ラジョウ君も久しぶりです。
「あなや」も聞けたし、こりゃあ、やっぱり面白い!
作者からの返信
淀川さん、
ラジョウの存在、忘れていたわけじゃありませんよ(焦)
「あなや」は私の中でもお気に入りのセリフです。
こんにちわ🧡読了しました。
狗頭さん帰りましたね。ほっです。
いつも重箱の隅をつついてすみません…。
屋敷の縁側で蛍とありますが、篁は従三位の貴族。寝殿造りに棲んでいたのではないかなと思います。
縁側ではなく、簀子かと。
本日もうざくてすみません。
当方は、新作【半妖の陰陽師~鬼哭の声を聞け】を公開しております。
機会がございましたらよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656819815703
作者からの返信
斑鳩陽菜さん、
読んでいただきありがとうございます。
いえいえ、重箱の隅なんてとんでもない。それだけ、しっかりと読んでくださっているってことですから、ありがたいです。
それに、指摘していただいた点に関しては、私の知識も披露できるので(笑)
篁の官位ですが、従三位となったは亡くなる直前(50代)ですので、本物語では20代の篁を描いており、弾正台の弾正少忠という下級役人で官位もないような状態だったりします。ただ、父親の岑守が従四位上・参議であることから、多少は良い家に住んでいたかなということは想像できます。
下級役人なので寝殿造りまでは行かないでしょうが、小さな屋敷に住んでいたかなと思って書いています。
平安初期に関しては、中・後期に比べて資料があまりないので、実際に下級役人がどの程度の屋敷に住んでいたのかなど不明な点が多いです。
閻魔サマも食えないお方ですね。って当たり前か。
作者からの返信
三奈木さん、
冥府の王ですからね。
篁とは上手く利用し合っているのかもしれません。