応援コメント

40、おそろしいと思うか」への応援コメント

  • 二人が同化すると云うことは、つまり季節の境目がぼやけて無くなってしまうと云う事でしょうか。
    地球全体の温暖化により季節の移ろいが狂ってしまっている現代をまさしく象徴するイベントのように感じます。

    作者からの返信

    そんな感じに捉えていただけると嬉しいです! どのルートを辿っても「消える」に行き着くかな〜と(←酷い)

    こんな大きなテーマを扱っておいて肩透かしを食らうかもしれませんが、実はこの物語の主軸は「自然環境」ではなかったりするのです。
    この先でいろいろわかってきます。最後に「読んでよかった」と思っていただけたら……いいなあ……。
    引き続きよろしくお願いいたします。

  • な、なんと……?
    うーむ、予想を超えた暦の運命が隠れているようで……しかし、人格を与えられたものが消えたり、くっついたりするのは……。
    なんとかみんな無事にいてほしいものです。

    [壁],,・_・) ←呼ばれた気がしたリヒャルト(ぬいのすがた)

    作者からの返信

    おはようございますっ! コメントありがとうございます。

    目の前でこういうことが起きると自分たちが「作られたもの」だと理解・受け入れていてもしんどいですよね。
    つばきはどうするのでしょうねえ……。


    あっ、リヒャルト様! いらっしゃいませー! ゆっくりしていってくださいねー♡♡♡

  • むむ、暦が一緒になって、だんだん減っていって、消えていく……
    寂しいですね。

    春様の意図は?
    燕はかつて、何を見て知っていたのか。
    気になります!

    作者からの返信


    ようこそいらっしゃいましたー!

    ゆっくりゆっくり進んでいく物語ですが、来月からの秋の宮編でいろいろわかっていくのではないかな? と思います。
    楽しみにお待ちいただけますと私がとても喜びます(笑)

  • こんばんは。

    何だかミステリーっぽくなってきましたね。

    春からの内密な依頼、玄鳥至に何をさせたかったのか。
    いつか現れる救世主とは誰なのか。
    今の雀が深く関与しているのかな。

    相変わらずの虫啓と桃、いったいどうやって抜け出したのか。
    そして、ここだけはなぜかコミカルなのです(笑)

    作者からの返信


    こんばんは。いらっしゃいませ。

    救世主についてはあと三回の夏の宮編でわかりますよ^^
    他に関しては……ふふふ。内緒です。

    虫啓と桃がどうやったかは、誰もわかりません。本人たちもわかっていません。これは二人が暦の理から外れかけているからですね。
    救世主、早う……!