目を迎えました。」にて)

    なので、じつはいつプロの、特に校正をされている方から指摘が入るか、けっこうひやひやしながら書いています笑💦 これは・・・という箇所があれば、そっとご教授ください(一度、間違いに気づき、一話から大幅に修正したことがあります)

    私の場合、仕事のときは多職種で連携することも多く、本来話下手なので苦労しました💦 プライベートでは、研修や勉強会の日以外、完全に巣ごもり族でした笑💦

    作家さんを目指しているわけではないのですが、自分の生み出した子たちが広い人に出会ってほしいなとは思います。私の「望み」です。

    嬉しいお言葉を、ありがとうございます!
    (長々とすみません💦)

  • 一年ごとに重くなる「四月」ですか……。
    何とも興味深い感情の吐露です。

    校正と言うと、本や雑誌のしか思い浮かばない私でしたが、今はウェブ上の文章の需要があったりするんですね。
    昔、バイトで求人雑誌の編集部で働いていたことがあるんですが、せいぜい色校正くらいしかやったことがないんですよね……。

    それにしても、苦労しているなあ登理は……と改めて思います。
    でも本人曰く、そんな時代はもう終わったとのことで、少しほっとしました。

    デザートに目薬、というのはちょっとくすりとしてしまいながらも、彼女の地味な大変さがとてもよく伝わってきました。