応援コメント

第十話 怪物①」への応援コメント

  • 誤字?

    、ヒョウはそのままメリッサを『背なに』庇うようにして女王の陣営へと向き直る。

    『背に』か『背中に』

    まで悪いのか? どいつもこいつも綺麗『』お顔してるクセに、性根は汚えって言ってるんだんよ!

    『な』が抜けてるかと

    彼らは屈辱『の堪えて屈辱の』メッセージを発精……じゃなくて、発信したのです!

    『に堪えて屈辱の』か『に堪えて』

    いのでしたら手を。俺の手『ででも』握ってて下さい」

    『でも』

    でしょうか

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    修正しました!

  • すき!!

    作者からの返信

    八針来夏様、ご高覧ありがとうございます!
    すきと言ってもらえてうれしいです!

  • 続きありがとうございます!
    滅茶苦茶緊迫した状況のはずなのに笑えてしまうというこの展開。
    ざわめく周りの人たちの反応に吹き出します。

    作者からの返信

    ご高覧ありがとうございます!
    皆、エッチなイケメンに弱いんです

  • 続きありがとうございます!
    絶対強者の風格が一瞬でポンコツエロチョロ女王様にwww
    ここ数話の不穏な溜め回からのギャグエロ全開最高ですwww
    査察官さんとか侍女長さんとかみんなの反応もいちいち面白いです
    やったれヒョウ君

    作者からの返信

    女王は生まれてから一度もフラレた事がありませんでした。女王でしたから。
    権力にモノを言わせて、好みの男の子を集めまくっていたのです。
    故にはっきり嫌いと言われ、彼女の心はズタボロにされてしまいました。
    ヒョウ君のターンはまだ続きます。

  • まぁ賢者になれる液体ではあるが

    作者からの返信

    ただし、賢き者の雫を巡って愚かで醜い争いも起きるのです

  • 俺の国では、初めてお邪魔した家に挨拶代わりにヌくという文化があるんだよ

    知らなかった……

    作者からの返信

    知ってしまわれましたか……

  • 徴税(手◯キ)侯爵家ならメイド長を筆頭に嬉々としてやりそうですが、やはり剣幕に押されたんでしょうか?

    作者からの返信

    仰るとおり、彼女なら我先にと手を伸ばしたでしょう
    しかし女王側の言いなりになルノも癪だし、自分の成果物が奪われるのも我慢できなかったのだと思います

    あと普通に聖女候補ですので、チ◯タッチにはビビったかもです