清々しいほどの鈍感っぷりが可愛いw
作者からの返信
孤児院(女子修道院みたいなところ)で育ったミランダさんなので、仕方ないのです(〃´∪`〃)ゞ
アルド様、またもや空振りしてますね。ミランダちゃんはいつ気付いてくれるのか(¯―¯٥)
両親との再会。
このあとどうなる!?
作者からの返信
アルド様空振り続きなんです。
三振くらいしたら、そろそろ報われて欲しいですね笑
はい、両親との再会になります!
こちらも読んでいただき、ありがとうございます(n*´ω`*n)
いよいよご両親との対面ですね。
どんなかたたちなんでしょう。
作者からの返信
どんな方なんでしょうねえ!?
ミラもドキドキしていると思います。
貴族のマナーは完全に付け焼き刃だし笑
さてさて
今まで知らずに清貧に生きて来たんだからいきなり王女👸様って言われてもね
周りも含めてどうなるか気になる
作者からの返信
おっしゃる通りなのです。
ミランダ本人も戸惑っていますし、しかももう少し考えると隣国の国王も親としては嬉しいでしょうが、為政者としては突然17歳の王女が生きていたわけで・・・バッタバタですよ(;^ω^)
さぁ、なんであんな名前をつけたのか問い詰める時です!笑
作者からの返信
そこかぁぁぁ!
「お父様、わたくしの名前を10回言ってみて下さい」てな笑
絶対舌噛むやつ。
ごきげんよう、神官長さん、貴族の出身だろうと思っていたら公爵家でしたか、王族の血縁ならば、それは手を出しにくかったでしょうね。
でも詐欺師はやっぱり髪の毛対策詐欺だったのか、なんともお粗末で憐れな、ちょっぴり切実な。公爵家から長を迎えるにしてもせめて実務の出来る副官や監視員を置くべきでしたね。
一番の悪は、国民を困らせた事ですよね。
相変わらずミランダさんは男女の駆け引きには鈍感ですが、それでも無意識のうちに宰相さまへ恋心を募らせていそうですよね。
頑張れ宰相さま! あと一押し、遠回しな上品な表現は通じそうにないですよ!
作者からの返信
おっしゃる通り、「遠回しで上品な表現」が通じていない模様・・・「上司として私を大切にして下さるのね」って思っているっぽい笑
ミランダさんの中で親愛の情が育っていることは、間違いありません!
>公爵家から長を迎えるにしてもせめて実務の出来る副官や監視員を置くべき
ほんと・・・。
でも一人の人間を長々と置いていると、神官長に引きずり込まれて楽でいい加減な人間になっていきそう(;´∀`)
神官長含め彼の取り巻きは、ぬくぬくと楽で贅沢な人生を謳歌したかっただけなので、巨悪とか出てこないのです笑
髪の毛ふさふさ若々しくなって夜の街でモテたい程度の野望・・・
ミランダちゃんアルド様に心地よさは感じているんですね。アルド様のアプローチは空回りしていますが(笑)さぁ実の両親に面会してミランダちゃんはどうなるのでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、ミランダは自分の気持ちが恋だって気付いていないだけで、好感度は高いみたいです( •̀ ω •́ )✧
(よかったね、アルド様 笑)
叡智は優れていたとしても
叡智な事はよくわからない
身体は大人
頭脳は子供
今後の教育 どうしましょ?
作者からの返信
社怪人様、コメントありがとうございます!
叡智って、そうですよね、Hの隠語だなーと思いつつ笑
ミランダさんは今まで教会附属の孤児院である意味、純粋培養されてきたので、恋愛沙汰には疎いのです(^▽^;)
古文書館にエロ本はなかった模様・・・
「実はわたしは橋の下に捨てられてたのを拾われたどこかの国の王女様なの」って、ちびまる子ちゃんなら狂喜乱舞しそうな女の子の夢が現実になったミランダに比べ、
禿げ頭を治す薬が欲しかっただけなのに…って神官長にちょっとだけ同情w
作者からの返信
コメントありがとうございます笑 本当だ、孤児だと思ったらお姫様でした! なミランダに対し、ハゲ治そうとしたら罪人になった神官長・・・天国と地獄ですね(;^ω^)
アルド様こんなにアピールしてるのに、何ならもう愛を囁いてるのに、全く通じなくてじれったいですね。
ついにご両親と再会!楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ほんとですね、「何ならもう愛を囁いてる」・・・笑
短編なのであと何話かしたら気付きます!
10万字の長編のように引き延ばさないのでご安心くださいヾ(≧▽≦)ノ
感動の王様たちとの再会を前に、アルドさんもミランダちゃんに思いを~~!が、届かなかった~( ´艸`)
作者からの返信
なんか届かないんですよ、アルドさんの愛(;゚Д゚)
ヒロインの頭は8割仕事なのか!?