応援コメント

第十四話 我らの第一王女はモテモテのイケメン女子ですわ」への応援コメント

  • 誤字?

    音もなく去った従者『のを』見計らい、リュミは改めて口を開く。

    『を』か『の姿を』

    の前に湯気も新しい紅茶が置かれた。リュミ『がに』淹れたものだ。

    『が』

    友人の心遣いにメリッサは胸が『暖かかく』なるのを感じる。

    『暖かく』

    第二王女ベアトリス『に』才能豊かなのは確かだろう。イザベイラ

    『が』の方がいいかもしれません

    挨拶の口上を途中で遮られたヒョウは、跪いたまま困惑『したいた』。

    『していた』

    作者からの返信

    山田様、ご高覧とご指摘あるがとうございます!
    修正しました!

  • リュミ様かわいい(かわいい)

    作者からの返信

    神城アリス様、いつもご高覧とコメント誠にありがとうございます!
    がんばれ、リュミ様。イケメン女子の意地を見せるのです

  • リュミ様ポンコツかわいい!
    ヒョウ君とイケメン合戦するかと思ったら1話持たなかったw

    作者からの返信

    @bananamango様、いつもご高覧とコメントありがとうございます!
    リュミ様には悪かったと思っております

  • しゅき!!

    作者からの返信

    八針来夏様、ご高覧とコメントありがとうございます!
    私も見栄っ張り女子好きです

  • 偽りの男自慢www
    あるあるネタだよねwww
    メリッサが聖女じゃなくなったこと知ったらどうなることやらwww

    作者からの返信

    悪戯道化様、ご高覧と感想まことにありがとうございます!
    モテモテ自慢ほど嘘だとバレた時に辛いものはありませんね
    リュミとメリッサ様の友情は聖女か否かでは変わりません。多分。

  • 一番最初からリュミエイラ王女殿下からはメリッサ様と双璧をなす大聖女候補の気配がしておりましたw
    ・・・だってロマンス話からも童貞臭が漂ってましたから(爆)

    作者からの返信

    @yukkuriikiru様、ご高覧とコメント誠にありがとうございます!
    聖女候補なのに童貞臭とはいかに……
    見栄を張りたい年頃なのです