編集済
間話 機長は千思万考の末……への応援コメント
こんばんは。
ガッロルくん、細マッチョ、イケメンなんですねᕙ(ಠ ਊ ಠ)ᕗ💕
客室乗務員さんも…機長さんも大興奮!
覚醒者(ドキドキ💓)
(タイトルの⋆マークは修正済み回でしょうか?おつかれさまです✨)
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノ こんばんは〜♪
やはり主人公ですからね〜。欲張って細マッチョイケメン設定にしてみました〜!
語彙力が足りないですが、ガッロルはモテモテなのです♪
いろいろと訳あってTSしちゃいますが……(^^;;
⭐︎マーク
(*^ω^*) そうです♪
ササっとですが、お片付けしたお部屋に『⭐︎』マークをつけております。
_:(´ཀ`」 ∠): い、いけない。サボってたから、お片付けが追いついていない……
まさかの展開!?②への応援コメント
転生は、かなり特殊な事なのですね。
もうそろそろ、現世での活躍が見られるようになるかと、期待が高まっております。
お話が始まって、すぐに死んでいたので……。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
転生するための『番号札』
かなり貴重な品なのですが、それを主人公が隠し持ったままだったので、(私が) 忘れないうちに、さっさと提出させました。^^;
着実に転生……じゃなくて降臨の準備は進んでいますが、すみません。その前に、ちょっとわちゃわちゃな展開があります。
m(_ _)m💦 物語の本質に関係する部分なので、どうぞお付き合いくださいませ。
それが終わったらすぐ降臨します!
到着 ようこそ、サンズリバー空港へ①への応援コメント
コメント失礼致します。
“転生の手引き”があるだなんて、なんて便利な!
変身願望を叶えてくれて、色々と楽しめそうですね。
転生課、面白いです。
作者からの返信
森 樹理 さま、コメント並びに拙作をお読みくださり誠にありがとうございます。
『転生の手引き』
転生を繰り返し何度も空港を利用している魂であっても前世の記憶を失っていますので、空港はこの手の『手引書』が充実しています。 (という設定)
さて、主人公は無事『転生課へ辿り着くこと』はできるでしょうか?
⭐︎霊界へ 霊界航空で行くサンズリバー空港への旅②への応援コメント
こんにちは。
面白くなって来ましたね!
ガッロルくんとアルちゃんの関係がとても良い💕
読ませて頂いてありがとうございました。
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
こんばんは。
本当ですか!面白くなってきました?
ありがとうございます。そう言ってくださると救われる思いがします。
ガッロルとアルの関係を良いと言ってくれて嬉しいです❣️
ずっと一緒に過ごしてきた唯一無二のパートナーという設定なので、そう言ってくださって嬉しくなりました。
読んでくださってありがとうございました♪
まさかの展開!?①への応援コメント
なるほど『降臨』ですか。
てっきり、赤ちゃんからかと、考えていましたが、確かに時間が掛かりますからね。
『降臨』というのは、やはりチートな感じなのでしょうか? なんか、特別な権限的なものが、ありそうな気がしますね。
一般の人に知られると、かなり面倒そうではありますが、ひっそり目立たないように『降臨』ですかね。
それはそれで、『降臨』なのに寂しそうですが……。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
時間との勝負になりますので、手っ取り早く現場に向かえる『降臨』で下界へ向かうことになりました。
しかし性別固定という主人公にとって、予想外のおまけ (副産物) が。(^◇^;)
>『降臨』
チートというか、下界へ出張って感じです。(^^;;
それに主人公、元々チート級な能力を持っていますので、天界政府から与えられるのは『天の使い』という地位くらいです。
>ひっそり目立たないように『降臨』
(^◇^;) あははは
そうですね〜、本人もそのつもりでいます!
元同僚から思わぬ猛攻を受けました⑤への応援コメント
TSしたガッロルくん(ちゃん)がモテモテで誰も彼も魅了しまくっていくのが、ニヤニヤが抑えられないくらい面白いですねっ……!(フフフ…)
今のところヴァリターくんがかなりリードでしょうか、しかし兄さん達も充分すぎるほど個性があって面白いですし、恋愛模様(!?)にも目が離せないところ……!
物語的にもレファスの追憶の件といいฅ(˘ω˘*ฅ)気になる伏線が…!(ドキドキ)
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます!
素人作品特有の、はちゃめちゃな展開が続いておりますが、お読みくださりありがとうございます。
(*^ω^*) ニヤニヤしていただけましたか? 良かったです♪
ヴァリターがダントツでリードですね。というかこれからは、やりたい放題の独壇場になります。なぜなら、兄たちがこれっきり出てこられないからです……
当初、兄たちもこの恋愛競争に絡めるつもりだったのですが、下の兄がちょっとヤバめな領域に片足を突っ込んで手に負えなくなってしまったので、神 (作者) の権限で退場させました💦 (思いがけず、ヤベェ奴になってしまった……)
(^◇^;) レファスの追憶の件、まんま伏線ですね。
これからその謎を怒涛の勢いで解いていきますので、読み辛いですがお付き合いくださると嬉しいです。
アルの秘密③への応援コメント
アルの誕生から察すると、本当は同じ魂ではない『何か』が混ざっていたようですね。それが、少し不気味ではありますが。
アルには、アルの目的があるのか? それとも巻き込まれただけなのか?
後々のことも考慮して、かなり作り込んだ作品なのですね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
>本当は同じ魂ではない『何か』が混ざって——
Σ(・Д・;) おぉっ!? そこまで推察していただけるとは思ってもいませんでした!
ネタバレになるので詳しくは語れませんが、おっしゃる通り、この現象にもきちんと理由があります。
見抜いてくださって、かなり嬉しいです〜(*´Д`*)
これからワチャワチャとしたふざけた展開になってしまいますが、ストーリー的に外せないモノばかりなので、お付き合いいただけると嬉しいです。
アルの秘密②への応援コメント
おぉっ!!
ついに前回の転生の時の話が、出て来ましたね。
誰かが裏切って、先に手を打たれたような話でしたが。裏切り者は、かなり身近にいたのかもしれませんね。
それにしても、何が目的で『人』として生活していたのか、謎が残ります。いずれ、目的もわかるのでしょう。
期待!
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
今回も、わかりにくいであろう修正前の本作を読んでくださってありがとうございますぅぅ!! もう、感謝しかありません!
(*^ω^*) はい! 主人公がこの場に呼ばれた本当の目的が、やっと明らかになりました。
下界の騒動は、どうやら天界と関わりがあったみたいです。
ようするに、主人公は巻き込まれただけという……まぁ、現時点での認識ですが。
後々、ガッツリと関わっていたことが判明します!
敵の目的も『人』として潜り込んでいた理由も、そのうちわかることになりますが、そうすると新たな謎が生まれるという展開が待っています。
(´ω`;;) でも、私の語彙力や表現力が無さすきて、分かり辛いかもしれません……
先に謝罪しておきます。
o(^▽^)o デモ、イツモアリガトウゴザイマス!
⭐︎霊界へ 霊界航空で行くサンズリバー空港への旅①への応援コメント
こんばんは👀
姫様のことやみんなのことも考えて
ガッロルくん、優しいですね。
サンズリバーはあのサンズでしょうか?
