誤字?
なんなら彼女は壁側で『懇親』のドヤ顔を
『渾身』の方ではないかと
作者からの返信
山田様、ご高覧とご指摘ありがとうございます!
修正いたしました!
第十四話 我らの第一王女はモテモテのイケメン女子ですわへの応援コメント
リュミ様かわいい(かわいい)
作者からの返信
神城アリス様、いつもご高覧とコメント誠にありがとうございます!
がんばれ、リュミ様。イケメン女子の意地を見せるのです
第十四話 我らの第一王女はモテモテのイケメン女子ですわへの応援コメント
リュミ様ポンコツかわいい!
ヒョウ君とイケメン合戦するかと思ったら1話持たなかったw
作者からの返信
@bananamango様、いつもご高覧とコメントありがとうございます!
リュミ様には悪かったと思っております
第十四話 我らの第一王女はモテモテのイケメン女子ですわへの応援コメント
偽りの男自慢www
あるあるネタだよねwww
メリッサが聖女じゃなくなったこと知ったらどうなることやらwww
作者からの返信
悪戯道化様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
モテモテ自慢ほど嘘だとバレた時に辛いものはありませんね
リュミとメリッサ様の友情は聖女か否かでは変わりません。多分。
第十四話 我らの第一王女はモテモテのイケメン女子ですわへの応援コメント
一番最初からリュミエイラ王女殿下からはメリッサ様と双璧をなす大聖女候補の気配がしておりましたw
・・・だってロマンス話からも童貞臭が漂ってましたから(爆)
作者からの返信
@yukkuriikiru様、ご高覧とコメント誠にありがとうございます!
聖女候補なのに童貞臭とはいかに……
見栄を張りたい年頃なのです
第十三話 立ち上がれ、ラージファム家ですわ!への応援コメント
さすがヒョウくん!ドドスケベな事を平然とやってのけるッ!
ドスケベなメリッサお嬢様が骨抜きなの最高です
また最初から通しで読んじゃいましたが相変わらず面白すぎです
作者からの返信
@bananamango様、いつもご高覧と感想まことにありがとうございます!
ドスケベじゃドドスケベには勝てませんでした……
第十三話 立ち上がれ、ラージファム家ですわ!への応援コメント
毎回毎回笑いのセンスが逸脱過ぎて、腹が痛いwww
今メリッサ嬢にキスをすればヒョウと間接キスできるのでは!?
と不謹慎に思ってしまった・・・
作者からの返信
悪戯道化様、いつもご高覧とコメントありがとうございます!
メリッサ様とキッスできる上にヒョウくんとも……⁉
天才でしたか……
第十三話 立ち上がれ、ラージファム家ですわ!への応援コメント
弩級のスケベがドスケベなのに弩級のドスケベだって…!?
作者からの返信
燈心様、ご高覧とコメントありがとうございます!
弩級に弩級を重ねたスケベがヒョウくんなのです
第十三話 立ち上がれ、ラージファム家ですわ!への応援コメント
※なお、メリッサ様の唇はこの後、侍従たちの手によって洗浄させられました。ドロ水で。念入りに。
作者からの返信
@yukkuriikiru様、ご高覧とコメントありがとうございます!
主人にドロ水押し付けるメイド達の絵面が酷すぎて笑ってしまう
編集済
第十二話 折檻への応援コメント
誤字報告
それから力なく暴れるひっくり返して、
暴れる→暴れるギルヴィアを
かな?ちょっと文章がおかしいです
いやいやいやヒョウさん、精根叩き直すどころか性癖拗らせようとしてますやんwww
お仕置きじゃなくて調教、いや教え込む意味では両方同じか?www
そしてこの公開プレイショーが終わった後、どうなるのか楽しみです!!
見事な年上メスガキのわからせ・・・素晴らしかったですッ!!!!!!!!
この機会でお仕置き目的のドジっ娘かメスガキ娘が増えなければいいですが・・・・
作者からの返信
@wildjoker様、ご高覧とコメント、またご指摘ありがとうございます! 修正しました!
お仕置き欲しさに暴走するメイド達もアリですね……!
編集済
第十一話 怪物②への応援コメント
次回お仕置きという名の「わからせ」か「パパァ(逆バブみオギャる)」タイムですね、わかります!!
