編集済
宰相さん素敵です!
でもそれ以上にミランダさんの【マクロ】が素敵すぎ( *´艸`)
ミランダさんの真相がわくわくです!
作者からの返信
PCに入ってないものも動かせるマクロとか、便利すぎですよね。
使いたい。部屋の掃除とかで・・・笑
美形宰相さま♡
優しくて優秀そう。
素敵♡
作者からの返信
一応、理想の上司ってどんなかな? と考えてみました笑
無理なく4話であっという間にここまでお話し盛りあげ感、すごい
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
手練れの作曲家&指揮者さながら!(今何故か脳裏にくるみ割り人形のロシアの踊りのジャジャーンな高揚感です)
作者からの返信
スピーディーな展開、お褒め頂きほっとしています。
短編として書いたので、頑張って早くしています!
私は気を抜くとキャラ同士が延々と会話をして字数を稼いでしまうので、無駄話をさせない作戦!笑
生まれつき魔力が人並外れて高いミラは
マクロと言うそれに見合った術を体得して居ますね。
Excel系とは縁のないPC業務。
無関係と思わなければ
明日から興味を抱けるかなあ?
作者からの返信
書籍化作業でお忙しい中、コメントありがとうございますm(__)m
どうぞご無理をなさらないでくださいね!!
ようやくこっちにも来れた(>д<)
ってミランダちゃん王家の血筋!?Σ(・д・)
作者からの返信
マクロ聖女もお越しいただきありがとうございます!!
実はミランダ、びっくりな血筋でした!
ミランダちゃんの出生の秘密、気になりますね。隣国のしかも、王家って!
教会の不正。
あの人、絶対に怪しいですよね(・ัω・ั)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうそう、教会の資金が不正に流出している件は、確実にあの人が怪しいです( •̀ ω •́ )✧
隣国のみならず、王家! でっかく出ました笑
おお、ミランダは隣国王家につながる人でしたか。
孤児として育ったことには、深い事情がありそうですね。
作者からの返信
はい、ちょっぴり秘密を絡めてみました!
隣国王家とは大きく出たもんだ・・・(;´∀`)
さて不正経理が明らかになりますね
おっとそして出自も明らかになりそうですね😉
作者からの返信
不正経理のわけを突き止めに参りますっ!
そうなんです、出自の件もありましたね(*´ω`*)
★レビューありがとうございます!!
宰相さまの存在が登場から光にきらきらしてて眩しいです✨ミランダさんの出自があきらかになっていきながら、二人の間に何が起こるのかわくわくしてます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
宰相様、一応かっこよく書かねばなので・・・これでも精一杯がんばった笑
二人の関係も、ミランダの出自の話も今後さくさくっと明らかになります!
お!?
もしかして、王女様だった???
なら、この高い能力も王族故の事かぁ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
魔力量が多いのは王族ゆえって感じです。
あとは本人が勉強好きな性格・・・というより真相は、娯楽のない協会運営孤児院で育ったので、楽しみが魔術書が置いてある図書館しかなかった、という感じです。
綾森様
おはようございます。
ミランダさんの有能ぶりは、どこでも発揮されますねぇ。
と思っていたところで、素性判明。
この魔力量ですもんね、なるほどです。
作者からの返信
そうそう、魔力量が多くて変だなーと思っていたら、やっぱり!
さくさく展開する短編です笑
徐々に謎が解き明かされていきますね!笑
まさかまさかの王女様であられましたか!
作者からの返信
試練さんっ、レビューコメントありがとうございます!!
いつも本当に文体が素敵ですね。
リズム感があって読みやすい!!
シンプルな文体なので全く邪魔にならず、読みやすいことすら気付かせないけれど、改めて読むと綺麗な文体だな~って思いますヾ(≧▽≦)ノ
ごきげんよう、ミランダさん、まさかの王族のお姫様!? 捨て子だったって、隣国で何やらお家騒動でもあったのかしら、それにしてもお姫様だとは、魔力量が多いのも王族だったからかもしれませんね。
っていうか神官長、不正会計まで手を出していましたか。
管理職失格どころか、犯罪じゃないですか。
宰相さんはなかなか頭が柔らかそうな、考え方もフラットな方ですね、神殿の不正を暴いてミランダさんの名誉を回復してあげてください!
作者からの返信
そうなのです、魔力量が多いのは伏線でした(*´ω`*)
教会の資金難も神官長のせいでした💦
宰相さんは隣国(? 隣の地域?)の某IT大臣みたいな若くして天才で、政治の中枢にいる人というイメージです!
ちなみに性自認は男性! そこは隣国の大臣モデルではありません( •̀ ω •́ )✧
ミランダ、隣国王族の隠し子疑惑?
隣国王家の王位継承権の争いに巻き込まれたりとか大丈夫でしょうか?
神殿の神官長は自身が知らない間にチェックメイトされそうで良かったです。
今度はまともな人を選んでほしいです。怪我や病気の治癒を求めて来る人々や、そこで勤める聖女達のためにも。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミランダ、どういう理由で孤児だったのでしょうか?
理由によっては権力争いに巻き込まれそう?
次はまともな人が神官長にならないと、そこで働く聖女たちにも王国民にも迷惑がかかってしまいますね💦
規格外のミランダちゃん、まさか隣国王家に連なる血か!?
ロマンチックな仕掛けのアクセサリーでしたね!
作者からの返信
魔力量が多いのは隣国王家の血筋だったから!?
ロマンチックな仕掛けのアクセサリーと言っていただけて嬉しいです。フフフ・・・これでも女性向けに書こうと努力しているのだっ( *´艸`)
有能な子でしたから、只者ではないのも頷けますね(*-ω-)
とはいえ、王家の血筋? とは……
神官長が聞いたら、卒倒モンですな(笑)
作者からの返信
4話にしてすでに主人公の血筋が明らかに・・・!?
分かりやすくシンプルにざまぁするお仕事物です。展開早いなあ(;´∀`)