そして、アルとは? 楽しみです。
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノ こんばんは♪ こんな問題作を読んでくださってありがとうございます。
ガッロル優しい、ありがとうございます! 嬉しいです♪
>サンズリバー
(*´Д`*) そうですよ〜、あの『サンズ』です〜!(笑)
もう、考えるのが面倒だったので、そのまんまなのです。(手抜きと言わないでぇ〜)
>アル
( ´ ▽ ` )ノ はい! 主要キャラの一人なのです。
以後お見知りおきを〜!
アルの秘密①への応援コメント
なるほど、1つの人格の成分が、分離しているんですね。
あとは『アルガーラ』という名前。ガンダーラ的な、地名のような名前ですね。
きっと、お話しに関わってくる重要な名前なのでしょう。
覚えておかねば。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
一つの人格が分離。
(*^ω^*) そうです! なにしろ本人もこの状況がよく分かっていませんから、現時点ではそういう認識で合っています!
お話が進むと徐々にその謎も明らかになっていきますので、それまでお付き合いのほどよろしくお願いします。
>ガンダーラとアルガーラ
(^◇^;) あー、確かに似ていますね〜。(笑)
ガンダーラとは何の関係もありませんが、アルガーラという名前はこれから物語に大きく関わってきます。覚えておいてくださいね♪
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
やっぱり面白いじゃないですか!
とある王国のカルト教団のもじりだったりしますか?(笑)
作者からの返信
🐧三杉令 さま、コメントありがとうございます!
……って、///Σ(//ロ// ) ふぉぉぉぉっ!?
これ、ちょっと変わったTSモノですけど大丈夫ですか?
引かれないと良いのですが……どうぞよろしくお願いします🙇♀️
>とある王国のカルト教団
(^◇^;) あはは、そうです。ネーミングセンスは皆無なので、分かりやすさ重視で名付けてしまいました〜。(笑)
新人天使になりました⑤への応援コメント
女性の身体……いやそこは取り乱せよ!
作者からの返信
🗡🐺狼駄 さま、コメントありがとうございます!
>……いやそこは取り乱せよ!
ですよね〜!
いくら事前に分かっていたとしても、真の男ならもっと慌てふためくものですよね〜。(意味深なうえに、ネタバレ発言!)
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました②への応援コメント
こんばんは。
シューハウザーさんの教団員へのセリフが面白いと思いましたが…
緊迫感と緊張感が伝わってくる切ないお話でしたね。
赤ちゃんお姫さまを守り抜いて亡くなるなんて……(´;ω;`)
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノ こんばんは〜♪
読んでくださってありがとうございます。
最初は切ない感じのスタートですが……
すみません!
(つД`)ノ そんな空気はすぐに霧散してしまいます!笑(シリアスが書けな〜い!)
姫さまを庇って亡くなったこの事件、実は物語の軸になる部分です。
謎解きを楽しむように読み進めてくださると嬉しいです♪
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
完結!!(≧∇≦) でもちょっと寂しい気持ちにもなりますね…
ヴァリタ―がレファスに認められてよかったです。
盛大な結婚式と、幸せそうなみんなの姿を見れて、微笑ましく思いました。
ハッピーエンドで良かったです♪
面白い&素敵な作品、ありがとうございました!!
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、ほぼ一気読みに近い勢いで読んでくださり本当にありがとうございます! お星様もありがとうございます。とても嬉しいです! 本当に感謝の気持ちでいっぱいです!
(*^ω^*) いかがでした? 楽しんでいただけましたでしょうか?
処女作ゆえ、シナリオや文章など、至らない点が多々あったかと思います。
お気づきの点などございましたら、何なりとおっしゃってくださいませ。
ヴァリター、なんとか認めてもらえました!
まあ、アル (妻) に認めるよう迫られたんですけどね。
恋人関係のまま終わらせることも考えたのですが、いっそのことと思い、ゴールまで行かせていただきました!
ハッピーエンド万歳ヽ(*^ω^*)ノってことで、最後までお付き合いくださり誠にありがとうございました!
今こそ覚悟を決める時①への応援コメント
ガーラ! よく言った!👏
ようやく自分の気持ちに気づけたみたいで、一安心です😊
ただ、親バカになっているレファスを説得することができるのか? アルが何やら覚悟を決めたようですが…
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、コメントありがとうございます!
ε-(´∀`; ) ふう、初期の頃から自覚させようとずっと画策してきましたが、やっと気づかせることができました!(笑)
本当に鈍感な子で困ってしまいましたよ。
そしてレファスパパ、また、聞く耳を持たなくなってしまいました。
(^^;うーん、本当に困った人です。
そんなレファスを説得できるのは、やっぱりアル (妻) しかいないのです!
第52話 事件の真相③への応援コメント
パパ……殺気ハ良クナイヨ……(^▽^;)
ギラファスにも色々と考えていたことがあった。でもレファスが聞く耳を持ってくれなかったと。どちらの言い分も分かりますね…。というかどちらも悪くないから、どうしようもない! コマッタコマッタ(-_-;)
ガッロルは話の規模が大きすぎて、逆に冷静というか、自分のことなのに他人事のように聞いていて面白かったです。( ´艸`)
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、コメントありがとうございます!
レファスパパ、殺気をみなぎらせてしまいました。
( ̄▽ ̄;) ホント、ダメですよね〜。
そうなんです、ギラファスが強引な手段に及んだのも、いろいろ考えた末での事だったんです。
自身の苦い経験から天界の危機を察したまでは良いのですが、レファスに訴えるも説得に失敗し、虚しくも時間だけが過ぎて、いよいよ子供が生まれる、となって、最終手段に出ることを決意したのです。
ちなみに、最後の説得のチャンスとして王妃 (アル) とのコンタクトを試みましたが、レファスに阻止されています。( 詳しくは【〜番外編〜 レファスの追憶】をどうぞ♪)
>どちらも悪くない
そうなんですよね。それぞれに言い分があって、どちらも悪くないんですよね。
ちょっとした行き違いってだけなんです。話し合いって大事ですよね。(^-^;
ガッロル、完全に傍観者ですね。自分のことなのに……(笑)
きっと規模が大き過ぎて、映画を見ているような感覚だったのでしょう!
第41話 ギラファスとの決着! また、やらかしてしまいました!への応援コメント
ガッロルは、またまたやらかしてしまったみたいですね。( ̄▽ ̄)
それはそうと、色々と謎が解明されていって驚きました。レファスの不可解な行動や言動も納得がいったし、最初、アルがレファスをぱぱと呼んでいたのにも、何か感じるものがあったからなんでしょうか。
アルの話し方も、大人の女性って感じで脳内再生されるようになりました。(*’▽’)
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、コメントありがとうございます!
ガッロル、またまたやらかしてしまいましたw!(笑)
もう、これは一種のスキルと言っていいと思います。^^;
謎の解明
謎も問題点も引っ張るのは好きじゃないので、ドンドンと解明して行きますよ〜。(笑)
レファスの行動や言動
覚えていてくださったのですね!
これは作者として、とても嬉しいです♪ タネを仕込んだ甲斐がありました!
アルのパパ呼び
・:*+.\(( °ω° ))/.:+気づいていただけましたか! こちらも嬉しいです〜!
そうです。記憶をなくしていても、レファスに感じるところがあったからこその『パパ呼び』だったんです。
そして、この出来事で過去のことを感じとっていたからこそ、ギラファスを目の前にして一気に記憶を取り戻すことができた、ということなのです。
さあ、アルが記憶を取り戻したことで、この先、物語はどうなっていくのでしょう?
