番外編 (ノンケヤン好きの変態紳士向け)
好きな人「貴方さんおはよう♡今日もたくさんエッチしようね♡」
貴方「(°▽°)」
好きな人「今日はお家で一緒にご飯作ろうよ。その後、ベッドでイチャイチャしよ?」
貴方「ありがと~♡」
好きな人「あーんしてあげるから口開けて?はい、あーん……」
貴方「あーん♡美味しいです!」
好きな人「良かったぁ……もっと食べさせてあげるからね」
貴方「ありがとう」
好きな人「じゃあ次は俺の番だな。はい、あーん」
貴方「え,俺?君女子だよね…?」
好きな人「そうだよ(便乗)。でも気にしないで!はい、あーん」
貴方「わかった^ ^あーん♡」
好きな人「美味しい?」
貴方「美味しいです♪」
好きな人「じゃあそろそろエッチしよ♡」
貴方「」
好きな人「さっきから黙ってどうしたんだ?」
貴方「ごめんごめん!ちょっと好きな人さんとエッチできると思うと興奮しちゃって^ ^」
好きな人「可愛いこと言ってくれるじゃん。いっぱい気持ちよくしてやるよ。ほら、服脱いで」
貴方「はい♡好きな人さん,セックスからしてくれない?」
好きな人「いいけど、なんでいきなり?」
貴方「お互いに気持ちよくなりたくて♡」
好きな人「そうか。じゃあ早速始めようぜ」
貴方「(°▽°)」
好きな人「どうしたんだ?」
貴方「早くしてよぉ」
好きな人「悪い悪いw今すぐするよ」
貴方「ズボッ♡」
好きな人「うわっ♡いきなり入れやがったな」
貴方「はあ,はあ♡好きな人さん…♡これからもずっと一緒になろうね♡」
好きな人「ああ。お前のこと愛してるよ」
貴方「ちゅ♡好きな人さんの膣、甘くて最高…♡ちゅ♡」
好きな人「お前こそ最高だよ♡俺専用の肉便器になれよ」
貴方「それ意味逆だよぉ♡好きな人さんが肉便器になってるんだよぉ♡」
好きな人「うるせぇよ。お望み通り犯してやるよ」
貴方「はっ♡好きな人さんッ♡もっと犯してッ!(ジュボジュボ)好きな人さんッ!おまんこ出してくれたら嬉しいですぅ♡」
好きな人「しょうがないなぁ。ほらよ」
貴方「はふぅ♡」
好きな人「どうだい?気持ちよかったかい?」
貴方「うん♡」
好きな人「それは良かったよ」
貴方「あの,フェラとかしてくれない♡」
好きな人「いいぞ。たっぷり味合わせてやるよ」
貴方「ぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぃグゥー♡」
好きな人「おい、大丈夫か?」
貴方「もっと、もっと、僕が壊れるまでヤってくださいぃ♡」
好きな人「わかったよ。今日は寝かせねぇから覚悟しろよ?」
貴方「はい♡」
好きな人「(パンパンパン)もうダメだわ。出すぞ」
貴方「出してください♡」
好きな人「ドピュッドピューーーー」
貴方「(絶頂)」
好きな人「ふう……」
貴方「(ん?こんなとこに鎖が、ここ好きな人さんの家だよな?ペットもいないはずなのに、まさか…♡)」
好きな人「起きろ」
貴方「はいー♡」
好きな人「お前を一生飼ってやるよ。感謝しろよ?」
貴方「やったぜ☆」
好きな人「じゃあ早速だけど朝ごはん作ってくれないかな?」
貴方「はいー♡」
好きな人「美味しいよ。ありがとう」
貴方「どういたしまして」
好きな人「今日は何しようかね?」
貴方「そうだなぁ、散歩は?」
好きな人「いいね。行こうか」
貴方「うん。」
好きな人「よし着いたぞ」
貴方「ここどこ」
好きな人「まあ見ての通り海だ」
貴方「まあ,たしかに。で何するんですか?」
好きな人「こうするのさ!」
貴方「ファッ!な,何するんですか?」
好きな人「水責めさ。ほら暴れても無駄だ」
貴方「ぼぼぼほぼぼほぼぼほぼぼぼぼぼぼぼほ」
好きな人「じゃあ行くぞ!3,2,1」
貴方「ぎああああああああああ」
好きな人「どうだ?」
貴方「………………」
好きな人「気絶したのか?」
貴方「………」
好きな人「まあいいか。とりあえず帰ろう」
貴方「………」
好きな人「あれから2年経ったな」
貴方「--・-- ・- --・-・ ・-・-- -・--・ 」
好きな人「やっと喋れるようになったみたいだな」
貴方「だずげで」
好きな人「俺だけの肉便器になれて嬉しいか?」
貴方「ぅれしぃです♡」
好きな人「じゃあこれからもよろしくな」
貴方「はぃ」
好きな人「ジュボ♡」
好きな人「どうだい?気持ちいいかい?」
貴方「ぃぐ」
好きな人「そろそろいきそうなのか?」
貴方「はいッ♡」
好きな人「いいぜ。いっけ」
貴方「あー♡」
好きな人「可愛い声だったな」
貴方「あ,ぁぁ,眠ぃ………がぐっ」
好きな人「おやすみ。これからもずっと一緒だよ」
変態糞親父外伝 作:AIのべりすと srpnohito @srpnohito
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