君たちよ、幸せであれへの応援コメント
何者なの??
え?
どうなってんの、頭の中??
え?
えええ??
1話ずつ読めば混乱しないのかな。
続けて読んでると混乱するな。
頭の中に、何人いる??
作者からの返信
多分レビュー読む感じ、この作品に対してというよりは僕へのご感想ですよね?
情報を足すと、ここまでの16本のショートショートのうち11本は、とある企画で毎日1本書き下ろしていたものだったりします!
わけわかんない人ですよねー?
自分でもそう思います!
実(ルビまみれver.)への応援コメント
だから、さっきからなんなの!?(笑)
作者からの返信
ああこれはね、訳わかんない人も多いと思いますw
酉島伝法先生のような造語まみれの異世界感を試してみたかったのです!
満開の桜が綺麗なキリンの下でへの応援コメント
介護の仕事をしていた時、そこにはいない誰かとお話していたおばあちゃんがいました。
私は仕事を始めて間もなかったので、とてもビックリしたのを鮮明に覚えてます。
このお話を読んで、その時のこと思い出しちゃった。
こんな風に見えてたのかな…
こんな風に思ってたのかな…
作者からの返信
僕は寝たきりの認知症高齢者ばかりの病院で働いていました。認知症の病態にもよりますが、それぞれの世界に住んでらっしゃいますね。
植物になったサトウくん。への応援コメント
佐藤君!?
せめて種とか!!
生え変わりとかは!?
作者からの返信
にわさんがコメントくれるのことごとく人気作で選球眼すごいなぁと驚いていますw
実は成るイメージだったので、種もあるかもしれないですね…。
04. 小川太陽 【続々】小川です。助けてください。への応援コメント
『こいつまた奇想めいてきたな』
って思うよそりゃwwでも好きw
予想外過ぎるオチがほんと二晩さんww
こんな上司嫌だ!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
星新一で育った子なので、オチの予想外には自信あり。
さすがにフィクション的誇張はしていますが、奥さんが家事育児を一人で担っているのを「責任感がある嫁」と捉えていたのには唖然としましたw
君たちよ、幸せであれへの応援コメント
冒頭1行目、竹宮惠子さんの「私を月まで連れてって」を連想させたんですが全然違った〜。
悲しいお話だけど、過去と未来を行き来できるダンが居てさえダンとカンにはそうなる、そうなってしまう未来がある。だからその中でも最善のラストだったのかも知れないなと。
そんな風に思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。これは本当に悲しすぎて、全編を吐き出しきれなかった一作です…。
実(ルビまみれver.)への応援コメント
全く分からないのになぜか面白いww
訳の分からない字面がなんかクセになりますねぇ(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
漢字が表音文字でなく表意文字だからこそできる遊びですね!ハマハマさんもぜひ!
昼休み戦線、異常ありへの応援コメント
最後マルノまで謝罪を……
とにもかくにもマルノが(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
マルノ、4シーンしか登場していないんですけどねw
人気だなー。
04. 小川太陽 【続々】小川です。助けてください。への応援コメント
小川よ、そういうとこやぞ!
作者からの返信
そうや、そういうとこやぞ!
(当時の上司をモデルに書きました。現在、無事にパワハラと女性問題で解雇されたと噂に聞きました)
満開の桜が綺麗なキリンの下でへの応援コメント
これちょっとヤバいですね。
二晩さんの真骨頂。
そうかぁ。実話がもとかぁ。
そう聞くと言いにくいですけど、めっちゃ面白いっす!
作者からの返信
面白いありがとうございます!
悲しいモードに入るのは2ヶ月に1回くらいで、普段は毒舌なほがらかさんですよ。たまにブチギレられますw
全身チーズ人間のプロポーズへの応援コメント
おしおたにざきつくえもん。
繰り返し口に出したくなるなんと美しき語感。
めるてぃらんすごずさぶろう。
も決して負けてない。
がまんづよいあっぷるぱいこちゃん。
む……? 平仮名でだらっと書くと確かになんかエッチ。
二晩さんも中佐も変態!(褒めてます)
第一作目も読みたいです!
作者からの返信
このシリーズは割りと語呂を褒めてもらえることが多かったですw
アップルパイ子ちゃんエッチなのか!意外だった!