(*^ω^*) 拙い文章が続きますが、お楽しみいただけると幸いです。
まさかの展開!?①への応援コメント
く、くうっ……! レベルオタクの転生周回という面白さもありつつ、アルちゃんの意識を反映してクネクネしてしまうガッロルくんを想像すると、つい笑ってしまう……!
ンッンフフ!ฅ(˘ω˘*ฅ)面白いです~!
作者からの返信
初美陽一 さま、コメントありがとうございます!
……って、///Σ(//ロ// )キャー⁉︎ 初美さまーッ!?
すみません、すみません! これ、生まれて初めて書いた作品なので、語彙力終わっててとても読みづらかったことと思います!
もうね、転生モノが流行りってことでゴールも決めず、軽い気持ちで書き始めた作品だったんです。
(つД`)ノそれにしても、こんな駄作にコメントをいただけるなんて、本当にありがたいっ!
クネクネ、面白いと言ってくださってありがとうございます。
面白そうだから!っていう軽い気持ちでやらせてしまいました。^^;
悪い母親 (作者) ですね、私は……_(:3」z)_
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ほっ、星!?レビューーッ!?
あ、あ、あ、あ、ありがとうございますーーッ!!出来の悪い作品ですが、思い入れもあるモノなので、とっても嬉しいです!
お礼の場は、また改めて設けさせていただきますね!!
元同僚から思わぬ猛攻を受けました③への応援コメント
お兄様たちは、シスコンに…?
ガッロルは、押しに弱そうですね。グイグイ押されたら、何でも首を縦に振ってしまいそうで心配です(笑)。でもヴァリタ―に対して、全く脈がないというわけでもないんですかね。
この先どんな感じになるのやら…(・∀・)
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、コメントありがとうございます!
兄弟たち、シスコンになってしまいました。(笑)
ただ、ヨヴァンは少し様子が……
(^◇^;) まぁ、彼はただの脇役なので、これ以上ガッロルとどうこうなることはありませんので安心してください。
ガッロルは、恋愛経験値がまるでありませんからね〜。流されてしまう未来しか見えません!(笑)
ヴァリターに対して脈…… Σ( ˙꒳˙ ;)ビク
おほほほほほほ
ど…どんな感じになるんでしょうねぇ(;^∀^)
新人天使になりました⑦への応援コメント
私もフィオナさんと同じような妄想をしてしまいました。お恥ずかしい…(*ノωノ)
アルはガッロルの弱い部分を分離した存在だったんですね。なるほど…
そう考えると、確かにアルを下界で呼び出すのは危ないですね。
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、コメントありがとうございます!
(^◇^;) あははっ、失礼しました〜。ほんの出来心で、つい書いてしまいました〜。
軽く笑って流してくださると嬉しいです。
『アルはガッロルの弱い部分で、アルを守るために分離した』というフィオナさんの見立て通り、アルは大変か弱い存在です。
分離して休眠させていなかったら、今頃は消滅していたことでしょう。
アルの存在は後々重要になってくるので、消滅していなくて良かったです♪ (意味深)
いきなり就職試験②への応援コメント
転生決定!
元の世界で……というか、一番最近の現世で、殺された事件と関係があるんですよね。
そこに、人捜しも関わってくる。となると、少し話しは複雑になる予感。
ですが、テンポ良く書ければ、かなり面白くなるのでは?
期待します。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
主人公、レベルに釣られて就職してしまいました!
そして殺された事件。
そうです。この人探しの件と、主人公の事件には関係があります。
ただ、もう少し主人公についての説明回が続いてしまいますので、テンポはどうなることやら、といった感じです。
(余談)
久しぶりに自分の作品を読み直しましたが、ブツ切れ感が半端ないですね。
さすがは処女作……^^;
大変読み辛いかと思いますが、ご容赦くださいませ。🙇♀️
天界への強制連行への応援コメント
確かに、あと少しでカンストという所だったと分かったら悔しいかも(笑)。可哀そうに…
それはそうと、ガッロルは人たらしですねぇ。 あとすっごい鈍い! びっくりするくらい鈍い!(笑) 今までモテてきただろうに、全然気づかないんですかね。
転生するときって、性別だけじゃなく見た目も変えられたりするんですか? 今までにそういった記述があったらすみません💦
ここまで読んでの感想ですが、とっても面白いです!
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
鳴宮琥珀 さま、コメントありがとうございます!
(*^ω^*) 面白いと言ってくださってとても嬉しいです。
主人公、びっくりするくらい鈍いです!(笑)
これは彼 (?) の精神年齢が13〜16歳と、厨二病真っ盛り!な状態なので、レベル以外には興味がないことが原因です。
これ (精神年齢) にはいろいろと訳 (裏の設定) があったりするのですが、ネタバレになりそうなのでここまでにしておきます♪
ストーリー上、必要ないので書いていませんが、転生する時は『世界』や『性別』『天寿』など、細かく設定できるようになっていて『容姿』の設定もできます!
ちなみに、この値が低ければレベル獲得数が上がります!
(もちろん主人公は毎回、最低に設定していますが、この『容姿』は魂の影響を受けやすいので、主人公はいつも整った顔立ちをしていました……という設定)
(●´ω`●) いろいろ特殊な設定てんこ盛り!な、お話なので、分かり辛いところがありましたらお気軽にお声掛けください!
いきなり就職試験①への応援コメント
なるほど、そうなんですね。
天界に住む人は、いろんな力はあっても、別に『悟りを開いた』ような感じではないのですね。
どんなことで揉めたかは不明ですが。
人に理解できないことなのかもしれませんね。世界を滅ぼしちゃうくらいだし。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
天界に暮らす人はレベルの高さ同様、平和を愛する人たち……な、はずなんですけどねぇ。
(´ω`)フフッ… いったいどうして、こんなことになったんでしょうねぇ。(棒読み)
ネタバレ、とまではいきませんが『この事件が全ての始まりだった』っという設定です。何気に、今回の主人公の死にもちょっとだけ関係しています。
(余談)
本来、20話ほどの予定だったこのお話。語彙力もないのに風呂敷を広げすぎた結果、とんだ長編になってしまいました。(素人がすることではないですね……^^;)
なので、これから益々、分かり辛い描写がたくさん出てくるかと思います。コメントくだされば補足や解説を入れさせていただきます♪
天界への強制連行への応援コメント
レベル上げ以外に、前世での心残りはないのですかね? たぶん、キャラクター的に無いのでしょうね。
天界は高レベルの人たちが多いのなら、そこでレベル上げとかは、無いのでしょうか。やっぱり天界なので、みんなノンビリしている?
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
主人公、長年転生を繰り返しすぎて、その辺の感覚は麻痺しております。(^^;;という設定……) まぁ、今回は少々心残りがあるようですが。
天界には、元々この世界に住んでいる『天界人』と、天界で暮らすことを許された転生者=『霊界人』がいます。
そして『転生者 (霊界人) のレベルは、下界でしか稼げない』という設定です。
そもそもレベルのことを『天界に入国するための資格』としか思っていないので、元橋さまのおっしゃる通り、入国後はみんなのんびりと暮らしています。
設定が複雑ですみません💦
ちなみに審査基準のレベル45は、天界人の神気になんとか耐えられるレベルです。(症状は出ますが……^^;)
編集済
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
こんばんは👀✨
ボクっ子かな? 男の子かな?
TSってあまり詳しくなくて(^^;)
花さんの異世界ファンタジー初めてです。
宝箱を見つけてしまいました🎁✨
作者からの返信
夢月みつき 様、コメントありがとうございます!
