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2024年2月7日 22:12
なんというか、本当の強さ、ってこういうことなんだと思います。隆慶一郎氏の小説の主人公に対して、長老格の人間が、アンタは強すぎる、守るものが無いから(意訳)と言っていたのを思い出します。本当の強さとは、剣を抜いていいか、散々迷って、それでも迷い無く振りぬくこと、だと。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございますこの二人はもともと仕事だから戦う(治癒する)という理由しかなく、そういう意味では強かったのですが、今ではまた違う理由で戦うことが出来るようになったそれが二人の成長であり強さである、と個人的には思いますね
なんというか、本当の強さ、ってこういうことなんだと思います。
隆慶一郎氏の小説の主人公に対して、長老格の人間が、
アンタは強すぎる、守るものが無いから(意訳)
と言っていたのを思い出します。
本当の強さとは、
剣を抜いていいか、散々迷って、それでも迷い無く振りぬくこと、
だと。
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます
この二人はもともと仕事だから戦う(治癒する)という理由しかなく、そういう意味では強かったのですが、今ではまた違う理由で戦うことが出来るようになった
それが二人の成長であり強さである、と個人的には思いますね