本当にこうなりそうでちょっと怖い。

「人間は考える葦である」と哲学者が言ったように「思考が停止したら生物として終わり」なわけで……。

本当にこんな未来が訪れてしまったら、AI自身に攻撃性がなくても人間が勝手に自滅していってしまう。

怖っ!

どうかこの作品が「予言書」にならないよう祈るばかりである。
鋭い視点からの素敵な作品をありがとうございました。

これからも頑張ってください。