キャ━━\(//ロ//)/━━ッ⁉︎ 夢さんが、この禁断の物語にぃぃぃぃ!?
『私には創作の才能が無い』ということを、思い知らされた問題作 (処女作) なのですが、大丈夫ですかーッ!?
えぇっと、TSとは性別が転換してしまうことです。
>ボクっ子かな? 男の子かな?
おぉ、さすがは夢さん。どちらも正解です!
……って、こんな答え方ではよくわかりませんよね。(^^;;)
ちょっとクセの強いお話なので……本当に無理しないでくださいね?
(追伸)お星様をありがとうございました。^ ^
転生課パニック⑥への応援コメント
次回、進展がありそうですね。
小説にしろ、マンガにしろ、キャラクターが動かないで、会話が続く場面は難しいですよね。
私は、文章が『ひとりよがり』になりがちなので、必ず時間をあけて、読み直すようにはしています。けど、だんだん何が正解か、わからなくなってしまうんですよね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
そうですね。次回から少しずつお話が動き始めます!
キャラがジッとしていて、会話だけで物語が進む場面。むちゃくちゃ難しいですよね。
今回はこの世界 (天界) についての説明回でしたので、特に文章が冗長だったと思います。分かってはいるのです。
(´ω`;) しかし、私には手直しできるほどの文章力も表現力も無いのです……誰か助けて〜!
転生課パニック④への応援コメント
転生する為に、大暴れでもするのでしょうか。
覇気……ではなく、神気も使えることですし。
神気の影響を受けない人は、レベルの高い人なのですよね? これで現世へ行ったら、とんでもないことになりそうな……。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
>転生するために大暴れ。
確かに力技で下界に行くことはできますが、高レベルの人間はモラルがしっかりしているので、無意味に暴れることはありません。(という設定……^^;)
>神気の影響を受けない人は、レベルの高い人
そうです、その通りです!
ですので天界へ入国するためには、神気の影響を受けない、もしくは受けても問題がない程度にレベルを上げる必要があるんです。それをジャッジするのが入国審査です。
天界への入国ですら厳しい規制を設けているというのに、“神気の塊”状態の今の主人公が下界に行くと、間違いなくとんでもないことになります!
総合案内カウンターと転生課職員への応援コメント
人類の歴史くらい転生しているということでしょうか? いや、別世界がアリなら、もっと長く転生できるということですね。
でも、他の人はそんなに転生しないということは、あきて成仏する人が多いから?
いずれにしろ、目をつけられたら、今までのようにはいかないようですね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
(^◇^;) あはは、プロットなし!行き当たりばったりで書き始めた作品なので、作り込みが甘くて申し訳ないです💦
主人公の転生歴は『とにかく人より異常に長い』って感じで捉えていただけると助かります。
いろんな世界がありますから、そこを転々と渡り歩いてきた、って感じで……。
他の転生者たちについては、天界入国基準に達した時点でさっさと入国して『霊界人』になってしまうのが一般的ですので、主人公ほど転生を繰り返したりはしないのです。普通は……
ということで、主人公は目をつけられてしまいましたので、お察しの通り今までのようにはいかなくなります。
到着 ようこそ、サンズリバー空港へ②への応援コメント
いったい何があったのか?
引きが上手いですねぇ。
なんだか気になる事が、少しづつ増えてまいりました。楽しみです!
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
引きを褒めてくださって嬉しいです♪
現在、空港内が少々慌ただしくなっております。
はたしてその理由とは!?
……すみません、私、謎を謎のまま引っ張る手法が苦手なので、職員が慌てている理由、次回の空港職員視点のお話でサクッと書いております。
というか、サッサと書かないと描写を忘れそうなので……(^-^;)
お話が進むにつれて、どんどん訳のわからない展開になって行きます。(はっきり言って迷走しています)
ということで、先にお詫び申し上げておきます!
到着 ようこそ、サンズリバー空港へ①への応援コメント
サンズリバー空港へ到着ですね。
でも、ここで買ったお土産は、転生したら何処へ行くのでしょうか。転生世界へ持って行ける……としても、ペナントとか使えないしなぁ。
賽の河原……サイノカ街は、歌舞伎町的な香りが! 転生するまでの道は、危険と隣り合わせなんですね。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
サンズリバー空港、到着でございます。(*^ω^*)
ここで買ったお土産!Σ(-᷅_-᷄๑)
……なかなか鋭いご質問ですね。
作中にその説明はありませんのでご説明しますと、一応、サンズリバー空港内にあるロッカールーム (時間停止機能付き♡) に手荷物を預けることができます。
……が!転生者の大半は前世で自分が荷物を預けたことなんて覚えていません。
なので荷物はそのまま放置され、結果、利用期限切れ (200年) を迎えることとなり、空港ルールに基づいて廃棄処分されておます。
サイノカ街
歌舞伎町ww!(笑) 素敵な例えをありがとうございます。
こちらも作中には出てきませんので簡単に言いますと、歌舞伎町ベースにありとあらゆるショッピングスポットが集まった、とても混沌とした場所です。
『なんでもあるけど自己責任!』がスローガンらしいですね♪
間話 機長は千思万考の末……への応援コメント
ん?
これは、主人公のことですよね?
でも、いままで何度もサンズリバーは渡っていたわけですから、新たに何かしらの能力がついたのでしょうか?
チート化?
次回、明かされるのか期待しております。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
おぉ! この拙い文章からそこまでのことを読み取ってくださるとは!! 本当にありがとうございます♪ (*^ω^*)
そうです、その通りです。機長が客室乗務員から受けた『覚醒者』とはガッロルのことです。
そしてこれまたお察しの通り、今回ガッロルは『覚醒者』としての能力、というか性質?に目覚めた、という設定なのです。
ヽ(*^ω^*)ノ これからお話が進むと『覚醒者』がどういったモノなのか明かされて行きますが、何しろ素人作品ゆえ分かりにくい箇所が多々あると思います。
どうぞお気軽にご質問下さいませ。
⭐︎霊界へ 霊界航空で行くサンズリバー空港への旅②への応援コメント
そうでしたか『縛りプレイ』してましたか。
その『能力』というのは、世界のバランスを崩しかねないモノっぽいですね。
レベル上げに執着する主人公が、世界を救う(?)ことになるきっかけが、これからわかるんですね。(たぶん)
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
(´ω`;) 下界では理から外れた力を使うとレベルが下がります。
ですので、レベルオタクのガッロルは、頑なに『縛りプレイ』にこだわっているんです。命がかかっているのに何やってんだか、ですよね。
転生前の記憶と能力を持ち、今もなお成長を続けているガッロルは、今ではとんでもない力を持っているのですが、世界の理から外れない (レベルが下がらない) よう、下界では常人レベル (縛りプレイ) で生活しております。
そんな時、例の事件に巻き込まれてガッロルは命を落としてしまいましたが、おかげで経験値は貯まった、というのがここまでのお話です。
ガッロルの脳内はすでに次の転生へと向いているのですが、これから巻き込まれる形で、ガッロルはこの事件の真相に迫ることになります。
大変読み辛い作品を読んでくださってありがとうございました💦
久しぶりに読み直して愕然としております。(;´д`)
⭐︎霊界へ 霊界航空で行くサンズリバー空港への旅①への応援コメント
転生は、同じ世界になるのでしょうか? この流れだと、過去に転生する? いや、それだと自分と会うわけだし……順当に10年後? 全く違う世界というのもありそうだし、気になりますね。
あと、サンズリバー(笑)
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
転生は同じ世界
そうですね。
この時点でガッロルは他の世界への転生を考えていたんですが、この後、元の世界に転生せざるを得ない状況になります。
そして、過去へ行くのかと言われれば……行きません!
