アルド様……弁が立つなぁ……(゚∀゚)
作者からの返信
アルド様、こっちも賢いヒーローなんじゃないかっていう・・・
編集済
王女さまになったら、いままでみたいに自由がなくなるね。
あ、もうアルド宰相に捕まってるから、あんまり自由はないか、フフッ。
ご両親が良さそうな人でよかった。
作者からの返信
確かにアルド様にロックオンされてるから、言うほど自由でもなかったりして笑
気ままに王都で買い物していても、アルド様の部下がこっそり護衛の名のもとにうしろをつけてたり? まさか笑
はてさて、王女様になっちゃうのでしょうか??
アルド様のとこに行って欲しい気持ち!優秀な上司と優秀な秘書、最高の職場。王女として役目を果たすのも大事かもですが、ミランダちゃんはミランダちゃんのやりたいことができたらいいですね····。
立場的に難しいのかなぁ(TдT)
作者からの返信
ほんと・・・。
大好きな人と、活躍できる職場で、能力を生かして働いて欲しいですよね!
でも隣国王女だったと判明したし・・・どうなるのやら?
ミラちゃんは遂に恋心に目覚めた!?それともまだ!?
ハラハラして見守っております笑
作者からの返信
ミラを見守っていただきありがとうございます!
自分の心に芽生えたあたたかい愛情を、まだ恋心だと認識できていないようです(^▽^;)
ごきげんよう、本当のご両親、長い間行方不明になっていた実の娘さんと再び巡り会うことが出来た喜び、言葉にできないくらいに嬉しいでしょうね、本当に良かったです。
家族一緒に暮らせる幸せ、だけどそこに将来の不安があるのもミランダさんにとっては現実問題ですよね。
宰相さま、ここで一気にプロポーズかと思ったら、外交官とワンクッション置きましたか。
これはなかなか上手い手かも、ですね。
ご両親の反応がどうなるのか、ちょっと心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
両親も嬉しいでしょうねえ。
抱きしめてキスしたいかな、と思いましたが、偉い人なので自重してもらいました笑
いきなりプロポーズは、利口な彼が取る手段としてはリスキーかな、と。
ミランダに「えぇっ!?」なんていう反応を頂戴したら、国王夫妻からも「なんだこいつは」という目で見られかねないですもんね(;^ω^)
あらかじめ恋人になれていたら違ったんです。ミランダも一緒に頼んでくれたかも。
でもねぇ・・・馬車の中でも押してみたけど、ミランダさん、気付いてくれなかったんですよ~
普通に考えたらアルド様がミランダちゃんにですよね……?
作者からの返信
ご明察でございます!
ですよね・・・?
「こちらの王宮における私わたくしの役割とは」
なんて質問、ミランダらしいですね^_^
さすが、賢い!
ミランダのキャラ、大好きです❣️
作者からの返信
ミランダを好きと言っていただけて、嬉しいです!
作者は、このワーカホリックめ、趣味を教えたい! と思いながら書いています笑
楽器演奏するとかさ、歌うとかさ、小説書くとか・・・
(悪魔のささやき)
ミランダ、適応能力がありますね。物事を冷静に見る現実主義者?
なるほど、賢いヒロイン。伝わります!
作者からの返信
賢いヒロインに見えているようで安心しました笑
実はこの小説、他サイトに数ヶ月前に投稿したもので、賢いヒロイン用に執筆したわけではなかったので。
気が強くて元気で賢いヒロインが好みなので、たいていこのタイプを書いているという笑
アルドさんの頑張っている姿にきゅん♪です!
これもミランダちゃんが賢いからこその弁なのでしょうが。
嫁ぎ先なんて王様に決めさせませんよお(/・ω・)/私のです!な思い健気♡
作者からの返信
アルド様、必死です。
好きな子、持ってかれちゃうかもしれませんからね!
健気に口八丁!
きゅん、と言っていただけて嬉しいです!
一応恋愛も書こうとしているのだ!笑