ついに大詰めですね!
しかし四季たちの反応を見るに、なかなか厳しそうです。
四天王の由来、知りませんでした。
春夏秋冬の幽玄の庭、すごく魅力的。やはり舞台を思わせます。
劇団四季のミュージカル原作になってもよさそうな作品。
各シーンが切り替わるだけで客席からほうっとため息がもれそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうです、大詰めです……!
四天王は恥ずかしながらわたくしポケモンのイメージしかなく(笑)こんな綺麗な語源だったとは……と、絶対本編に入れたいなと意気込んだ部分でございます。
劇団四季!? いやいやいやいやいや……って、あ、四季繋がり!(違うそうじゃない)
舞台美術班が冷や汗もののセットになりそうですね(笑)
ため息が漏れるといえば、私、綾森さまのイタリアの海の描写がお気に入りでして。いつか海が舞台の連作短編とか……そういうのがあったらいいなあ、素敵だなあ……なんて思っております。(すでにございましたら申し訳ありません。私のリサーチ不足です)
月島様
訳あってしばらく読みに来られず申し訳ありませんでした。
スズメの数の減少は以前から気になっていました。
うちの近所でもあまり見かけなくなってしまい、このままでは近年中に絶滅危惧種指定になる可能性もあるとか。
やはり田んぼや雑草地帯が減って餌場がなくなってしまったせいでしょうか。
雀くんが帰るとさらにスズメの数が減ってしまうというならちょっと複雑な気分ですが、やはり彼の意思を尊重したいです。
なのでここはなんとかツバキさんに頑張ってもらいたいところですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いえいえ、何をおっしゃいますー!
読書は好きなタイミングでするもの。気が向いた時で良いのです。
もちろん読みに来ていただければ私は嬉しいですが、無理をなさらず、ご自分の生活を優先してくださいね。
スズメ、やっぱり減りましたよね。うちの近所も激減しました。
本作の主人公を決める時、実は玄鳥至より先に目に入ったのが雀始巣の候でした。「最近あまり見かけなくなったな……」と思って。
暦たちはできる限りのことをしてくれるでしょう。あとは雀くん、ファイティン!