この物語は天界も下界も、同じ時間軸上に存在しています。
時間軸は変にイジると大変なことになるので〜! (そういう設定です〜)
(*´Д`*) サンズリバー(笑)
気づいてくださいました? 嬉しいです〜♪
降臨 仕事先(下界)で、大変な騒ぎになりました②への応援コメント
>(第三騎士団名物! 団長の平謝り!!)
転生?して1日で身バレ!?
ウルトラマンだって最終回付近まで隠せるのに、なんてこった……
それにしても、あれだけ人生を繰り返してレベルが高いのに人生経験が足りないとか……
きっとこれまで、事件なんて無い平穏な人生を送ってきたんでしょうねw
作者からの返信
ハクセキレイ さま、コメントありがとうございます!
(^◇^;) はい、降臨1日目(数分)で即、身バレしてしまいました!(笑)
さすがにバレるの早過ぎじゃね?と、私も思いましたよ。でもガッロルが勝手に動いていて、気が付いたら身バレしていました。
なんてこったいです。
何度も転生を繰り返しているから人生経験は豊富なはずなのに、おかしいなぁ……?
あっ、そうだ!
きっとガッロルの精神年齢が子供のままなんですよ! (こじつけ感が半端ないww)
降臨 仕事先(下界)で、大変な騒ぎになりました①への応援コメント
自分の葬式に華麗に参上……
みんなの落ち込んだ心を、(オプションの後光で)明るく照らしちゃうぞ☆ミ
って言わなければやってられないくらい場違いすぎる
生前どんな悪いことしたらこんな仕打ちを受けるんですかw
作者からの返信
ハクセキレイ さま、コメントありがとうございます!
\(//∇//)\ひゃー! この問題作をお読みに!? チャレンジャーですね! (でもありがとうございます♪)
(´ω`;) この展開、悪ノリが過ぎますよね。
わかっています。この時は、降臨時に何か一波乱起こしたくて、自身の葬儀の場にガッロルを放り込んでしまいました。
完全なる思いつきです。なので、ガッロルが悪いのではなく送り込んだ神 (私) が全て悪いのです。彼(女) には悪いことをしてしまいました。
ほんと、素人作品って怖いですね……
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
スピード感があり、とても読みやすいですね。
本当に始まったばかりのところなので、先はまだわかりませんが、期待したいと思います。
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます。
うわわっ、こんなところにまで足を運んでくださってありがとうございますっ。
(^◇^;) これは生まれて初めて書いた作品で、プロットも作らず、行き当たりばったりに書き殴ったせいで、悪ノリや支離滅裂な展開が目立つ問題作となっております。
手直しすら放棄して久しいので、語彙力の無さや読みづらい部分が多々あると思いますがよろしくお願いします。
イヤン\(//∇//)\ 恥ずかしい〜!あまり期待しないでくださーいッ!
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました②への応援コメント
下界の経験値でレベルが上がる!!
おもしろいシステムですね……!
姫を助け出した序章もおもしろかったです。
大冒険の予感ですね( *´艸`)♪♪
作者からの返信
深月(みづき)さま、コメントありがとうございます!
(〃ノдノ)テレ こちらにまでお越しくださってありがとうございます。
この作品は、私が生まれて初めて書いた作品でして、行き当たりばったり感が否めない仕上がりになっております。読み辛いことこの上なくて申し訳ございません。
自分には創作の才能がないと思い知るきっかけとなった作品ですが、面白いと言ってくださってとても嬉しいです!
( ^ω^ )満点お星様をありがとうございます。感謝感激です〜!
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
やぶ蚊の大群の中を突っ切るのは嫌だな…
作者からの返信
夏目 漱一郎さま、コメントありがとうございます。
やぶ蚊は嫌ですよね〜。
草むしりしているとめっちゃ群がってきて、首とかくるぶしとか刺されます。
あ!こちらの作品ですが、処女作(素人が書いた長編)ですので、かなり読み辛いと思います。なので、先に謝っておきますね。
m(_ _)mオメヨゴシシツレイシマス
編集済
事件の黒幕が現れました①への応援コメント
ロリコ○な邪神王w
作者からの返信
大木さん、コメントありがとうございます。
はい。真実はどうあれガッロルの中で『邪神◯リコン疑惑』が勃発しております。(*^ω^*)
久しぶりに自分の文面を読み返してみましたが、『ゔ〜ん…』なところがいっぱいあって、読んでくださる方に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになりました…。早く手直ししなければ…(汗)
編集済
王宮から『例のあの人』がやって来ました①への応援コメント
スキルがない世界でスキルを発動するなんて・・・
地球で超能力者がいるみたいな感じなのかな!?
作者からの返信
🔨大木さん!コメントありがとうございますん!!
おっしゃる通りスキルのない世界でスキルを使うという行為は、地球で超能力者がド派手に超能力を使っているような感じです。
それに、この世界の人たちはスキルに対する耐性がありませんから、操られ放題になっている状態ですね。
編集済
元同僚から思わぬ猛攻を受けました③への応援コメント
アルが楽しいです♪
作者からの返信
お…お…大木さぁん!
なな、なんということでしょう、コメントをしていただけるなんてっ!! あぁ、感激で涙腺がぁっ…くぅ…ありがとうございますぅ!
この作品は『とにかくギャグ』を目指して書いたものなので、アルのことを楽しいと言っていただけて本当に嬉しいです!
アルの紹介をすることになりました②への応援コメント
こんにちは。
家族には生前から、もともと可愛いマスコット的な扱いだったのかな??
弟(妹?)ラブに目覚めてしまったお兄さん達が、普通の女の人にまったく興味をしめさなくなってしまいそうな未来が視えてしまいます(笑)
作者からの返信
大木さ〜ん! コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、ガッロルは家族からマスコット的存在として認知されていますが、ガッロル本人はそのことに気付いていません。
これも、父親と上の兄が『ガッロルのあまりの可愛らしさに将来を心配して、わざと厳格に接していた』という、何ともややこしい裏設定があるのですが、書くのが面倒で割愛してしまいました。(いやぁ〜、まあそこは素人作品ですし、おすし…)
今回のことで、ヨヴァンの頭がちょっと変な感じにバグってしまいましたが、ご安心を!
(名前とか設定とかこだわっていそうですが) 実は彼、ただのモブで単なるギャグ要員です。
ですので、これ以上ガッロルとどうこうなることはありません(笑)
(アレ? でもよく考えると、大木さんの予想は当たって…いる…かも…)
編集済
転生課パニック⑤への応援コメント
こんにちは。
ゆっくりと読ませていただいてます。
ガッロルさん、無事に人間ボッチ卒業かな!?
