応援コメント

28、小満(その2)――ちょっぴり満足する」への応援コメント

  • それそのものだった子もいるのですね。
    他の皆はそれそのものではないとしても、関係ある生き方をしてきたのでしょうかね?

    作者からの返信

    今日もお越しいただきありがとうございます〜!

    はい、だいたいの子が自分の暦に関する前世があって、そうでない子は神様からわざわざ創り出されていたりします。
    生物系はみんな前世がありますね〜。

  • こんにちは。

    小満は語源、良いですよね。
    生命が満ちていく時期でもあるし、ちょっぴり満足、四季のある国で感じられるちょっとした幸せですね。

    作者からの返信


    こんにちは!

    毎日大満足して過ごすのもそれはもちろん良いことでしょうが、大吉より上がないように、小満のほうが素敵だなと思います。

    先人も似たようなことを考えて「大満」ではなく「小満」にしたようですし、「完璧には少しばかり足りないけれど、とても幸せ」というのが人間にとって穏やかで良いのかもしれませんね。

    暦の小満は時期が決まっているけれど、そうか、考えてみれば一年中が「小満」ですねえ。素敵な言葉です^^

    編集済
  • 蚕って可哀想ですよね。
    まあ人間が手を貸さなければ絶滅するような生き物かもしれませんが・・・

    「自分ができることをすればよい」というのはその通りですね。

    作者からの返信


    そうなんですよ、可哀想ではありますが、人間を使って生き延びている生き物とも言えますよね。

    自分が自分に優しくなれれば、相手にもそうなれると思うんです。
    心豊かに生きていきたいものです。