コメント、お邪魔します。
人妻である古志加に横恋慕してるらしい、伊奴ってどんなヤツなのかと思って、来てしまいました。
こいつめ、まわりの衛士たちに牽制されてるのに、あんまりこりてる感じじゃないなあw
作者からの返信
本城 冴月さま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
横恋慕・伊奴を見に来てくださって、ありがとうございます。
まわりの衛士に牽制されてるのに、ほとんど懲りない、若い犬顔の男です。(笑)
軽いコメディタッチのショート、楽しんでいただけたら、幸いです。
コメントありがとうございました。
教えて頂いたルートで読んでみようと、きんくまです。
古志加の無邪気さと衛士舎のみんなに守られている感にほっこり。
荒弓おじさままで回し蹴りを放つとは…笑
伊奴くん、「きゃいん」ってなっちゃいましたね。
作者からの返信
きんくま様
おはようございます。
ようこそ、いらっしゃいませ。
おすすめルートで読んでくださり、ありがとうございます!
古志加、人妻になっても無邪気です。
衛士の皆に鉄壁のガードをされています。
ほっこりしていただき、嬉しいです。(・∀・)
荒弓おじさま、荒々しいです。まさかの回し蹴りです!
彼は責任者なので、古志加にちょっかい出そうとする輩には、かなりピリピリしています。
伊奴、まさしく「きゃいん」でした。わはは。(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
まったく夫婦そろって罪な子たちだ( ̄∇ ̄)ハッハッハ
まあ、気持ちは分かる。人妻って響きは確かにいいですからね(笑)
ただ、手を出そうものなら、えらいことに……
作者からの返信
最十レイさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
ええ、まったく夫婦そろって罪な子たちです。
( ̄∇ ̄)ハッハッハ ←この最十レイさまの顔文字、好きです。やれやれ、と笑ってるかんじが。(笑)
私は女性なので苦笑してしまいますが、「人妻」って響きは良いものらしいですね。万葉集の時代から、そうであったようです。
伊奴、いくら人妻が魅力的でも、古志加に手を出そうものなら、えらい事になりますが、さて……。
コメントありがとうございました。
加須 千花さま
こんにちは。
まず、冒頭の万葉歌におお、っとなりました。「人妻」へのあこがれをこんなにはっきり表している歌があるんですね。興味深いです。
薩人も花麻呂も、古志加に興味津々の新入り、伊奴を必要以上に警戒……。たしかに、いろいろありましたもんね、古志加ちゃん。本人に可愛い、魅力的、しかも今や人妻という一部方面にとってたまらない魅力があるという意識がないものだから、警護しなきゃならない周りはひやひやですねえ (^^;)
ちょっとだけスケベ心をおこした伊奴くん、すかさず、こてんぱんにのされましたが、この子、へこたれない気がします。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
万葉集、人妻への想いをつづった歌は、一つだけではありません。まったくこの時代から、男ってやつぁ。┐(´д`)┌ヤレヤレ
卯団衛士達、古志加を♡な目で見る男は、徹底マークです。(笑)
古志加は、「今や人妻という一部方面にとってたまらない魅力がある」事が全然わかっていません。
美女である事に無自覚で、隙がある人妻。
まわりはヒヤヒヤです。(笑)
そして、佐藤宇佳子さまのおしゃる通り、伊奴、こてんぱんにされても、へこたれませんね。ははは……(≧▽≦)
コメントありがとうございました。
編集済
こんにちは(*‘∀‘)
おや、新しい方!?いぬさん、かわいい🐶笑
愛されてる古志加は魅力ましまし分かります…
最後の荒弓の表情が目に浮かぶ笑
古志加は罪作りですねえ…
作者からの返信
ちづさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
あっ、お星さまくださってる〜!
ありがとうございます!
伊奴、ゲストキャラ的な奴ですが、ちらっと本編の最後の方に出てきています。
犬顔のかわいい坊やです。(嘘)
愛されてる古志加、三虎不在でも、魅力ましましです。
余計な虫がつかないように、荒弓は胃が痛そうです。他の衛士は善意と衛士団のプライドから古志加を守ってますが、荒弓は何かあったら責任を追求される立場なので、鬼気迫る顔をしています。(笑)
古志加は人妻になっても罪作りです。
コメントありがとうございました。
犬顔だから伊奴。いやいや愛嬌があって良いではないですか。
でも駄目ですよ、伊奴くん。君が見ている人は人妻なんですから……!ほらほら、薩人さんも花麻呂さんも荒弓さんも怒っちゃいますよ!
とはいえ、二十三歳の人妻の古志加ちゃんは気になりますねー。うん、分かるぞ、わかりますぞ。
作者からの返信
朝倉さま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
犬顔だから伊奴。愛嬌はたっぷりです。
美しく若く、なんだか隙だらけで、良い匂いがしてボインちゃんの人妻に、くぅ~ん、と鼻をならしてます。
でも駄目です。なんでこんなに、というくらいの鉄壁ガードで、この人妻は守られてます。
卯団の男衆の目、マジです……。皆、目が笑ってない……。(笑)
コメントありがとうございました。
「伊奴いぬ。ははは。まあ気をつけろ。ははは。オレも気をつける。ああ、気をつけてるんだよ。」
と乾いた笑いで、目が笑ってない荒弓が助け起こしてくれた。
荒弓、容赦ない!🤣笑笑
伊奴、悪い事は言わない!