作者からの返信
🔨大木 げん様
コメントありがとうございます。
あぁぁぁ……、大木 げん様。遂にこの禁断の作品に手を出してしまわれましたか……。
(/ω\)イヤン
処女作で語彙力も足りない作品なうえに、これTSものですけど大丈夫ですか? 一応、変な感じにならないよう気をつけたつもりですが……。
この作品はタイトル通り、主人公が無自覚にやらかしながら自身について知っていく物語となっております。
その際、たくさんの人を巻き込みますのでボッチは早々に卒業することになる…はず…です。
m(_ _)m
どうぞお気が向いた時などにチラッと覗いてやってください。
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
完結おめでとうございます(*^_^*)
パッピーエンドでよかった。よかった。
ガーレリアの恋愛レベルはこれからヴァリターに上げてもらえばいいわけで……。
演出好きなパパさんは、きっと、これからベビー誕生になったら、ど派手なことをやらかすんでしょうね。
作者からの返信
のりのりの様! ぁぁあ、あ、ありがとうございますぅぅ。
この作品は作者の権限を利用して力技で無理矢理ハッピーエンドに持っていった問題作でございます。
こんな不出来な作品を最後まで読んでくださって感謝感激でございます!! その上レビューまで書いてくださって……なんとお礼を申し上げればっ!!.°(ಗдಗ。)°.
さて、のりのりの様のご想像の通り、ガーラの恋愛レベルはヴァリターによって引き上げられるものと思われます。それもかなりスパルタな感じで……
あと、ベビーですか。考えたことなかったですね。ちょっと考えてみます。ふむ……🤔
あ、下界に入り浸りになっているレファスの姿が浮かんできました。
……色々やらかしていますね。ま…まあいいでしょう。
では、そろそろ締めのご挨拶を……最後まで読んでくださって誠にありがとうございました。
そして、これからもよろしくお願いします!
今こそ覚悟を決める時④への応援コメント
お互い行き違いになっていると思ったら……
ヴァリターがハチ公に見えてきた(´;ω;`)
作者からの返信
その通り、彼は忠犬ヴァリ公です。
一途なんです。mUˊ•ω•ˋUクゥーン…
しかし……もうすぐ狼になります。
今こそ覚悟を決める時②への応援コメント
ついに放置状態のヴァリターくんにも春が!
って、後片付けが大変な方法で下界にいっちゃったのね(;´д`)
作者からの返信
そうなのです。ガーラは、一歩間違えると大惨事になりかねない方法で降臨しちゃいました。次回、冒頭でその様子をお伝えします。
さて、半年間、放置プレ◯状態のヴァリターですが、抑圧された彼の想いが解放されるその時、彼は獣と化します。
歯止めが効かなくなった彼の暴走具合は最終回でご覧になれます。
残りはあと二話です。もう少しだけお付き合いくださいませ。
第56話 あれから半年の間に②への応援コメント
あらら。。。
パパに結婚の話はダメですよね。。。
お米様抱っこ^_^;
作者からの返信
>パパに結婚の話は
まさに、藪をつついて蛇を出すって感じですね。
> お米様抱っこ
今年は豊作じゃあ〜、皆んな〜、さっそく宴の準備に取り掛かるべぇ〜。
第55話 あれから半年の間に①への応援コメント
フュージョンするのにも、色々とやらかしてますね(^_^;)
レファスパパもパパだし。
てっきり、ヒルダさんは消えてしまうのかと思っていたのですが、本体(?)に戻られてよかったです。
作者からの返信
フュージョン! 言われてみれば確かにwww(笑)
でもそれだと、ヒルガーラになってしまうっ。
って、ヒルダが消滅っ!? しませんよ!? 命懸けすぎるっ!?
ドナーが集まらなくなっちゃいますよ〜。
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます🎉
ヴァリターさんの深い愛情に包まれて、幸せで何よりです!
最終話は愛にあふれていて、ほっこりしました。(*˘︶˘*).。*♡
作者からの返信
堀内 清瑞さま、コメントありがとうございます。
語彙力も表現力も至らない作品ではありますが、何とかハッピーエンドに持ち込むことができました。
❤️愛、溢れていましたでしょうか。
恋愛表現は苦手なので、そう言っていただけると救われます。
これからもガーラはヴァリターに流されるかたちで幸せに暮らしていくことになると思います。
ヽ(´▽`)/それでは、最後まで読んでくださって誠にありがとうございました。
第54話 約束を果たすため降臨しようとしていますへの応援コメント
いきなり半年後!
レファス様ったら、もう、強引なんだから(#^^#)
作者からの返信
そう、いきなり半年後です。何故かって? それは早く完結させたいからバッサリとカットました! ウフフ……
レファスは半ば諦めていた娘が見つかってウッキウキ。そんな彼を止めることは誰にもできません。
なのでしばらくの間、ガーラには犠牲になってもらいます。_(:3 」∠)_
到着 ようこそ、サンズリバー空港へ①への応援コメント
花京院がTSッ?!(違う)
ひ、飛行機はあれ程乗るなって言ったのに*⋆✈︎
す、すいません(_;´꒳`;):_
そろそろまともなコメント書きますね💬
作者からの返信
ヽ(・∀・)いえいえ、面白いからそのままな感じで!
⚠️主人公に花京院を重ねると、頭がバグる可能性があります! ご注意ください!
⭐︎霊界へ 霊界航空で行くサンズリバー空港への旅①への応援コメント
コメントとレビューを貰えると悶えるのだ!
喜びでなッ!
やかましいッ!!
(꜆꜄꜆˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラ
作者からの返信
コ…メント……で…す…これが…せい…いっぱい…です 狼駄(ろうだ)さん 受け取って…ください…伝わって……ください……
さ…………最後の……レビュー・スプラッシュ…
花京院より
編集済
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
首トンをあっさり決める花京院………( ˙꒳˙ )
ご、ごめんなさい。
だってだって先生の名前が( ˘• ₃ • )ズルイ
頭にあの光景しか浮かんできませんww
すっげぇふざけた近況ノート書きました
もし不快なら削除いたします。
https://kakuyomu.jp/users/Wolf_kk/news/16818023211915949848
作者からの返信
狼駄(ろうだ)様、コメントありがとうございます!
😎……気付いてしまわれたのですね……このふざけ切った小説に隠された遊び心に!!
そして、おめでとうございます🎉 あなた様が第一発見者でございます♪
ジョジ◯、良いですよね〜。(←いちおう伏せ字。あまりその効果はない)
とはいえ、これからジョ◯ョネタがバンバン出てくるのかといえば、そうでもないので、期待外れにならないかそれが心配です……。
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ あぁ!気づいてくださる方がいたなら、もっと書いておけばよかったァァァ!!
近況ノート拝見しました。ありがとうございます!!ツボってもらえて凄く嬉しいです!
第52話 事件の真相③への応援コメント
恋は盲目というか……まあ、反対されたら逆に燃え上がってしまいますわな。
話を聞けと言われても、無理でしょう。
ウムウム。
作者からの返信
本当にね〜。
ちなみに、当時のギラファスは『これでは埒があかない』と判断し、王妃(アル)に、このことを告げようとしました。(〜番外編〜 レファスの追憶 参照)
その時タイミングが合わなかったことで、このような大騒動に発展してしまったんですね〜。
第51話 事件の真相②への応援コメント
ギラファスが星一徹に見えてきたわ……(・∀・)
重いコンダラが試練の未知ですね。
作者からの返信
(おっもっい〜ぃこぉんだぁ〜らぁ、試練っのぉみぃちぃ〜を〜♪BGM)
【ギラファス】ひときわ輝くでっかい明星となれ!ヴァリターよ…。栄光の星を目指すのだ!!