こういう強気な人って、隠れドMか甘えたなのが相場ですもんね。
話のキレッキレの会話が相変わらず逸品すぎて、面白すぎて読むのがツライですwww
雌に犯されるのも、雌強者がわからせられるのも性癖に刺さりすぎてムラムラして大変困っております。
このムラムラを解消するために、次回も楽しみに待ってます!!!
今回も面白かったです!!!!
作者からの返信
@wildjoker様、いつもご高覧とコメントまことにありがとうございます!
この世には、ドスケベなメスを分からせることでしか得られない栄養素がありますよね!
編集済
第六話 貴方はこの世界の救世主ですわ!への応援コメント
ヒョウ君のキメシーンだったのに、侍女長さんの大根演技が全部持ってったw
2週目ですがほんと面白いです
作者からの返信
二回も読んで頂き、まことにありがとうございます!
男性経験も演技力も無い侍女長でした
やったぜ!
ストレートな求め合い、キャラに合ってていいですね👍
作者からの返信
ご高覧と感想まことにありがとうございます!
若い男とスケベなお嬢様が同じ部屋に……ただで済む筈もなく……
> 侍女たちと下ネタでゲラゲラ笑い合いながら食べる習慣
お嬢様が楽しそうでなによりです
みんなもフリーダムすぎるw
作者からの返信
ご高覧とコメントまことにありがとうございます!
下ネタに年齢も上下関係も関係ないのです
第二話 お背中、お流ししたいですわへの応援コメント
お嬢様もメイドさん達も必死すぎて腹痛いですw
おーえす♡ おーえす♡
作者からの返信
@bananamango様、ご高覧まことにありがとうございます!
仰るとおり、彼女達はとても必死なのです
編集済
逆転世界なんだからいつも通りに1/5で用意しちゃ駄目だったよねそりゃwww
作者からの返信
屋敷に男を招いたのが初めてでしたので、想像力が足らなかったのです
第六話 貴方はこの世界の救世主ですわ!への応援コメント
更新お疲れ様です。
笑いが止まらないコメディ展開面白かったです。
もうね、女性たちの会話がねwww
女王が狙ってますが、彼女達なら大丈夫でしょ(謎の安心感
続き楽しみに待ってます!!
作者からの返信
@wildjoker様、いつもご高覧と感想まことにありがとうございます!
女王は目当のお宝をゲット出来るのでしょうか?
お楽しみ頂けたのでしたら幸いです!
第六話 貴方はこの世界の救世主ですわ!への応援コメント
なんて高度な心理戦なんだ…(侍女長さんの大根演技を目にしながら)
ヒョウ君がぼそっと語った言葉といい今後の展開も目が離せません。
作者からの返信
神城アリス様、続けての感想まことにありがとうございます!
男の前で演技したことないから、どうかご容赦下さい……
編集済
第五話 たとえこの身が……ですわ!への応援コメント
普段はクールなのに泣きわめいてしまう侍女長さんや周りの侍女さんたちもかわいい!
彼女たちもヒョウくんと良い関係になれるかドキドキしながら読んでいます。
そして乳房にビンタするシーンは想像したら吹きましたw
作者からの返信
神城アリス様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
彼女達も虎視眈々とヒョウくんを狙っています
侍女たちは「どのチチが! どのチチが!」と叩きました
編集済
第六話 貴方はこの世界の救世主ですわ!への応援コメント
ヒョウ様が割腹して果てたら「恥知らずの貴族女が穢れない男性に薬を盛って凌辱。男性は純潔を汚された悲しみと絶望から自刃した。」ってなるんじゃ無いでしょうか・・・。
ヒョウ様がメリッサ様の命をを救っったことは間違い無いですね!
ここは互いに命を救ったお礼として一生メリッサ様に付き従うしか無いですねw(もうすでに淫獣にたかられている現実は放置w)
作者からの返信
@yukkuriikiru様、ご高覧とコメントありがとう御座います!
おっしゃる通り、ヒョウくんが死んでいればメリッサさん達も大ピンチでした
頑張れヒョウくん。淫獣達の未来は君にかかっている
編集済
第五話 たとえこの身が……ですわ!への応援コメント
ヒョウッ!!
自害以外にも責任の取り方あるだろッ!!
結婚とか結婚とか結婚とか••••結婚とかッ!!
メリッサは最終手段として、お腹の貴方の子供はどうするのって脅せば良い
あと屋敷中を(心の)傷者にしたんだから、いっそのこと屋敷の皆んなを娶ってしまえッ!!
