応援コメント

62、秋の夜の終わりに」への応援コメント

  • ここで秋の宮編が終了したのですね。
    お疲れ様でした(だいぶ前やけど^^;)

    辛い決断になりますが今の雀くんもやはり自分の過去を知って、その上で暦として残るかどうかを決めるべきですね。そうしないと後悔や未練が残ってしまいます。
    でもその決断までの期間はつばきさんにとっても苦しいものとなりそうです。

    シリアスさが増してきた展開にますます目が離せなくなって参りました。
    できるだけ早く読ませて頂こうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    シリアスと言っても基本ポンコツたちなので(笑)そこまでシリアスにはなりません(笑)
    冬の宮編は春夏秋を全部混ぜ込んだみたいなテンションで進みます。暖かい所でゆる〜り、まった〜り、お読みいただけますと幸いです。

  • つばきくんも辛い思いをしていたのですね……気が強い男子が恐怖や強い感情に打ち負かされそうになるシーンは性癖ですという不届発言を平沢はそっと懐に仕舞い込んだ

    作者からの返信

    やだ……性癖同じじゃないですか……だから私はリヒャルト様やエックハルト様にドキドしてるの……?
    というわけでその不届発言、こっそり二人で愛でましょうか……うふふ。

  • つばきさんは優しい人だと思うのですが、どこか弱い部分があるというか、大きな問題に対して真正面から挑むことをしないタイプなのかなと思いました。
    前の雀始巣は猪の神様にはねられてから、つばきに恋するようになったんでしたね。
    でもその心はなかったことにされたのか・・・

    いよいよ冬編。すずめの記憶が戻る!?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    さすが、良いところを突かれますね……! よく見ていただけて嬉しいです。

    実はこの回避癖はつばきだけでなく、暦たち全員がそうなんです。そういうふうにできている、が正しいのかな。
    問題がない時は楽な生き方なんですけどねえ……。

    引き続き、ぜひいらしてくださいませ。
    心身を第一に、良き晩秋をお過ごしください。


  • 編集済

    比較的和やかな雰囲気だったのに、ここにきてまさかの不穏オブ不穏…!
    冬編も楽しみにしております!どうなるのか気になりすぎてタイムマシン使いたいです…(´・ω・`)

    作者からの返信

    ふぉあああん!(謎の悲鳴)
    コメントありがとうございます!!!

    そのタイムマシン、私も乗っていいですか?? 来年無事に最終話まで投稿しているか確認したいので……(おい)

    気になると言っていただけて感動です。
    ご期待に応えられるよう精一杯やっていきます!

    文学フリマ東京、楽しみにしていますね(意味深な発言)

  • こんばんは。

    秋の宮編、最終話、かなりのシリアス展開でちょっと想像外でした。
    ここ数話、ちょっと不穏な空気がありましたが、こうきましたか。

    闇が尋ねる。冬が好きか、と。
    意味深で印象的なまとめでした。こういう終わり方、いいですね。
    まさに続きが気になる、読みたくなる展開です。

    冬の宮編も楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    こんばんは! コメントありがとうございます。

    わあ、終わり方好きだと言っていただけてとても嬉しいです。
    不穏エンドなので、次に繋げるのに工夫しました(笑)

    引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
    お体に気をつけて、良き晩秋をお過ごしください。