某お方の決め台詞なんですけど、ギラファスが言うと何か違う意味に聞こえる…
元同僚から思わぬ猛攻を受けました⑤への応援コメント
ヴァリターに対する思いは複雑ではありますが、満更でもなさそうで、どう展開するのか気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです…。お察しの通り、(本人は自覚無しですが)実は満更でもないんです。
そんな二人が今後どうなっていくのか、見守っていただけると幸いです。
あ! 一応言っておきますが、この作品、BLではありませんので。(^◇^;)
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
完結おめでとう御座います!!
ハッピーエンドで安心しました!
作者からの返信
スズキチ様、コメントありがとうございます。
おかげさまで、なんとかハッピーエンド(最終回)を迎えることができました。
素人が行き当たりばったりに書き始めた作品なので、さぞ読み辛かったことと思います。m(_ _)m オメヨゴシ、モウシワケナク…💦
最後まで読んでくださってありがとうございました。
また、スズキチ様の方にもお邪魔させていただきますので、その時はよろしくお願いいたします!
第47話 天界の王女の行方①への応援コメント
『雷オヤジ』の副作用……いっぱいありますねえ。
ホントウに、副作用だけなのかな( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
まあ、そこはほら、魂のDNAとでも言いましょうか…
ねえ?( ̄∀ ̄)ニヤッ
第45話 レファスの誤解が止まりません①への応援コメント
誤解を解こうとして、さらに誤解を生んで、もうこんがらがってきていますね(^_^;)
騒ぎをおさめるどころか、火に油を注いでいるような?
作者からの返信
ガーラの口下手とレファスの思い込みの激しさが上手い具合(?)に化学反応を起こしています…
(^◇^;)いやはや、思い込みとは恐ろしいですね〜。
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
男の子から女の子ではなくて、女の子だったのが男の子に転生し続けていたという斬新な設定にTSの奥深さを感じました。
最後は無事、幸せになれそうで良かったです。
恋愛経験についてレベル上げが出来ていない点は……両家の親が身分差恋愛を成し遂げた恋愛エキスパートなので鍛えてもらう感じで(笑)
完結おめでとうございます!
作者からの返信
🥹コメントありがとうございます。
斬新だと言っていただけて嬉しいです。(感謝!)
これは、素人の悪ふざけが高じて色々な要素を詰め込み過ぎた結果、この様な仕上がりになってしまった問題作でございます…。
好き勝手暴れ回るキャラたちを力技で強引に押さえつけることで、何とか最終回を迎えることができました。ε-(´∀`; )ヤレヤレ…
ちなみに、これでも当初は普通のラブコメを目指していたのですよ?
:(;゙゚'ω゚'):ウソジャナイノ…ホントウヨ?
さて、恋愛経験不足のガーラのその後ですが、まあ、何とか上手くやっていくことでしょう…
ヴァリターに流される形で! (^◇^;) ナゲヤリ…
( ´ ▽ ` )ノ それではランドリ様、最後まで読んでくださって誠にありがとうございました!!
第37話 ギラファスとの直接対決①への応援コメント
訪問販売……怖いですね。
新聞は何回かやられました。
布団はありませんけど。
つい最近は、白いワンコの会社からの電話で、無線ルーター(?)を契約してしまいました(T_T)
訪問販売員は強敵ですね。
作者からの返信
最近では、壁の塗り替えや瓦の葺き替えなどを勧めてくる訪問販売もあります。
ちょうどこの辺りで施工していますからお安くできますよ〜、っていうのが決まり文句です。
お気をつけください♪
第31話 予想外の人が現れました①への応援コメント
ただのストーカーになっちゃってる?
そんなバカな!(; ・`д・´)
作者からの返信
あ、いえ、その…これには深いワケが…
決してその、隠された性癖がというわけでは…モゴモゴ…(^◇^;)
第30話 フィオナ講師から講習を受けましたへの応援コメント
あんぱー〇ち!
……であってますかね?
読んでるときずっと頭の中で歌ってました。
そうだうれしいんだ♪
作者からの返信
そうです、あってます!
『やめるんだ!バイ◯マン!』
『出たなお邪◯虫!』
『あんぱー〇ち!』
『ばい◯いきーん』
…のアレです。
やらかしてしまって下界が大変なことになりました①への応援コメント
ガッロルのは、
お医者様でも草津の湯でも治せないあれですかね……。
お大事に( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
はい、そうなのです。
心が体に引っ張られている…というか元に戻っている、というか…そんな感じなのです。
王宮から『例のあの人』がやって来ました③への応援コメント
ヴァリターくんが哀れだ・・・。
人間関係の呪いにでもかかっているのでしょうか?
てっきり、モブのひとりだと思っていたのですが、重要人物?なのですね。
なかなかフクザツな親子ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ネタバレになるので多くは語れませんが、ヴァリターはその生まれから、数奇な運命を送り続けている人物の1人です。
その関係で、これから物語がますます複雑になりますが、ただでさえ拙い文章なので、ちょっとわかりにくくなるかもしれません…(>人<;)
王宮から『例のあの人』がやって来ました②への応援コメント
ヴァリターくん!
がんばれ! しっかりヒロインを護るんだっ!
……という感想は正しいのでしょうか?
作者からの返信
そ、そうですね。間違っていないと思います! (^◇^;)
元同僚から思わぬ猛攻を受けました⑤への応援コメント
相変わらず天然が絶好調ですね。。。
アルさん、グッジョブです!( ̄ー ̄)ニヤリ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ガーラの天然な行動のせいで、これからもヴァリターの忍耐力はゴリゴリ削られ続けます。そんなこともあって、この先ますます過激な展開になっていきますが…引き続きお付き合いくださると嬉しいです。(*≧∀≦*)
元同僚から思わぬ猛攻を受けました③への応援コメント
イヤァァァ〜ン!! BL? BLなの!?
あれ? そういうお話でしたっけ?
好物ですが・・・ドキドキ(・∀・)
作者からの返信
ネタバレになりますので多くは語れませんが、『受け取り方』によっては『イヤァァァ〜ン!』…なのです…ハイ…
〜番外編〜 レファスの追憶 (レファス視点)への応援コメント
レファスが王で、誘拐された王女が娘であったとは。
謎多きレファスの真相の一端が垣間見えた気がします。
作者からの返信
dobby boyさま、コメントありがとうございます。
何時もひょうひょうとしているレファスですが、結構ヘビーな過去があったというお話です…
果たして、連れ去られた娘の魂は見つけられるのだろうか!?…という感じで、この後の話は進んでいきます。
(ただし、ちょっと過激な展開(?)もありますので悪しからず…)
到着 ようこそ、サンズリバー空港へ①への応援コメント
チャート企画から参りました。
・ライトノベル ★☆☆☆☆ 一般文芸
・文学的要素 あり ☆☆☆☆★ なし
・エンタメ性 あり ★☆☆☆☆ なし
・男性向け ★☆☆☆☆ 女性向け
・キャラクター ☆☆☆★☆ ストーリー
あくまで個人の印象です。ご了承ください。
作者からの返信
奈月沙耶さま、この度はチャートをつけて下さり本当にありがとうございます。
極振りの星を見て私(作者)自身、『うんうん、そりゃそうだ!』と納得してしまいました。(特に文学的要素!(笑))
ギャグ漫画のようなものを書きたかったので、この評価はある意味狙い通りとも言えます。
キャラ〜ストーリーの星が微妙な位置にあるのも真剣に評価してくださった形跡のように見えて…とても嬉しく思います!
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
完結おめでとうございます!