古志加を変な目で見るのは辞めなさい!笑笑
でないと屋敷中の全員を同時に敵に回す事になってしまうよ(うん、マジでね笑)(´・ω・)
作者からの返信
アニマルさま
こんばんは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
荒弓、容赦ありません。
彼は、古志加に何かあった時の三虎の反応が怖くて仕方ありません。
責任ある立場ですからね。
一番、古志加に虫がつきそうになると、強烈なお仕置きをします。(笑)
伊奴、本当に悪い事言わないから、屋敷中の全員を同時に敵にまわさないようにね。(笑)
コメントありがとうございました。
万葉集にまで人妻のうたがあるとは!
しかも「悩ましけ 人妻かもよ」が現代日本語に近いせいで意味がばっちり分かる上、雰囲気が伝わってくる。ハイ、悩ましいんですね笑
まあ男のサガってなぁ千年や千五百年そこらで変わるもんじゃあないってぇわけですか笑
一方で犬顔だから「伊奴」という名づけには古代らしさを感じたり。
幼名は変えられる時代ですもんね。
作者からの返信
綾森れんさま
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
はい、万葉集、ばっちり人妻を思う男のうたがあるのです。
「まあ男のサガってなぁ千年や千五百年そこらで変わるもんじゃあないってぇわけですか笑」
そうそう、それそれ。(笑)
舟が目の前をさーっと漕ぎさっていく。
そのあとを目でいつまでも追ってしまう。
忘れられない、魅力的な人妻の後ろ姿を目で追ってしまうように……。
そういうイメージです。雰囲気伝わりましたか。良かったです!
幼名は変えられる時代、おっ、詳しいですね、その通りです。
一方で、「幼名のまんまでえーじゃん」も、一般人はけっこうあったようです。
この物語では、名前が変わると面倒なので、「大川さま」「難隠人さま」大川の兄の「広河さま」だけ、幼名があるという設定にしてます。
明るい母刀自のもとに生まれた伊奴。
一生、名前はそのまんまです……!
コメントありがとうございました。
古志加さん、お強いですねぇ。
そして伊奴くんは中々に軽い行動してますね。
その結果、荒弓さんからの背面回し蹴り。中々にいたそうです……
作者からの返信
チャーハンさま。
この、公開したばかりの物語に訪れてくださって、ありがとうございます。
はい、古志加は強く、美人さんになりました。
伊奴くんは中々に軽いです。軽さとアホさが必要です。それがなかったら、「綺麗な人妻だなあ」なんて、めっちゃシリアスになっちゃうじゃないですか。
アワアワ……。
良きモブキャラなのです。なので、パウンパウンとゲームキャラなみに、ふっ飛ばされても地面をバウンドしてるに違いありません……。(嘘)
コメントありがとうございました。
やっぱり加須 千花さまのお話読んでるときが、いちばん落ち着く。なんにも心配しないで、すきなものの海で、泳げる。風景はひろく、みんな笑顔で。しんでも生きても、みんな、いききっていて。大好きです。
作者からの返信
壱単位さま。
い、いちばん落ち着くですと……!?
そ、そんな褒め言葉をいただいてしまって良いのですか、しかも、こんな、
「綺麗な人妻だなあ。」
などというふざけたタイトルのギャグ調の物語に。よよよ、良いのですか……。
………。
いただけるものは、いただいておきましょうっ!
はいっ、なんにも心配しないで読みにきて下さいませっ!
「風景はひろく」……は、ちょっと自信ないけど、みんな、笑顔は、明るい力を持つ笑顔です。
みんな、いききっておりますっ!
「大好きです。」
そのお言葉、本当に嬉しく、ありがたいです。
ひろく、ひろく、すきなものが泳ぐ海をご用意できるよう、頑張ります。
コメント、お星さま、ありがとうございました!
拝読致しました。
三虎さんが気にしていたワンちゃんを覗きに訪れました!
ほほう、たしかにさかってますね、ワンちゃん!
しかし古志加ちゃんはアンタッチャブル的存在なのですね、卯団の中で...
見ただけで、「アイツには近づくな」的な雰囲気がスゴイ……。
まだ若いですものね、お色気ある年上の人妻なんて、そらアコガレですよね。
これで万が一、「うらふく風の」の第六話などをうっかり覗き見してしまった日には……きっと鼻から出血多量で天に召されているワンちゃんの御姿が……((((;゚Д゚))))
作者からの返信
たけざぶろう様
こんにちは。
ようこそ、いらっしゃいませ。
三虎がイライラしたワンちゃん、見にきてくださり、ありがとうございます。
「まだ若いですものね、お色気ある年上の人妻なんて、そらアコガレですよね。」
その通りです。古志加は色っぽくてキレイな人妻なのに、その事に無自覚で、無邪気、隙ありです。
三虎の留守中、万が一があってはいけません。
何も知らない、さかったワンちゃんからは、卯団のみな、「アイツには近づくな」鉄壁のガードで古志加を守ります。
ワンちゃん、『「うらふく風の」の第六話などをうっかり覗き見してしまった日には……』
「キャイ~ン」と叫んで鼻血どばー、で、出血多量で天に召されてしまうでしょう……。(笑)
コメントありがとうございました。