こんにちは。夏が過ぎ、折り返しといったところでしょうか。まだまだ雀と雀始巣の関係は多くが謎のままで、正直全く展開が読めませんね。病室の子はあからさまに曰くありげですが、さて?
伝統的な季節感覚に富んだ言葉から、いかにも現代的な言葉まで縦横無尽に使いこなしておられて目が回りそう……とりあえず、幕際に「カラン、グラスの氷が身じろぎした」というのは反則だろうとだけ言っておきます。ではまた。
※小満(その2)のエピソードでうっかり、「文○大革命」とコメントしそうになったのは内緒
作者からの返信
お返事遅くなりました〜申し訳ありません。
夏の宮編読了ありがとうございます……!
展開が読めないとのこと、非常にほっとしております(笑)
私、本当は加茂野淡明さまのような文章に憧れているのですよ。
でも書けない。むり。知識と個性の塊、言葉の宝庫。私などでは到底及びません。くうう。
この作品が今の私の精一杯……精進します。これからも勉強させていただきます。
※私は「民族大移動」と呼んでおります(笑)
編集済
雀の使命が明かされ、今後どんな展開になっていくのか・・・?
雀にどんな力があるのか。続きもとても楽しみです。
(追記)
まとまった時間がとれたので、以前から続きがとても気になっていた御作をやっと読みに来れました。
ものすごい一気に読んだので、通知欄をご覧になった時、とても驚かせてしまったと思います(笑)。すみません。
本当は、もう少し分けて読ませていただいて、楽しみをとっておこうかなと思っていました。
ですが、面白すぎて気づいたら最新話まで読んでおりました。
なので、頭くらくらしてないですよ。今はストーリーの余韻に浸って、心がとっても満たされております( ꈍᴗꈍ)
最新話、明日更新なさるんですね。もうすでに続きが待ちきれない状態にいたので、ありがたい!
読みに来させていただきます。とても楽しみにしております。
作者からの返信
ウワアアアアアーーー
ものすごい一気読みをなさいましたね……!
だだ、大丈夫ですか? 頭くらくらしてませんか?
でもありがとうございます。すごく嬉しいです。
明日最新話更新なので、よろしければぜひ、またお越しくださいませ。
(追記)
すみません、追記に今(8月23日)気づきました……!
とても嬉しいお言葉、ありがとうございます。沁み入ります〜。
季節の変わり目ですので、どうぞ心身共にお気をつけて。
翠雨玲さまが毎日健康に楽しく過ごされますように。
すずめの隠された使命が明らかに!
暦の上では8月8日には秋ということですか!
旧暦だから一ヶ月ズレるとはいえ早いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
早いですよね〜。
立秋には「寒蝉鳴(ひぐらしなく)」という候がありますが、うちの周りはすでにひぐらしが鳴きまくっていて、毎日「まだ早いまだ早い」って思いながら帰っています(笑)
雀くん、不安いっぱいな感じで夏の宮編を終えましたが、さて秋の宮編ではどうなるのか。
引き続き見守っていただけますと嬉しいです。
よろしくお願い致します!
おおお……だんだんと、裏に何があるのかが見え隠れしてきましたね。しかし、まだ全貌は見えない……次回、秋ッ!
作者からの返信
あっという間に夏が過ぎて……!
お読み下さりありがとうございます。
秋はこれまでとは少し雰囲気が変わります。お楽しみいただけますと幸いです!