一作目…どこかに残ってるかな…。
君たちよ、幸せであれへの応援コメント
ダンはとても立派。でも覚悟の上で選べるならまだしも良いと思います。不幸は覚悟する間もなくやって来ますから。
作者からの返信
ありがとうございます。
この作品は本当は長編で書く予定だったのですが、悲しすぎて僕の心がもたなかったのです…w
植物になったサトウくん。への応援コメント
泣いちゃう。
けど童貞で笑っちゃう。
情緒があっちこっちいってしまって大変ですよもう。
作者からの返信
びっくりすることに、作者は笑わせるつもりも泣かせるつもりもなかったそうですよ、奥さん。
瞬く天体だけを踏みしめながらへの応援コメント
うん。家族だ。
死の間際に立つと、ほんとこんな感じになる。
色んなものがそぎおとされて。
胸の真ん中にゴツゴツした星のかけらがあるような。
やっぱり、好きだなぁ。
作者からの返信
実際に臨死体験された方からのご意見、ありがとうございます。この頃は毎日のように人が亡くなる現場で働いていたので書けたのだと思います。
実(ルビまみれver.)への応援コメント
よし。まったく分からんw
作者からの返信
これは好きな人は大絶賛してくれた作品でしたw
知らない言葉だらけなのに情景が浮かぶそうですw
まったく分からん人も多いと思います!
編集済
昼休み戦線、異常ありへの応援コメント
イングヴェイ・マルムスティーン!www
取り敢えず二人共、何の罪もないマルノくんに謝ろうか。
作者からの返信
すっかり忘れていましたが、僕もマイケル・シェンカーみたいなことやってましたねw
マルノの人気がやばい作品でした。
全身チーズ人間のプロポーズへの応援コメント
まず押尾谷崎氏の念願とは何であったのか、メルティランス氏の尻に入って何をしたかったのか。
そして怒りに任せてバラバラにされる我慢強いアップルパイ子ちゃんがとってもエッチだと思いました。さすが二晩さん、さすが変態過ぎる。
作者からの返信
すみません、返信が遅れました…。
この作品、実は続編なんですよね。第1作めは押尾谷崎九十九右衛門がひたすらメルティランス牛頭三郎に食べられたくてストーキングしまくり、最後にはコンビニで買ってきたサンドイッチに紛れ込むようにしてまんまと食べられることに成功した、というお話でした(なぜ食べられたかったのかは不明です)。
アップルパイ子ちゃんをエッチと解釈したのは中佐がはじめてですwww
植物になったサトウくん。への応援コメント
どうも俺の悪い癖というか、二晩さんの描く短編を読むと何かのメタファーなのかと勘ぐってしまっていたんですよ。でもそんなの無理ですよねー。
なのでここ数日は、投げられたシチュエーションを丸呑みにして感情だけを受け取ることにしましたw
いや、泣いてませんよ?
作者からの返信
たぶん自分でも意図せずメタファーとか風刺を重ねてしまっているんですが、指摘されるまで気づけません笑
サトウくんは特にそういう感想をたくさんいただいた作品でした。
ちくしょう、泣けよーw
植物になったサトウくん。への応援コメント
意外と(って言ったら失礼なんですけど)後半食い入るように読んでた。
サトウくんぶちぬき大人に同じように憤慨し、
ここで彼女の告白に、起て!起つんだサトウ!
って起たせないのが二晩さんだった……
作者からの返信
サトウくんは発表時から割りと人気がありました笑
5分で短編コンテスト向けに書いたので、わかりやすい展開にしたのが良かったんでしょうね!それなら最後サトウくんは起たせるべきだったんだよ、二晩さん…。
父の難病、碁盤の城、モノトーンの魚への応援コメント
切なくて悲しいのに、もしかしたら楽しいかもしれない。
そんな複雑な読後感なのにちゃんと面白い。
それでこそ二晩占二って感じですねぇ(●´ω`●)
作者からの返信
この話ね、実はちょっと実話なんです。
実父がこの状態。あ、もちろん海にはなってないけど笑
誰とも一緒に楽しめない人だから、せめてこんな風に、自分の中でくらいで楽しんでいてほしいなっていう思いが籠められていたりいなかったり。
植物になったサトウくん。への応援コメント
異端者さんの自主企画から参りました。コメント失礼します。
紹介分の所に書いてらっしゃった「奇想の塊」というところ、まさにその通りだと思います…!
想像もできないような展開を、私も見習いたいと思っています。
面白かったです!!
作者からの返信
はじめまして、時雨さん。
素敵なコメントをありがとうございます。
ヘンテコな小説ばっかりですよね笑
しばらく毎日アップするので、よかったらまた覗きにきてください~。
瞬く天体だけを踏みしめながらへの応援コメント
普通に泣きました。
とあるアニメで除霊された幽霊が「やっと楽しくなってきたのに」と言っていたのを思い出します。
作者からの返信
おー、やったー!
中佐のお涙、頂きました!
でもこの作品で一番泣いたのは思いついた瞬間の僕である自信があります(←バカ)笑
瞬く天体だけを踏みしめながらへの応援コメント
たまらんなぁコレ。良いなぁ。
『終末を家で過ごすようになっていった』
なんてことない週末かと一瞬空目しましたよ(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございまーす!
週末→終末、細かい点まで着目いただけて嬉しいです。
森のトンネルの向こう側への応援コメント
文章が綺麗で引き込まれました。このリズム感凄く好きです。
ラストの悍ましさは、あばばば。となりました