それはまるで夢のような④への応援コメント
こんばんは。
えーん……。:゚(;´∩`;)゚:。
これは泣けます……。
途中ででてきた黒服、初めて幸せな夢を見た。つぶやきはなんだったのかな……、と、非常に味わい深かったです。
作者からの返信
そう言っていただけると、この兄妹たちも浮かばれるかと。
黒服に焦点を当てた話も、いずれ書けたらと思います。
向こうの山の麓まで⑤への応援コメント
こんばんは。
まさかの、プリシラ通報の、兄の自殺……。
このような幕引きとなろうとは。
ラビ、これは後悔しても後悔しきれませんね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
負の感情から生まれたほんのひと言。
個人の思惑を超えて都市の論理が動き出す恐ろしさが描けていればと思います。
プリシアの緊急時の爆発力は父の死と無関係ではなく、
奥底に秘めた義憤や後悔が、彼女の核であり、行動原理であり、魅力ですが、
今回はそれが悲劇の引き金になってしまったのだと思います。
編集済
向こうの山の麓まで②への応援コメント
こんばんは。
ヒロインが登場しましたね!
この立ち位置だと、ラビと親しくなるのか、タトルと親しくなるのか、わかりませんね。
夢のなかで、アプリで、いくらでも効率よく学習を蓄積できる世界。
実践には、叶わない。
そのことが希薄な世界───。
作者からの返信
コメントありがうございます!
白昼夢のシミュレータにそれなりの臨場感があっても、目の前の人間の生き死にと向き合ってきたプリシアは心構えが違うのかな、と思っています。
向こうの山の麓まで①への応援コメント
こんにちは。
はじめまして。
拙作にはーとぺったん、ありがとうございました。
有睡眠者が無睡眠者を差別する。
兎と亀。
設定が見たことのない設定で、しかも、するすると読めます!
優秀なラビが、愚鈍と思う兄を、どうして殺さなければ、と思うほどになるのか……。
ゆっくりと拝読させていただきますね。
作者からの返信
加須様
応援ありがとうございます!
「あらたまの恋 ぬばたまの夢」、読ませていただきました。奈良時代という馴染みのない時代を扱い、人名や用語も見知らぬものばかりでありながら、古志加の心情に寄り添って丁寧に書かれた物語に、気づけばあっという間に入り込んでしまっていました。
拙作のヒュプノポリス、お時間のあるときに読んでいただければ幸いです。
それはまるで夢のような④への応援コメント
なんとも哀しい結末ですね……。
安らかな表情で亡くなったことが、せめてもの救いです。
次の話も楽しみにしています。
作者からの返信
マッチ売りの少女をモチーフに決めた時から、バッドエンドは既定路線だったのですが、
幸せな夢とは何か、と考えた時に、こうなりました。
悲しい結末ですが、幸せに生きたのだと思います。
期待に添えるよう頑張ります!
それはまるで夢のような①への応援コメント
この独特な世界観に引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
独自設定はとっつきにくさが一番の課題なので、世界観に魅力を感じていただけて嬉しいです。
編集済
向こうの山の麓まで⑤への応援コメント
お兄ちゃん……
面白かったです! すごく引き込まれました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ここまで読んでいただけて嬉しいです。
次からは、無眠者の兄妹の話になります。
向こうの山の麓まで②への応援コメント
報告です。前話とこの会の冒頭に重複している部分がありました。ご確認ください。
プリシアちゃん頼りになる可愛い(*´꒳`*)
作者からの返信
新しく投稿していた時には、前話を読んでから時間が空いてしまうケースが多いので、少し重複して掲載していたのですが、連続で読む方が多くなってきたので、削除した方がよいですね。
訂正しました。
ありがとうございます!
プリシア、頼りになりますね。
座学が超優秀なラビでも憧れてしまう人物像を目指しました。
向こうの山の麓まで プロローグへの応援コメント
あ、すごい。引き込まれますね!
睡眠時の脳のリソースを社会インフラのための演算に回す、生体マイニングのような世界観かな? とか想像が膨らみます。なるほど、これが予想の効果
作者からの返信
応援ありがとうございます!
計算通りに引き込まれるように書けているかどうかはわからないですが、気にいっていただけて嬉しいです。
向こうの山の麓まで⑤への応援コメント
独特の世界観に加え、見事な文章力で圧巻の物語でした。
印象的な冒頭からの衝撃のラストで大変面白かったです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
世界観や文章を気にいっていただけて嬉しいです。
今後、登場キャラクターが入れ替わる形で睡眠都市の短編を展開していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。
向こうの山の麓まで プロローグへの応援コメント
我道瑞大 様
あらすじから面白そうな雰囲気が凄かったです。
プロローグから世界観や主人公の置かれた立場などが分かりやすく伝わり、お手本にしたいくらいの導入です。
続きも頼みにしています。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
ご期待に添えるよう続きを上げていこうと思います。
次回の更新は明日を予定しています。
赤い靴をもう一度⑥への応援コメント
こんにちは。
……そうですか。ケイジが「マッチ」を盗み出すことができたのは、オーレの協力と、献身があったからなのですね。
「無茶はするなよ」
と、オーレが言う。
「無茶言うなよ」
と、ケイジが答える。
ここのやりとりが、ぐっと胸にきて、良かったです。
死んだと思われたタトルは生きていた。優秀な金髪の看護師とともに、知識を生かして、スラムの医師となっていた。
そのことだけが救いです……。
踊れ、踊れ、夢よ。
幸せな夢を見せて。
赤い靴で踊り続けて。
安らぎの地で真綿にくるまれ、微笑みのなか眠れるように……。
作者からの返信
私たちには多かれ少なかれ短眠への憧れがあるように思います。
有眠者たちは、無眠者を蔑み恐れながらも、嫉妬と羨望も持ち合わせている。
オーレが殺したかったのは、無眠者ではなく、家族を蔑ろにした自分自身だったのだと思います。
亀と名乗った医師。
彼がどのように生き、何を思ってスラムで医師を続けているのか。いずれ描けたらと思っています。
素敵な哀悼の詞をありがとうございます。