つばきさんは優しい人だと思うのですが、どこか弱い部分があるというか、大きな問題に対して真正面から挑むことをしないタイプなのかなと思いました。
前の雀始巣は猪の神様にはねられてから、つばきに恋するようになったんでしたね。
でもその心はなかったことにされたのか・・・
いよいよ冬編。すずめの記憶が戻る!?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
さすが、良いところを突かれますね……! よく見ていただけて嬉しいです。
実はこの回避癖はつばきだけでなく、暦たち全員がそうなんです。そういうふうにできている、が正しいのかな。
問題がない時は楽な生き方なんですけどねえ……。
引き続き、ぜひいらしてくださいませ。
心身を第一に、良き晩秋をお過ごしください。
ここで秋の宮編が終了したのですね。
お疲れ様でした(だいぶ前やけど^^;)
辛い決断になりますが今の雀くんもやはり自分の過去を知って、その上で暦として残るかどうかを決めるべきですね。そうしないと後悔や未練が残ってしまいます。
でもその決断までの期間はつばきさんにとっても苦しいものとなりそうです。
シリアスさが増してきた展開にますます目が離せなくなって参りました。
できるだけ早く読ませて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シリアスと言っても基本ポンコツたちなので(笑)そこまでシリアスにはなりません(笑)
冬の宮編は春夏秋を全部混ぜ込んだみたいなテンションで進みます。暖かい所でゆる〜り、まった〜り、お読みいただけますと幸いです。