執筆お疲れさまでした。
『自然消滅』の危機も去り、めでたしめでたしとなるには、ちょっと過激な内容も……!?
いずれにしても、ハッピーエンドで何よりです。
読み易い文体とテンポ良い展開で、毎日追うのが楽しみでもありました。
素敵な作品を、ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださってありがとうございます。
過激…確かにその通りですね、返す言葉もございません。
お恥ずかしい限りです。 🫣
右も左もわからない素人が初めて書いたものということで、ご了承ください。😅
こちらこそ、海雀さまの素敵な作品、いつも楽しく拝読しております。最後まで追いかけさせていただきますので、これからもよろしくお願いします!
王宮から『例のあの人』がやって来ました①への応援コメント
国王は操られていたのですか!王妃様一筋なのにこんな仕打ち……おのれ宰相!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 嬉しいです。
実はこの宰相ちょっと訳ありで…
この後、展開が少し複雑な感じになります。
私の文章力不足で分かり辛いかと思いますが、お付き合いくださると嬉しいです。
元同僚から思わぬ猛攻を受けました③への応援コメント
こ、国王~!!王女が生まれたばかりなのに現王妃を側妃にするって結構とんでもないことする輩ですね!?
そしてヴァリタ―、頭がまわる!頼もしい!求婚は本気だからガーラ的にはなかなか頭が痛い事態かもしれないけども!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます♪
実は国王のこの行動にもいろいろと事情があるんです…
そしてヴァリターはその事情を知っているからこそ、このような行動に打って出たんです。(もちろん求婚は本気です)
〜番外編〜 レファスの追憶 (レファス視点)への応援コメント
なるほど、レファスにはこんな過去があったのですね。ギラファスめ……。
そしてまさか名前が一緒だったとは!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レファスの暴挙(13話)の裏にはこのような事情があった…というお話でした。
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
はじめまして、読みあい企画からきました。
何度も転生を繰り返す主人公、これは知識も経験も豊富そうで頼もしいですね!これからの展開が気になります。
作者からの返信
きぬもめん様、コメントありがとうございます。
しかもフォローまで…感涙です!
主人公ガッロルが周りに流されながら無自覚にいろいろやらかす…これはそんなお話です。深く考えず、軽〜い感じで読んでくださると嬉しいです。
第35話 誘拐に次ぐ誘拐で大変な目に遭いました②への応援コメント
思ったよりギラファスさんがまともでした!?
伝統にも訳があったんですね。
使徒が戦犯だったとは……。
行き過ぎた忠誠心も問題です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。宰相ファラスが突き抜けておかしいだけで、ギラファスはいたってまともだったんです。ただ彼の暴走者の数が異常に多いだけで…
なので彼はいろいろと気苦労が絶えない苦労人なんです。
降臨 仕事先(下界)で、大変な騒ぎになりました①への応援コメント
まさかの自分の葬儀に降臨?
これは、何かの手違いか?いや、あのレファスに限ってそれは無さそうですし、一体何が?
作者からの返信
レファスは猪突猛進型なので深い考えは無かったようです。
強いて言うならば…
『観客のたくさんいる今こそ、僕の舞台装置を活かすチャンスだ!』
…でしょうか。
降臨 仕事先(下界)で、大変な騒ぎになりました②への応援コメント
これはまた両親には見せれない展開になりますね😅
作者からの返信
ちょっと刺激が強すぎましたか? どうもすみません💦
この先の展開にも『ハグ』が出てくるのですが、厳しいようならご無理なさらず次の『番外編』まででストップするのもよろしいかと思います。😃
最終回 無自覚に色々やらかした結果、こういうことになりました。への応援コメント
完結おめでとうございます!
なるほど…ガッロルが実は女の子だったとは(危うくTSに目覚めるところでした…)
楽しませていただきました!ありがとうございました!
作者からの返信
やまたふ様、コメントありがとうございます。
危うくTSに目覚めなくて何よりです(笑)
こちらこそ、最後まで読んでくださってありがとうございました!
元同僚から思わぬ猛攻を受けました③への応援コメント
ヴァリター、いい男ですね。不器用そうですけど、まっすぐに慕う気持ちをもち続けてくれそうって思えます。素敵なキャラクターを感じたシーンです。
作者からの返信
ごいし様、コメントありがとうございます。
ヴァリターを“いい男”と言っていただけて、とても嬉しいです!
事件の黒幕が現れました①への応援コメント
邪神王!?
なんだか印象と違う気もしますが任務達成!?
パチモンっぽい感じもする……?
続きが気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! パチモン…言われてみればそうですね。
宰相ファラスは『邪神オタク』故に思い込みが激しく、また変な妄想癖もあります。
なので、彼にかかると (仮に真実を言っていたとしても) すべてが嘘臭くなってしまうんです。
真実か、それとも嘘(思い込み)なのか…どうぞ当ててみてください。
降臨 仕事先(下界)で、大変な騒ぎになりました①への応援コメント
ここでレベルを下げないための縛りが効いてくるんですね(笑)
どこまで正直に話してしまうのか……!
作者からの返信
ガッロルは『偏ったLV.上げ』ばかりしてきた弊害で、転生を繰り返してきた人物とは思えないほど『口下手』で『世渡りも下手』で、この状況を上手く対処できません。
なので、…ガッロルはこのままフリーズし続けることでしょう!
新人天使になりました⑥への応援コメント
女の子として頑張るのだ……!
ちょっと翼付きで大変そうだけど、アルと一緒ならなんとかなるはず?
作者からの返信
この日以降、アルはガッロルに女子力をUP講座を( 強制的に )施し始めたそうです。
(あまり効果はなかったようですが…)
⭐︎序章 今世ではちょっと色々ありました①への応援コメント
確かに意識を奪うだけの首トンは難しそうです。
障害とか残りそう……!
しかし人生経験豊富(X回)な主人公さんなら出来るわけですね!
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうです。首なんてちょっと間違えると大変なことになりますし、現実には無理です!
(地味な必殺技ですが…) これは主人公だからこそできるのです!
事件の黒幕が現れました①への応援コメント
◯リコンってだけで邪なのに…邪神が邪すぎるw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうですね。宰相の話だと邪神ってどんだけ変◯なんだ!って感じがしますよね。
降臨 仕事先(下界)で、大変な騒ぎになりました②への応援コメント
まさかの謝罪の姿勢で身バレ……思わず笑っちゃいました
作者からの返信
事なかれ主義のガッロルが繰り出す必殺技『団長の平謝り!』。
これはルアト王国の名物になっているのですが、そのことに気付いていないのは当の本人だけなのです。
まさかの展開!?③への応援コメント
『完全防御』は、前回死んだときには使っていなかったということですよね。
なにか制限があったからでしょうか?
それとも、経験値を得るため?
褒められて育つタイプ。
私と同じです(笑)
作者からの返信
元橋ヒロミ さま、コメントありがとうございます!
主人公が物語の開幕で“姫さま”に使用したスキル『完全防御』。
完全無欠なブッ壊れスキルなのですが、特に使用制限はありません。
では、なぜ主人公はそのスキルを自分に使わなかったのか……?
それは……、やはり、経験値減少を気にしてのことです!
(^-^; 何しろこの主人公、常人では測りかねるほどレベルにこだわってますからね……
>褒められて育つタイプ。
そうなんです。主人公も元橋さまと同じく、褒められて育つタイプの素直な子なんです〜♡
(^_^;) まぁ、主人公は少々育ちすぎ感が否めませんが(笑)