応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ポポーはチェリモヤの親戚なんですね。今まで実をつけなかったのは確かに木が若かったんでしょうね。果物は水と養分の加減が難しいんですよねえ。うちもレモンの機嫌をとるのに一苦労です。
    以前の蜂の書き込みですが、曖昧な書き方をしてしまってすみません。彼らが巣食っていたのは石と石の間のコンクリートです。コンクリート齧る蜂っていうのも相当怖いですけど……。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     ポポーはその後、実がひとつ落ちてしまいました(泣)。
     果樹は確かにデリケートですからね。ほとんどが加湿に弱いくせに、水切れを起こすと一発で駄目になる。うちのベランダ菜園は土が乾きやすくて、西日が強烈なので気を使います。
     ともかく、残った三つの実には無事に育ってほしいものです。

     ハチに関しては、人工物であるコンクリートを噛み進む天然生物……という方がすごい気が。
     小さい生物ほど実はたくましい。
     つくづく、そう感じます。

  • 蜂は面白いですよね。以前滞在していた石造りの家で、クマンバチが外側から巣を作っていたことがあります。家の中から壁に耳を当てると、ずうっとカリカリ言っていて壁の中を噛み進んでいくのがわかりました。そして、壁が温かいんですよ! ほかの蜂と同じように、幼虫のために身体を振動させて熱を作り出していたようです。
    いつ壁をぶち破ってくるかハラハラしていましたが、隣の農家のおじさんに相談したら、毒ジュースで退治してくれました。蜂にとっては良くないことでしたが……。

    作者からの返信

     石造りの家の、壁の中を噛み進む?
     ハチの顎って、そこまで頑丈なのですか。すごいですね。
     うちでは、アシナガバチがよく巣を作ります。以前、作りたての小さな巣を見つけたので、親バチのいない間に落としたのですが……必死に探しているんですよ。帰ってきた親バチが。巣を。
     その姿を見て以来、ハチの巣を落とせなくなりました。
     本当、こういう生き物たちの姿を見ることができるのが、ベランダ菜園最大の収穫です。
     コメント、ありがとうございました!

  • オクラは外国語らしいですよ。ナイジェリアの言葉の「オクル」がアメリカで okra になったそうです。

    作者からの返信

     ネットで調べてみたところ、たしかにそう書いてありましたね。とすると、私が読んだ野菜本を書いた野菜ソムリエはそれを知らなかった……?
     ともあれ、いい勉強になりました。ありがとうございます!

  • その二〇 残念報告への応援コメント

    皮を剥くのが「修行!」って感じですが、ブドウをジャムにすると美味しいですよ。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     なるほど、ジャムですか。小さなベランダ菜園なので『加工する』という発想そのものがありませんでした。
     しかし、たしかに面白そう。今年の出来次第では挑戦してみるか……。

  • 藍条さん、マジンガー Z にコメントありがとうございました。
    うちの近所には野生のアスパラが生えています。五月頃になると、ひょろっとした 5 ミリくらいの直径のアスパラが生えてきます。散歩がてら積んで歩くと、お店で買える量の半分くらいになります。
    アスパラは確かに成長すると結構モサモサトゲトゲした感じになりますよね。根が深く張るので我が家の庭では雑草扱いです。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     アスパラが自生しているとはすごい。
     アスパラは成長すると本当に姿が変わりますからね。はじめて見たときは『あれが、こんなになるのか⁉』と、驚きでした(笑)。
     今年も春の味覚が楽しみです。


  • 編集済

    その四二 果物王国閉幕への応援コメント

    果物王国、良い響きですね!
    ポポーって何だろ?って気になって、途中で画像検索に行っちゃいました。
    何か良い果物があればいいですねぇ……。
    お疲れ様でしたー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     とりあえず、近所の店巡りですね。ちょっと見ない間に新しい苗が並んでいたりしますから。
     来年の果物王国も楽しみです。

  • そんなこともあるんですね!?
    不思議だぁ……。

  • ティータイムいいなぁ!
    優雅なひととき、うらやましいです!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     初夏の気持ちいい気候のなか、ベランダに茂る緑の葉とその向こうに広がる青空を眺めながらのティータイム、ですからね。
     これぞ、菜園主の特権。
     残念なことも多いですが、ベランダ菜園、満喫しております(笑)。

  • 菜園もある意味「ものづくり」ですよね。わくわくします。
    今年の成果を現在進行形で応援したい所存です!

    作者からの返信

     ありがとうございます!
     小さなベランダ菜園とはいえ、そこは生命のドラマが展開される場所。
     一昨年の夏には、アシナガバチの巣が他のハチに襲われて壊滅する様をこの目で見るという、滅多にない経験をすることができました。
     初夏を迎え、野菜だけではなく、虫たちの活動もいよいよ本番。今年はどんなドラマが見られるか、実に楽しみてす。