設定が面白いですね! 独創的な物語をお求めの方におススメです。

異世界トリップものの中でも異色な作品じゃないでしょうか。

猫カフェならぬヒトカフェという設定で「吾輩はヒトである」のキメ台詞もインパクトあります。

そして二ページ目で第六点魔王登場。
信長の遺体が行方知れずだったのはまさかのゲートで猫々たちの世界にトリップしていたからだなんて、面白いです!

信長視点でトリップしてその後ヒトカフェに落ち着いて生活するまでとかを長編にしたら面白いんじゃないかなんて勝手に色々想像しました。

想像力が豊かな作者様を尊敬します。
独創的な物語をお求めの方におススメです!