応援コメント

3、立春(前編)――虫啓と桃」への応援コメント

  • 暦の注意力が散漫になってきたということは下界では異常気象が起こっているということでしょうか。
    それにもしかすると人間の文明進化による温暖化なども彼らに影響を与えているのかもしれませんね。
    あと菜虫さんの気持ちもよく分かりました^^;

    続きもまた楽しませていただきます。

    作者からの返信

    はわわ、コメントありがとうございます……!

    まさに、ですね。
    ですがあまり環境問題云々言いたくなくて、物語性重視で作っております。

    この【春】の章、通称「春の宮編」は後の展開に繋がる伏線・仕掛けのオンパレードです。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • はじめまして。

    題材がユニークでナイスだなあと思います。
    文章タッチも好みで、二十四節気をどのように全て描くのか楽しみです。

    ゆっくりですが読み進めていきますね。

    作者からの返信


    なんと……!
    文章タッチが好みなんて誰かに言ってただいたのは人生初めてです。嬉しいです……!
    ありがとうございます!

    まだWeb小説の読書に慣れておらず、とてもゆっくりになってしまうのですが、私も水無月先生(とお呼びしても……?)の作品の続きを楽しませていただきたいと思っております。創元推理文庫は高校時代に一番好きだった出版社さんですので、「おおお……!」ってドキドキしました(笑)

    コメントありがとうございました。
    よろしければぜひまたお越しくださいませ!

    編集済