作者からの返信
@wildjoker様、ご高覧とコメントまことにありがとう御座います!
屋敷中を心の傷物は草。
確かにこのままではメリッサ様の一人勝ちです。
この事態を、彼女はどう始末つけるのでしょうか
第五話 たとえこの身が……ですわ!への応援コメント
ヒョウ君…真面目君か!笑
作者からの返信
Tt9069様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
ヒョウくんは、少し頭の固いサムライをイメージしております
まあ、前回硬かったのは下半身だったワケですが……失礼しました
第五話 たとえこの身が……ですわ!への応援コメント
「このお嬢様だけは決して我々を裏切らない!
なんせ私たちはようや登りはじめたばかりなのです!
この果てしなく遠い聖女坂をよ・・・」
という聖女候補もとい侍女様の面々の隣で
「ファ〇ク最高~w」とギシアンしてたらそら粛清確定ですわ・・・。
大貴族のお嬢様の処女を奪えば元の世界ではえらいことにはなるでしょうが、
この世界のヤバさはヒョウ様いつになったら理解されるんでしょうかw
作者からの返信
@yukkuriikiru様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
メリッサ様がギッタギタにされなかったのは、辛うじて侍女達の理性が働いたからです
ヒョウくんの心境はいかに……?
おかずは大事!。メリッサ様は賭けにかったのだ勝利を
次回が楽しみです!
作者からの返信
隣の豚バラ肉様、ご高覧とコメント誠にありがとうございます!
朝チュンメリッサ様ですが、果たして……
編集済
>アリアリの聖女にアリーヴェデルチ!(?)ですが、
→アリアリの聖女にアリーヴェデルチ!(さよならだ)ですが、
と思いましたが確実に誤字じゃないw
次回、人殺しの目をした聖女候補、もとい侍女様たちが楽しみです(震え声)
ふと気づいたので追加。
>侍女長などクジを持って協会でお祈りしているくらいだ。
前後の文章から教会のほうがしっくりくるかも
作者からの返信
@yukkuriikiru様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
メリッサ様の危機回避能力が試されますね……!
第二話 お背中、お流ししたいですわへの応援コメント
>濡れ透け彼女シャツをして貰いたい
よく考えればこれは濡れ透け彼氏(ないしは彼男)シャツでは?
作者からの返信
@yukkuriikiru様、ご高覧とコメント誠にありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。分かりにくくて申し訳ありません
彼女シャツは、彼シャツ(彼氏シャツ)の対義語を表現したつもりでした。
つまりメリッサ達は、自分の服を男に着せてキャッキャウフフしたい人種だったのです。
第二話 お背中、お流ししたいですわへの応援コメント
迷パワーワードと迷シーンの数々、かなり好きで面白く読ませていただきました。
特にお賃金はいりません。欲しいのはオチンチンです、はかなり好み過ぎてツボりました。
普通の貞操逆転小説は男が貞操逆転と気付いての話ですが、ここでは女性が気付くんですね。それも複数人がwww
続きが有れば嬉しいです。
作者からの返信
@wildjoker様、ご高覧とコメント誠にありがとうございます!
楽しんで頂けたのでしたら幸いでございます。
続きを考えておりますが、なにぶん筆が遅いものでして……
第二話 お背中、お流ししたいですわへの応援コメント
覗きのトーテムポールというパワーワードに吹きましたw
おーえす!おーえす!と引っ張る侍女さんたちのかわいさよ…。メリッサ様と侍女さんたちのなんだかんだで仲の良いドタバタなやり取りに吹きました。
作者からの返信
神城アリス様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
恋愛経験皆無なので、情緒や振る舞いは男子中学生〜高校生くらいで止まっているのです
第十四話 我らの第一王女はモテモテのイケメン女子ですわへの応援コメント
誤字?
音もなく去った従者『のを』見計らい、リュミは改めて口を開く。
『を』か『の姿を』
の前に湯気も新しい紅茶が置かれた。リュミ『がに』淹れたものだ。
『が』
友人の心遣いにメリッサは胸が『暖かかく』なるのを感じる。
『暖かく』
第二王女ベアトリス『に』才能豊かなのは確かだろう。イザベイラ
『が』の方がいいかもしれません
挨拶の口上を途中で遮られたヒョウは、跪いたまま困惑『したいた』。
『していた』
作者からの返信
山田様、ご高覧とご指摘あるがとうございます!
修正しました!